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書斎に関するshomotsubugyoのブックマーク (5)

  • 『蔵書論』(仮題)が進行中

    一昨年、蔵書のほとんどすべてを失ったことで、体調に変化をきたじ、これを機に蔵書とは何かということを考えるようになりました。  近年、蔵書処分をめぐって悩む人が増えているそうで、1つの世代的な現象なのかもしれません。私の場合はあらためて近代の蔵書形成期を振り返りながら、その中に自らを位置づけ、さらに蔵書の可能性と限界について考えてみました。  すでに脱稿し、出版の方向に向けて動き始めています。私の最後のになると思うので、時間をかけて仕上げたいと思っています。

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/03/27
    「3月には初校が出るよう」(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
  • ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運

    新しい年がスタートしてしばらく経ちましたが、皆さんいかがお過ごしですか? 増え続けるゲームを賢く収納してよりよいゲームライフを送るため、ある種の極まった人のお宅の様子や整頓術を披露していただく短期連載、その第2回をお届けします。 今回ご紹介するのは、その昔にあったオンラインゲーム誌に、“『ファイナルファンタジーXI』を10アカウント同時プレイで楽しむ強者コレクター”として登場したKaguraさんです。え? 10アカウント同時!? Kaguraさんは、全国展開するビデオやゲームのレンタル・販売ショップの店長を務める39歳。幼少時代に『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』にハマり、以降の関連タイトルは漏らさずチェックしている筋金入りの『DQ』&『FF』ファン。ゲームに加え、アニメやマンガ、フィギュアなどのコレクションが趣味で、日々とにかく増え続ける荷物をいかに捨てずに保管するかを考え

    ゲーム収納のために家を建てた男──超大量のゲームやマンガを絶対に捨てないという信念を貫いた、とあるゲーマーの努力と幸運
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/01/31
    「この家では床を補強して、どれだけ本を詰め込んでもいいようにしてもらっているんです」
  • 本の雑誌2014年7月 総天然色まいったか号 No.373|今月の本の雑誌

    ニッポンにはまだまだ想像を絶するような書斎や書庫があるに違いない! というわけで、の雑誌7月号の特集は「絶景書斎を巡る旅!」。1万冊を収容する東大教授の狭小円筒形書庫から、小説家、フリーライター、地図研究家、ブックディレクターなど8人の絶景書斎を、なんと誌開闢以来のカラー16ページでどどんと紹介。さらに滑車付き書庫から夢の住宅まで、と仲良く暮らす家を追求する32ページの大特集だ。人跡未踏の魔窟探検もいいが、たまにはカラーで美を愛で驚愕してくれぃ! 新刊めったくたガイドは、矢口誠がカミ『三銃士の息子』が無類に面白い!とイチオシすれば、佐久間文子は「存在しない」を扱う24時間書店にドキドキ。大森望が日SF55年の歴史をたどるSFM700号記念特大号が出た!と声を張り上げれば、関口苑生は極道・警察・青春小説『12月の向日葵』を一気読み。間室道子が「言葉の狂気」に足を踏み入れた人たち

    本の雑誌2014年7月 総天然色まいったか号 No.373|今月の本の雑誌
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2014/06/04
    「本誌開闢以来のカラー16ページ」
  • 第3回 本で埋め尽くされた書斎をどうするか

    をテーマにしたエッセイや随筆、棚を紹介するを漁ってみると、僕が知らないだけで、実は「床抜け」はそんなに珍しいことではなく、起こりうるということを思い知った。それどころか床が抜けなくても、が大量にあるというだけで十分大変だということも、嫌というほどに理解した。 との格闘 その中から故・草森紳一のケースを紹介してみたい。著書の『随筆 が崩れる』(文春新書)には次のようなことが書いてあった。 ドドッと、の崩れる音がする。首をすくめると、またドドッと崩れる音。一ヶ所が崩れると、あちこち連鎖反応してぶつかり合い、積んであるが四散する。と、またドドッ。耳を塞ぎたくなる。あいつら、俺をあざ笑っているな、と思う。こいつは、また元へ戻すのに骨だぞ、と顔をしかめ、首をふる。 これは草森さんが風呂に入ろうとしての山が崩れ、浴室に閉じ込められたときの様子である。彼の住む2DKの空間の中でまったく

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2012/07/16
    本を捨てる、ないし売り払うということはたしかに必要だが。。。
  • 一部屋を図書室にしたいのですが…、図書室に必ず司書さんがいたゃうに何か特別な管理は必要なのでしょうか?あと、カーテンは締めっきり? - ... - Yahoo!知恵袋

    個人的に図書室を作るだけなら、自分で管理すれば特に司書などを置く必要はないと思いますよ。ただ、自分のためだけの図書館でないなら、そして、自分で管理できない量の図書があるなら、司書を置く方がいいかもしれません。 また、が日にやけるのを防ぐにはカーテンなどで陽射しをさえぎるのは有効だと思いますが、カーテンを締め切りでは逆に、圧迫感があったり、快適さが損なわれる恐れがありますね。窓の上の日よけを長くするとか、南向きとか西向きではなく、北向きに窓のある部屋を図書室にするなどで、部屋の開放感とを守ることを両立できる可能性はあると思いますよ。 また、「紅茶を飲みながら読書」は優雅だと思いますが、基的には、図書館を置くスペース・を読むスペースとお茶を飲むスペースは分けるべきだと思いますよ。読みたいを1冊だけ喫茶室にも持ち込んだりするのは、万一飲み物をひっくり返した場合のへの傷みを最小限に

    一部屋を図書室にしたいのですが…、図書室に必ず司書さんがいたゃうに何か特別な管理は必要なのでしょうか?あと、カーテンは締めっきり? - ... - Yahoo!知恵袋
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2010/02/15
    1~2万冊までなら記憶だけで管理可能。データ管理は不要。個人宅の場合スペースが限られるので判型別配架をする。つくりつけの書架は、棚の奥行きを浅め(20~18cm)に。任せきりだと30cmになる
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