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トンデモ」健康本の検証は続きます。本日は新谷弘美氏と内海聡氏です。 「自然免疫力」は「自然」とは関係ない、という話 新谷弘実著「新谷式 病気にならない食べ方の習慣」(アスコム)という本を検討します。本書は「免疫力を高めれば病気にならない!」と称して「自然免疫力」を高める食事をすすめています。 自然免疫力を賞賛する「トンデモ」健康本は多いです。「自然」というキラキラワードが、その手の人たちに魅力的に響くだからでしょう。人工的、現代科学的な汚染被害を受けていない純粋な自然免疫力ってイメージです。 しかし、ここでいう「自然免疫」の「自然」とは英語のnatureのことではありません。「自然環境」という使い方をする「自然」とは別物なのです。 英語で免疫のことをimmunityといいます。「自然免疫」はinnate immunityです。innateというのは「生まれもった」という意味です。誤解を与え
英語のゆずりん ~ Useful Links for Learning English ~ 英語学習のための海外サイトリンク集。辞書、リーディング・リスニング素材など、無料で学習に役立つ海外のおすすめサイトをまとめています。 日本に住んでいるアメリカ人やイギリス人といった英語圏の国の人たち、つまり、英語のネイティブスピーカーによる、日本に関することが綴られた英文ブログです。 身近でわかりやすい話題が多いので、リーディング素材としてネイティブスピーカーの英語ブログを読むなら、いろいろと背景知識が必要になる海外のものよりも、まずはこちらがお薦めです。(日本在住ではない人のブログも一部含まれています。) RSS ブログ更新リスト Living tall in Japan 漫画家を目指しつつ、TV出演やコラム執筆などをされているアメリカ人ジェイミー・レイノさんのブログ。かなりくだけた英語ブログを楽
2008年11月03日05:30 カテゴリLogos 英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由 その英単語がなぜ覚えられないか? 英語ができないたった1つの決定的な理由 あえて言おう。英語回路とかどうでもいいから、まず英単語覚えろ。 答え:英語で覚えていないから 1000語とか2000語とか10,000語とかよく言うけど、大事なのは数じゃない。そもそもこういうのを数える時って、派生語はどうしているのだろう。go/went/goneは1語?それとも3語? より大事なのは、一つの文を英語で作れること。そのためには、「均等に」1000語知っていることよりも、「よく使われる」単語を、「より多彩」に使えるようになるのが先決。 例えば、"prepare"という言葉を、「準備する」と覚えちゃ駄目。"get ready"と覚えないと。そのためには、getを「深く」知らなければならない。このgetにse
単語力。これ以外に英語ができない本当の理由は実はない。他の理由はすべておまけ。たとえば耳力ってのは、結局は単語知ってるってこと。知ってる単語が聞き取れないことはあっても、知らない単語が聞き取れることはない。そこを勘違いしちゃあいけない。 個人的には大賛成。 でも、その記事のはてなブックマークやトラックバックなどをみると、もう賛否両論。こうしたほうがいい、ああしたほうがいい。いやそんなのは全然駄目だ。それは受験だけの話だ。うんぬん。 この手の「英語が出来るようになるコツ」についての話で紹介されている方法は百人百様、誰もがそれぞれ違うことをお勧めしてくれる。 かくいう自分も、単語力を付ける以外のことで言えば、多読とシャドーイングがお勧め、とか内心思っていたりする(笑)。 一番の問題は、そうやって勧められた百通りの方法の「どれもが正しい」ということ。 というわけで、迷える子羊はさらに悩み苦しみ、
こんにちは。無職です。*1 毎日時間が余ってます。 そんな私ですが、時間のない人のための英語学習法を書いてみたいと思います。 それなりに長いです。 ポイントは 3 つ。 文を暗記する。 空き時間に復習する。 単語は詰め込む。 前提 まず前提として、語学学習には毎日一時間以上の学習時間が必要です。欲を言えば二時間。 なぜかというと、覚えたことはどんどん忘れるからです。 RPG で言うと、敵にちょこちょこダメージを与えても、その敵が自動回復していたらなかなか倒せないのと同じです。 まず、利用可能な時間は次のように分類できます。 本が読め、音声が聞け、声も出せる。(自宅) 音声が聞け、声が出せる。(洗濯物を畳んでいるとき、皿洗い中、慣れた道で車を運転しているとき) 本が読め、音声が聞ける。(公共交通機関) 音声が聞ける。(歩行中) 上記のどれもできない。(プール・風呂など) タイプによって、それ
最近また英語の勉強をしている。僕自身は全く英語の勉強が続いたためしがなくて、毎回はじめてから1~2ヶ月くらいたつと英語の勉強に飽き、挫折してしまう。けれど今回は何とかして続けたいと思って、いつもとは全く違うアプローチで英語の勉強を続けたところ、今のところ6ヶ月くらい英語を続けられている。 今日はどんな感じで英語勉強してきたか軽く書いてみたい。 挫折しないために決めた方針 これまでは毎回英単語を勉強したり、英語の本を読んだり、英語のニュースを聞いてリスニングの勉強をしたり、といういわゆる英語の勉強をやってきた。でもこれだと自分は挫折するということが分かった。 今回は海外の人と友だちになれればモチベーション維持できるのではと考えて 海外の人と友だちになってチャットしたり会話したりを勉強の中心にする チャットや会話を円滑にするための勉強をする という方向性でやってみた。 効果的だったもの 効果的
