※サブタイトルが「ネイティブレファ協世代」になっていましたが、「レファ協ネイティブ世代」です。 訂正いたしました。申し訳ございません(><;) 第11回レファレンス協同データベース事業フォーラム 『つながる図書館の情報サービス:「調べる方法」の公共性』に参加してきました! Togetterまとめはこちら。http://togetter.com/li/785561 今回はレファレンス協同データベースのデータはオープン(公共)であり、その活用にどのような可能性があるのかが話し合われました。 猪谷さんはジャーナリストであり、Web上で記事を配信されている経験から、情報が伝達される手法についてお話くださいました。 図書館の持つ情報を図書館の外にどう伝達するか、”BUZZ”る(インターネット上で爆発的に共有されること)という言葉をキーワードにSNS等を使ったアプローチについて、国内の現状と今後の展望
大坪正慎について書かれた文献は見つかったが、名前の読みまではつきとめられなかった。 (追加) レファレンス協同データベースに挙げたところ、近畿大学図書館より、朝日新聞朝刊明治37年(1904)10月15日5面1段(記事名:平遠艦の二部長」)の記事に「海軍大尉大坪正慎」とあり、「おおつぼせいしん」とルビが振ってあるとの情報が寄せられた。 ①石川県人物文献検索で大坪正慎を検索すると『加能郷土辞彙』(日置謙著、金沢文化協会昭和17年初版K030/1)と『郷土数学』(田中鉄吉著、昭和10年初版、田中鉄吉、K410/5)の2点がヒットするが両書とも現物にあたっても読みが出ていない。 ②石川県関係の、人名事典や海軍関係資料にも,名前が出て来ない。 ③金沢大学図書館の金戸文庫に、大坪正慎・校訂の資料があったので、金沢大学図書館に調査を依頼したが、読みまではわからないという回答があった。
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