嫁「続けて」 息子「え?」 嫁「Vtuberになりたいトーク続けて」 息子「ないけど」 嫁「こんな人生のビッグコンテンツで5秒も話せない奴は絶対向いてない」 言いすぎだろ
数年前から見ていた某Vtuber事務所のメンバーが「伸びないよ~!」と嘆いていた その姿を見てイラッとしたので、伸びていないのは自分のせいやぞという思いを込めて、伸びていないVtuberの特徴を列挙していくことにする 伸びてないって言っちゃう数字ばかり気にして勝手にヘラってるVtuberほどつまらないコンテンツはない 人の目に触れるところで数字の話をしている時点で素人丸出しのつまらないVtuberであることが確定するのだから、伸びないのは当たり前である 数字の話でしていいのは良い結果が得られたときに感謝する、これだけだ 高評価○○目標、初見さん大歓迎とか書いちゃうこれを翻訳すると「現状で数字が取れておらず、新規リスナーが来ません、企画の中身もありません」になる こういう言葉がタイトルについていたら確定でつまらないので、自分で見る価値なしのシールを貼っているようなものだ 例外は「登録者○人耐
日頃よりバーチャルライバーグループ「にじさんじ」・「NIJISANJI EN」を応援いただき、誠にありがとうございます。 昨今、SNSやメール等を通じて、当社所属ライバーのビジュアルデザインをご担当いただいているクリエイターの皆様に対して、制作方針への心無いメッセージが送信される事例が複数発生しております。 当社は、技量、創造性、創作への熱意、当社のコンテンツへのご理解等、諸所の観点に照らして、極めて厚い信頼を置けるものと判断したクリエイターの方々と、クリエイティブパートナーとしての関係性を構築しております。 当社所属ライバー及び当社コンテンツを応援してくださるが故の言動であるならば、そのお気持ちは大変喜ばしく思う一方で、当社のパートナーとして日々ご尽力くださっているクリエイターの方々に対して、お心を傷つけ、創作活動を妨害することにもつながりかねない心無いメッセージが送信されるという事態が
1人あたりの演者の売上が会社のKPIになってる構造 これ元から危ない状態だった だからスタッフ数をできるだけ抑えて、細々とやるべきだったが 二社とも上場に向けてすごい勢いで人を増やしてしまった 人が増えるとプロジェクトが増える プロジェクトが増えると演者にかかる負担が増える まさにボトルネックと言う状態 そうやって不本意ながら潰れていったり、拝金的なやり方になってしまうことになる 俺の推してるVなんかは、そこらへんに責任感じてて 事務所を悪く言うのも嫌みたいに言ってるけど それは半分洗脳されてると思ってる、立場的に「私がちゃんとしなきゃ」になってる こういうの、よくないんだけど、同時に芸能界ではよくあることでもある 演者は自分自身のコントロールを失うものだ そしてキャラクタービジネスかつスポンサービジネスだと考えると、ライバル会社に勝たなきゃいけないので上場しようとしてしまう 例えばそのビ
「配信活動終了」について/Regarding the “Conclusion of Streaming Activities” (English follows Japanese) いつもホロライブプロダクション所属のタレントを応援していただき、本当にありがとうございます。 今日は皆さまに「配信活動終了」について少しお話ししたいと思います。 「卒業」と「配信活動終了」 これまで、タレントがホロライブプロダクションでの活動を終えるときに「卒業」という言葉で皆さまにお伝えしてきました。 卒業とはタレントがプロダクションを離れ、一部進行中のプロジェクトを除きすべての活動を終了することを指します。 しかし、ホロライブプロダクション、所属するタレント、そしてタレント活動を見守って応援してくださっているファンの皆さんにとって、また、末席ながら陰でタレントを支えているスタッフにとっても、すべての活動を終
グッズの販売と動画配信で得られる収益が軒並み減少2024年5-7月のANYCOLORの売上高は、前年同期間比16.9%減の74億3600万円だった。同社は同期間の売上高を、81億円から83億円というレンジで予想していた。それを大幅に下回っている。 ANYCOLORは不調の主な要因として、期初に計画していたイベントのうち、1件を延期、1件を中止したためだと説明した。 延期されたのは、6月15日に開催が予定されていた「さんばか 5th Anniversary LIVE 〜3!参!SUN!〜」。メンバー1名の体調不良が原因で延期となったが、12月6日に再開催が予定されている。 中止になったのは初のアメリカ公演となるはずだった「NIJISANJI EN SUMMER JAM」と「"Welcome to Wonder Wander World" Concert in L.A.」だ。 イベントは事業全