モバイル学習 面白いのに無料で広告もなし。その仕掛けは? Mattjeacock-Istock Vectors/Getty Images アップルが発表した「2013年最優秀iPhoneアプリ」は、外国語学習サービスの「Duolingo - デュオリンゴ」だった。以来、筆者の周りでは、ドイツ語やフランス語の勉強を始めた人が明らかに増えている。 そう言う私も、デュオリンゴでスペイン語を勉強し始めた。調子はどうかって? 「エクセレンテ、ミス・アミーゴス!(最高だよ、みんな!)」 今のところデュオリンゴには、英語が母語の人向けのスペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、ポルトガル語のコースのほか、これらの言語とオランダ語、ロシア語、ハンガリー語、トルコ語を母語とする人向けの英語コースがある。今後さらに増える予定だ。 このアプリには、位置情報に基づくSNSのフォースクエアや画像共有アプリのイン
公式教材・問題集 TOEIC Programの各テストを開発しているETSが制作・監修する公式教材。 実際のテストと同じクオリティーで学習できるのは公式教材だけ。
英語論文を読む上で利用しているオンライン辞書はweblio辞書だということを前回書きました。 英語論文を読み進めていく際には大量に未知の単語が出現します。weblio辞書で検索した単語はまとめてEvernoteに記録しておきました。 その英単語は論文を読み進めていった時に遭遇した順番になっています。 しかし、後で見返す際にはアルファベット順になっていた方が一覧性が良いです。 そこで、このEvernoteに記述した英単語をExcelをに貼り付け、アルファベット順にしてオリジナル単語帳を作成しました。 Evernoteに単語を記述する際の注意点、単語帳の作成手順などを紹介しようと思います。 Evernoteを利用する理由 Evernoteを利用する理由は単純です。MacとiPhoneで同期が出来るメモ帳だからです。必ずしもEvernoteである必要はありません。ですのでタイトルにもメモ帳を入れ
今回ご紹介するポッドキャストは、 ESL (English as a Second Language) ポッドキャスト です。 ESL ポッドキャストとは ESL ポッドキャスト は英語学習用のポッドキャストとして有名なポッドキャストです。 ESL と は皆さんご存知かもしれませんが、 English as a Second Language の略で、『 第二言語としての英語 』 という意味です。 その名前の通り、英語が第二外国語だという人の為の英語学習用として作られています。 作っているのは、有名な大学で長年 ESL を教えている教授達で、クォリティーが高く人気のポッドキャストです。 ESL ポッドキャストの特徴 ESLポッドキャストは全部英語ですが、普通の英語よりもゆっくりスピードの英語が使われています。 全くわからないような難しい英語をひたすら聞くよりも、理解できるレベルの英語を聞く
フアーッ(大きな背伸び)、終わったー。『ピンズラーアメリカ英語レベル1』終了。30課30日間さぼることなく続けられたとは自分でも驚きだ。達成感。 はじめたときの様子はこちら。 ユーキャンの『ピンズラーアメリカ英語』はじめます ピンズラーはこんな教材です この教材、ほんとよくできているよなー、とつくづく感じた。簡単に紹介しておきますね。『ピンズラーアメリカ英語』は、ポール・ピンズラー博士が研究開発したピンズラー・メソッド採用の英語個人学習教材。音声学・統計学・コンピュータ科学・心理学など幅広い研究を取り入れ、「話す」能力の習得に特化したプログラム学習法。ピンズラー・メソッドはもちろん英語に限ったものではなくて、あらゆる外国語学習に共通だ。このメソッドには4つの原則がある。 予測の法則(Principle of Anticipation) 段階的な間隔による記憶の呼び起こし(Graduated
特に深い理由もないのだけど、とりあえず30日間フランス語を勉強してみた。しいていえば、脳トレになるだろうかという思いだった。 脳トレというのは筋トレからの連想である。筋トレを初めてもうすぐ5か月。成果は依然、あるような、ないようなという程度。なので、やりかたは間違っているのかもしれないし、そもそも、自分の年齢を考えたらそんなものさ、というのはあるかもしれない。 それでも、この年になっても、筋トレやってみるもんだなという実感はある。あると言えばある。もともと太っているタイプではないが、さらに身体がしまった感じはする。脚はかなり軽くなった。腕の筋肉は思ったほど付かないが、肩の筋肉が少し付いてきたのか、衣服が着やすい。姿勢って肩と胸の筋肉のことだったのなと思う。それと筋トレに合わせてやっている有酸素運動の成果なのかわからないが、いまだに半袖で通している。で、今度は脳トレ。 脳トレが必要なのか。ボ
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