バックアップ元(Cドライブ) とバックアップ先 のディスクの規格 (AFT / 非AFT) を同じにしてみる。バックアップ先をDVD-RやBD-Rにしてみる。 参考リンク HDDの512E、4Kセクター、AFT、非AFT、4Kネイティブ(4Kn)の違い バックアップ元(Cドライブ) とバックアップ先 のディスクに不良セクタが存在しないか確認する。 不良セクタが発見されたディスクに対し「CHKDSK /R」を行う。 その他補足情報 Windows7の場合、4Kネイティブ規格のディスクにシステムイメージのバックアップを作成する事はできません。 ※ この場合は エラー 0x8078002A / 0x8007045D が表示されます。 エラーメッセージにも書いてある通り、多くの場合、問題が発生している ボリューム (Cドライブやバックアップ先のディスク) に対して「CHKDSK /R」が必要です・