私がホロライブ運営のカバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界 今のhololiveは腐りきっている。私は嫌気が差してやめたが、何故嫌気が差してしまったのか私の知る範囲で書いておく。 これらは一定以上の階層の社員ならば周知の事実である。 今のこの会社は以前のような「皆で協力してhololiveを盛り上げよう」といった雰囲気は消え去り、ある一部のメンバーにひたすら利益を集めることに熱心である。 詳しく述べるとするならば、経営企画に携わるとある人間とさくらみこが同棲、内縁の妻関係であることは社内では公然の秘密である。 某京都旅行で噂になったようだが、このような公私混同は他にもいくらでもある。 この人物が人気下位だったさくらみこをTOPへと押し上げるために、人気メンバーとのユニット化を次々と行わせ、あろうことか同接BOTまで利用し、視聴者数を水増し、かつ邪
本日、mix師への証拠付き告発があった mix師というのは、歌声や演奏などの音源を調節して一本の曲としてきれいに聞けるようにする人 告発されたmix師はドラマやアニメ関係のmixもやっている本職で収録スタジオも運営している スタジオにはVtuberの中の人も音楽作品収録のために多数訪れている にじさんじの音楽動画はそのmix師が手掛けたものが多く、告発を受けて大量に削除され現在も削除が進行中 数千万再生されている人気曲もいくつもあった そのmix師は収録中や休憩中のVtuberを盗撮して仲間内に写真を共有していた 「60分12800円なら指名します」 「顔は60点なのに体は100点近い」 「友達いないらしい やっと帰ってくれた」 顔のいいVtuberには下ネタを飛ばし陰キャっぽいのは馬鹿にしていた 明らかな盗撮写真の数々、その背景は公開されている撮影スタジオの内装と同じ また、紅蜘蛛と呼ば
俺は活動を始めて3年近くになる個人男性Vtuber。 登録者数は、男性個人にしては多い方とされる5桁に届いているが 昨今のYouTubeでの伸ばし方や、男性個人Vが(個人的に思っているような)まともな方法で伸ばすのがマジで無理なんだと感じたので 今後男性Vとしてデビューしたい人達に向けて今の俺の気持ちを伝えたい。 【男性Vは女性Vに比べて伸び辛い】 この問題は界隈の常識なので今更感あるが、個人男性Vの伸び辛さはマジで半端ない。改めて言う まずVを見る層は男の方が多い。これは当たり前だ しかし女性リスナーが少ないという訳でもない その女性リスナーの大半がどこにいるのかわかるだろうか? そう、某大手Vtuber事務所所属ライバーの所である。 あまり性別で云々は言いたくないが、女性リスナーの恐らく半数以上は 【人気のあるライバーに集中する】傾向にあると思われる そのため、ある程度の人気を得た状態
けい 動画編集者 @keifuji03170226 YouTube切り抜き動画(ショート動画メイン)で収益化条件をやっとクリアできました^_^ しかし、再利用されたコンテンツということで収益化できませんでした( ; ; ) 2024-07-03 07:41:28 がるぜん / ホロライブEN和訳 @guranslation 【拡散希望】 この度@TeamYouTubeから「YouTubeに存在する切り抜き動画は全てプロモーションであり、ポリシーに反する」という見解を受取りました。 YouTubeから明確な回答を得るため、みなさんのお力をお借りできないでしょうか。 youtu.be/U1RLf4qqBG4 2024-07-07 00:26:39
――今日はお時間いただきありがとうございます。 九条林檎(以下、林檎) ごきげんよう、我に何か聞きたいことがあるとか? ――VTuberの急な活動休止が続くのが気になっていて、その理由とも言われる「喰われる」現象について教えてください。 林檎 「喰われる」は我が発明した言葉というわけではなくてな。5年もVTuberとして活動する中で、周りで体調を崩して活動を続けられなくなってしまう方をそれなりに見てきたのだが、そういう時に「あの子、喰われちゃったみたい」というような形で我の周りで使われていた言葉なのだ。 ――「喰われ」てしまうと、具体的にはどんな症状が現れるのでしょう。 林檎 周りからみてこれと分かるものは多くないが、一目でわかるほどに元気がない、というのもわかりやすい兆候の1つだな。VTuberの世界は声優業界とも隣接しているので、しっかりと挨拶をする人が多い。その中に「おはようございま
