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接遇に関するshomotsubugyoのブックマーク (6)

  • アトピー性皮膚炎の患者はなぜ、「民間療法」に傾いていくのか?【書籍オンライン編集部セレクション】

    1976年千葉県生まれ。医師、医学博士。皮膚科専門医。京都大学医学部特定准教授。がん治療認定医。日アレルギー学会代議員。 2003年信州大学医学部卒業、2010年京都大学大学院卒業、チューリッヒ大学病院客員研究員を経て2017年より現職。アレルギーの薬剤開発研究にも携わり、複数の特許を持つ。アトピーに関連する講演を年間40以上こなす。 アトピー性皮膚炎をはじめとしたアレルギー患者をこれまでのべ10000人以上診察。正しい知識がないために、間違った医療で悪化する患者を多く経験し、医師と患者を正しい情報で橋渡しする発信に精力を注ぐ。京都新聞、AERA dot、BuzzFeed Japan Medical、Yahoo!個人などに寄稿・執筆。自身もアレルギー体質で、喘息に加え鼻炎と結膜炎をもち、今も軽度の白内障と網膜剥離がある。著書に『心にしみる皮膚の話』(朝日新聞出版)がある。 Twitter

    アトピー性皮膚炎の患者はなぜ、「民間療法」に傾いていくのか?【書籍オンライン編集部セレクション】
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2020/01/31
    アトピーに限らず、医者同士の知識の差と一部医者の態度の悪さに数ヶ月前に振り回されたが、ここに書いてあるような楽屋裏のどったんばったんは図書館界も同様だから、ひたすら耐えたことぢゃった(σ=Д=)σ
  • 追記した。「小さい子供がいるから」という理由でお気に入りの店を出

    追記。 昨日は寝かしつけをしながら寝落ちしてしまい、 今朝は娘を保育園に送り届け、息子に離乳を与えるなどバタバタして ようやくパソコンを開いたらホッテントリ入りしていてびっくりした。 たくさん慰めの言葉をいただき当に嬉しかった。 厳しい感想もあったけれど、仰るとおりのこともあるし、 言葉足らず(または多すぎるの)は私の非として受け止める。 たくさんの方に読んでいただき、ちょっと気が済んだというか気持ちに区切りをつけられそう。 当にありがとう。 「奥様の嫉妬では?」というご意見をたくさんいただいていて、 もちろん私だって、ついそう考えてしまうことはあったのだが、 それを書いたら同じ土俵に立ってしまう、と自粛した。 自分で言うよりも、他の人に言ってもらうことで自分の正当性を守りたかったのもある。 汚いやり口に巻き込んで申し訳ない。 べログやGoogleに書き込んでは?というご意見もある

    追記した。「小さい子供がいるから」という理由でお気に入りの店を出
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2019/08/28
    サービス業一般の接遇の問題だなぁ。一見さんにしろ常連さんにしろ、サービス相手は何らかの都合をつけてそこに来ているわけだが、その背景に過度に干渉するのは間違い。前のシェフがいなくなった段階で違う店。
  • 国会図書館の食堂雑すぎワロタwww : サウザンドアイズ

    1: 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/11(土) 21:32:51.50 ID:hQpNdAH00 丸ごと野菜カレーが丸ごとすぎるやろ…

    国会図書館の食堂雑すぎワロタwww : サウザンドアイズ
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/05/13
    食堂はともかく接遇はテンデバラバラといへるのでは。ってか、誰がやるかで普通から最悪までいろいろ。わちきなぞ研修や教育では絶対に治らないと思ふから、閲覧部門から接遇不適な人はとばすしかないよ(´ヘ`;)
  • げんきな図書館 » 『精神的に不安定な利用者に対する接遇研修』に参加して

    1月31日(火)、渋谷区立中央図書館で接遇研修を開催、主催のげんきな図書館スタッフの他、渋谷区や新宿区、武蔵野市などの図書館職員の方々を含む72名が参加しました。 講師の東京医科大学病院・宮川香織先生は、行動の習慣を変えることで自分を変えていく「行動修正」を専門とする、この道30年以上の経験豊かな精神科医。イラストに吹き出しをつけるなど工夫を凝らしたパワーポイントを使って、わかりやすくお話してくださいました。 まずはコミュニケーションのコツについてのお話で、「自分が世界や他人に対して抱く強い期待の気持ちを抑える」ことが肝心とのこと。 つまり、期待は自分の心の中のinside、現実は心と無関係に展開するoutside、この「内」と「外」とをきちんと分けて認識する機能「自我の力」が大事で、これが弱まると、原始的(その時のことしか考えられず理屈が通らない)で自己中心的な言動になる「退行(赤ちゃん

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2012/04/23
    問題利用者の出現は、多分に問題職員が引き金だったりもするという問題(σ^~^) ここでの禁じ手を隣でやられてヒヤッとしたことがあったよ(´・ω・)ノ やったご本人は自分は正しいと思ってっからしょーもな(-∀-;)
  • 図書館利用は忍耐が必要だ。はじめて気がついた! - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    夏期休暇をとりました。 今回は電子出版とその周辺について自分なり調べてみたいところありまして、図書館をひさしぶりに利用者として図書館に足を向けました*1。 もっともかつての勤務していた営業所とその店営業部には、いろいろメンドー(質問ぜめ・仕事手伝わされる・グチを聴かされる)が予想されるので、近所の都道府県立図書館へ。 今回はしっておきたい(というほどのものでもありませんが)データ・統計を調べるのが目的でしたから、一階の一般書架はスルー。二階の調査相談コーナーに直行。 さすがは、都道府県立図書館。あまりにもあっさりと目的の書架から望みの情報にアプローチでき、たのはいいので感動したのですが、とはいえ、数か月前は自分、これでメシっていたんだな…とようやく思い返して思わず苦笑いしてしまいました。コピー申込書に記入。古巣ではないアウェーとはいえ、申込書記載に不備はあってはならないと思うし、住所氏

    図書館利用は忍耐が必要だ。はじめて気がついた! - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2010/08/13
    盗難禁止、って、ここでは殺人は禁じられています、というようなものでは。いずれにせよ、表示がへんてこないしスマートでないということですな あと熱心な職員になぜだかみられる切り口上的なものいいは避けるべし
  • ■ - jun-jun1965の日記

    今東光(1898-1976)は晩年、『週刊プレイボーイ』で「極道辻説法」という人生相談をやっていた。例のべらんめえ口調なのだが、考えてみたら今は関西人である。 その中で、小島政二郎の『芥川龍之介』がウソだらけだと書いたら、読者から、どこがどうウソなのか教えてほしいと言ってきた。すると東光は、小島は菊池寛とか芥川とか、死んで反論ができなくなってから好き勝手なことを書くから、俺も小島が死んだら書いてやると返事をした。 しかし東光はその前にガンになって、手術せずに丸山ワクチンで治ったと思っていて、読者にも丸山ワクチンを勧めていたのだが、結局治っていないで死んでしまった。 小島政二郎より長生きするというのは、仮にもう少し東光が長生きしても難しかっただろう。何しろ東光より四つ年上の小島は、1994年、百歳まで生きたからである。 実に東光らしくない話で、死ぬまで待つなんてことは、だから注意したほうがい

    ■ - jun-jun1965の日記
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2010/06/14
    ヒョエー(×o×)アブナイ(σ^~^) 本は書庫から出したてで冷たいことはあっても熱いことはないはずだから…(σ・∀・)
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