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GPLに関するshiumachiのブックマーク (7)

  • RT hyoshioka: @ yukihiro_matz 実はなんでBSDライセンスにしなければいけないか理解できない。利益より害の方が大きいと思う。

    小崎 資広 (KOSAKI Motohiro) @kosaki55tea @hyoshiok それはGPLとBSDLの比較であってRuby+GPLとRuby+BSDLの比較になってないのでは。というのが元々の議論だったはず 2010-09-26 22:49:43 Hiro Yoshioka @hyoshiok @kosaki55tea Rubyの部分は一緒なので、差分のところが問題になるでしょうという立場です。Rubyの方の奇妙な条項にしたがって積極的に再配布している例って、どのくらいあるんですかね。 2010-09-26 23:01:04

    RT hyoshioka: @ yukihiro_matz 実はなんでBSDライセンスにしなければいけないか理解できない。利益より害の方が大きいと思う。
  • Burning the Ships: Intellectual Property and the Transformation of Microsoft 後編 - resolution

    では続きを。 Chapter 4 東芝とクロスライセンス契約を結んだが、マイクロソフトにはもう一つ解決すべき大きな問題があった。オープンソースソフトウェアとのinteroperability(相互運用性)である。一つのベンダーに依存したくない客、windowslinuxの両方を使いたい客からinteroperabilityを改善して欲しいという要望が来ており、それに着手することになった。 That's because they saw the conflict between proprietary and open source software not as a market competition between two differing business models, software approaches, and philosophical views of innova

    shiumachi
    shiumachi 2010/03/10
    "特許の実施料を払うことはできないけど、マイクロソフトがノベルの客に対して訴訟を起こさないための契約という名目でお金を払うのであれば、それを妨げるものはない。GPLも関係ない"
  • ウェブガイア仮説 〜 コンピュータと生物の不思議な類似点 〜

    Publickeyに「サーバは「単体」から「群体」へと進化中」という記事があったので、それに刺激されて筆をとってみた。稿は、以前書いた「コンピュータ業界の展望と多様性」というエントリの続きである。今回は、コンピュータシステムの形態(トポロジ)とトレンド、そして今後の展望について、生物とコンピュータシステムの類似性および両者の比較を用いて様々な側面から自分の見解を論じてみたい。かなりの長文エントリなのでその点はご容赦を。 細胞とコンピュータコンピュータ(もしくはコンピュータシステム)と生物には、驚くほどたくさんの類似点がある。改めてその類似点を比較してみると、それが偶然の一致ではなく、そこには必然性があるように思えてならない。生物はご存じの通り細胞から成るが、細胞と一台のコンピュータが同じレベルのものであると過程すると、コンピュータと生物の間はかなり多くの共通点が見えてくる。「複雑な構造を

    ウェブガイア仮説 〜 コンピュータと生物の不思議な類似点 〜
    shiumachi
    shiumachi 2010/02/22
    システム、ソフトウェア、ハードウェア、データ、著作権などなど、幅広い分野に言及した素晴らしい記事。
  • 「GPLはもう要らない」、OSSの伝道師が異説 - @IT

    2009/03/25 オープンソースムーブメントの立役者の1人で、その開発モデルを分析した論文「伽藍とバザール」の存在で知られるエリック・S・レイモンド氏が、われわれ(オープンソースコミュニティ)は、「もはやGPLを必要としていない」という論議を呼びそうな自説を主張している。 GPLはデメリットが大きい GPLは、もはやメリットよりデメリットが大きいという持論を「異端の説」としてレイモンド氏が唱えたのは「LILUG」(ロングアイランドLinuxユーザー会)での講演。レイモンド氏を招いたLILUGが、2009年3月10日の講演内容をブログで伝えている。ブログには講演の動画へのリンクがあるほか、主張のポイントとなる個所が全文引用されている。 レイモンド氏は、オープンソースコミュニティ全体を代表しているわけではないが、優秀なハッカーとして、また文筆家として広く尊敬を集めている。レイモンド氏は、1

    shiumachi
    shiumachi 2009/03/26
    エリックレイモンドが評価していたのはオープンな開発モデルだから別に今回のも異説でもなんでもない気が。話ずれるが個人的にGNUプロジェクトはクローズドな開発という印象が強い(GIMPとかいい例)
  • オープンコーラ - Wikipedia

    オープンコーラ(OpenColaまたはOpencola) オープンコーラ (飲料) - GNU General Public License 準拠を条件に、自由に利用可能なコーラのレシピ オープンコーラ (企業) - 過去に存在したカナダのソフトウェア企業 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。

    shiumachi
    shiumachi 2008/12/11
    面白い。こんなものまでオープンソースにしてしまうとは。
  • 嫌儲とオープンソース - raurublock on Hatena

    筋の通った話ではあるけど、これを Creative Commons 的視点から考えるとどうなるんだろう。てなことを考えてみた。 「嫌儲」と「疎外されたネタ生産」 (id:syujisumeragi) 2ちゃんねる系のまとめサイトや出版は嫌われるのは、コミュニティの参加意識を無視することが最大の原因である。僕はそういうふうに考えている。簡単に言ってしまえば、編集・出版過程において書き込みに参加したたちの感情や思い入れが無視されるということである。 例えば2ちゃんねるのコンテンツが非営利・継承の Creative Commons として公開されるならOKってことになるんだろか。それとも、Creative Commons の、もっと広く言えばオープンソースの思想自体と相容れないってことになるんだろか。どうも後者のような気がしてしまうんですよ。コミュニティをどこまで認めるか、的なところで。 例えば

    嫌儲とオープンソース - raurublock on Hatena
    shiumachi
    shiumachi 2008/12/10
    そのもやもや感はよくわかる。まあコミュニティ文化の違いとしかいいようがない気が。でも2ch運営側が全コメントにCC適用するように規約変更したらどういう反応があるかは興味がある。無理だと思うけど。
  • SquirrelMail - Webmail for Nuts!

    ANNOUNCE: PHP 8 Compatibility Oct 16, 2021 by Paul Lesniewski The nightly snapshots for versions 1.4.23 and 1.5.2 found on our download page include compatibility for the newest versions of PHP 8. We encourage all SquirrelMail administrators to use a recent snapshot of either version and as always, let us know if there are any fixes, additions or changes you think SquirrelMail would benefit from.

    shiumachi
    shiumachi 2008/04/16
    GPLのWebメール、SquirrelMailの本家ページ。
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