電撃オンラインエンタメVTuber・しぐれうい『粛聖!! ロリ神レクイエム☆』のMVが1億再生を達成。世界規模でバズったオリジナルソングVTuber・しぐれうい『粛聖!! ロリ神レクイエム☆』のMVが1億再生を達成。世界規模でバズったオリジナルソング文:電撃オンライン 公開日時:2024年06月18日(火) 21:38 最終更新:2024年06月21日(金) 16:38 しぐれういさんは、『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』のイラストなどを手掛けるイラストレーター。2019年からは個人VTuberとしても活動をしています。 『粛聖!! ロリ神レクイエム☆』は、しぐれういさんオリジナル曲で2022年5月25日発売の『まだ雨はやまない』に収録。 自身や自身を含めたコミュニティを露悪的かつ冗談めかして表現したSNSなどで見られるフィクションにしか存在しないようなロリコンを、しぐれういさん(9さい
Vtuberというとコンビニとかでよくコラボしてる。とか、スパチャが凄い、ゲームが上手いみたいな感じしか知らんのだが、 甥っ子がホロライブのマリン船長が好きっていうんで、ちょっと見てみたんだが全然わからん。 キャラデザは良いし声も良いんだけど、話題が行ったり来たりしていて何が楽しいのかさっぱりわからん。 何か話してる最中に「あ、そういえば~」で話題が飛びまくる。 ゲームが上手いと評判の人のAPEX大会の動画も見てみたんだけど、流石に元のゲームを知らないと楽しめないのはしょうがないか。 脱出ゲームみたいなやつの配信はリアクション楽しくてそこは魅力を感じた。 カラオケを歌ってる人の配信も見てみたが、プロ並ですげーなって思った。 ただ、正直「すげーなー」と思う程度で、これからもずっと応援しよう!という感じにはならなかった。 甥っ子は結構なファンらしく、色々教えてくれるのだが全然ピンとこない。 や
https://www.youtube.com/live/BS60Cd_cfX4 お披露目配信もしました。この動画の説明欄のところに配布用URLを載せています。 配布しているのはVTuberとして使うことができるようなLive2Dモデルです。PC・ウェブカメラorスマホのカメラ・マイクがあればVTubeStudioを導入の上VTuberごっこができますよというものです。 見た目については配信に載せていますのでよければご覧ください。はてなのユーザーの人が見たらちょっとだけニヤっとできるような意匠にしたつもりです。 ときどきあったじゃないですか、増田発VTuberいたらどんなのかみたいな大喜利。そのVTuberを実際に作ってみた感じのやつです。 名前は増田あのんちゃんであったり増田あのにちゃんであったり色々でしたけど私は「増田あのに」ちゃんとしました。 匿名の人には誰もがなれる訳で、むしろ誰で
Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日本国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化は海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日本と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが
今年に入って別れたので公共の利益のために書くことにした。 配信者に対して、「認知されたい」とか軽微な動機も含めて、ワンチャン狙いで高額なスパチャをするのはマジで勿体ないからやめたほうがいい。 数年付き合ったことでよくわかったので書いていく。 ■「リスナー」が「リスナー」の枠を超えることはない 最初に言っておくと、高額少額問わずスパチャをしてくれるリスナーに対して、感謝してないということは無いよ。 彼女たちは、自分のために金銭を贈与してくれるリスナーにはしっかりと感謝の心を持ってる。これは間違いない。 けど、その感謝の対象が、スパチャを投げている「あなた=個人」になることはほとんどない。もしあっても、「リスナーの中のあなた」という枠組みを出ることは、確実に無い。 例えるのが難しいけど、被災者が寄付に感謝するとかそんな感じに近いかな。(災害を例に出してすみません。他意はありません。) 寄付をし
声優と同じになるぞ。 代アニがVtuber課作って日テレと組んで顔出しVtuberの企画始める。 今後は芸能人のVtuber化も進む。 同じ実力ならブスかもしれないやつとツラいいやつなら後者がいいだろ。 すでに企業勢で明らかに顔選考だろって奴も増えてるし 超美麗3Dという名の実写配信も増えてる。 あっ、デブの手だってなるような奴は採用されなくなる。 もし顔出しする気がなくても身バレしたり事故でうっかり顔が出たときに ぶっさwてなるのはそれだけでリスクでしかない。 同名でリアルのコンカフェ嬢とVtuberやる二刀流も出てきてるし、そういう箱もできるだろう。 会えるVtuberがメインストリームとまでは言わなくても、 いちジャンルとして成立する未来は確実に来る。 なりチャ、MMO、ニコ生、Vtuber。 結局、人間は肉体から逃れられない。 ツラいい奴がツラ出し始めたらもう終わりなんだ。 ツラ出
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