lynx   »   [go: up one dir, main page]

タグ

ナチスに関するshomotsubugyoのブックマーク (3)

  • 町山智浩『ファイナル アカウント 第三帝国最後の証言』を語る

    町山智浩さんが2022年7月5日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で映画『ファイナル アカウント 第三帝国最後の証言』を紹介していました。 #tama954 町山さんご紹介映画 『#ファイナルアカウント 第三帝国最後の証言』ナチス支配下のドイツ“第三帝国”にかかわった加害者側の人々の証言を記録したドキュメンタリー 戦争は人を狂わすのか? あの時は仕方がなかった、は通用するのか? 戦争への無知はこのような映画で少しでも埋めたい pic.twitter.com/4BDGJru1jI — ?えぞっぽppo eezo?(^◑×◐^)? (@kaz2740) July 5, 2022 (町山智浩)今日、紹介する映画は『ファイナル アカウント』というタイトルのイギリス映画なんですが。『第三帝国最後の証言』という副題がついてまして。、『ファイナル アカウント』というのは「最後の証言」という意味なんです

    町山智浩『ファイナル アカウント 第三帝国最後の証言』を語る
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2022/07/27
    >「その収容所の中身を見た時にアメリカ兵たちはみんな怒って。周りの村とか町に行って『お前たちは知ってたのか!』ってやったんで、それが怖かったから『私たちは何も知りません』って言ったの」
  • 「ヒトラー」とは一体何者だったのか、その正体(佐藤 優) @gendai_biz

    極めて病的な思想舛添要一氏の『ヒトラーの正体』は、ヒトラーに関する様々な学術研究を踏まえた上で、一般向けにわかりやすく書いた優れた入門書だ。書き出しが巧い。 〈いきなりクイズです。 オリンピックと言えば、開催国の国民が参加し、国中の期待感を高める聖火リレーが思い浮かびますが、これを考案したのは誰でしょうか。 サラリーマンの皆さんは、毎月の給料から税金が天引きされますので、自分で面倒な計算をして申告し納税する必要がありません。これが源泉徴収制度です。年末に勤め先から「源泉徴収票」という葉書くらいのサイズの一枚紙をもらいますので、皆さん、よく知っていると思います。これを考案した人は誰でしょうか。 ヘリコプターは、今では災害救助や緊急取材などでも不可欠な存在ですが、これを世界で初めて実用化したのは、誰でしょうか。 三問とも、答えは書の主人公であるヒトラーです〉 ここからもわかるようにヒトラー時

    「ヒトラー」とは一体何者だったのか、その正体(佐藤 優) @gendai_biz
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2019/12/04
    「ヒトラーは、大衆は論理ではなく、シンボル操作で動くと考えていた」なーる(゜〜゜)だから、チャコチンが重要なのね→『大衆の強奪:全体主義政治宣伝の心理学』セルゲイ・チャコティン
  • カール・シュミットによるナチス図書館情報学(ナチス図書館学)?! - 書物蔵

    こんなをみた(のは去年の6月末のことだった)。 カール・シュミット「「ドイツ法学におけるユダヤ人」学会への結語〔一九三六年〕」『カール・シュミット著作集2(1936-1970)』長尾龍一訳 慈学社出版 2007 カール・シュミット著作集 2(1936ー1970) 作者: カール・シュミット,長尾龍一出版社/メーカー: 慈学社出版発売日: 2007/10メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見るいやサ、わちきシュミットには呉智英先生の『読書家の新技術』を読んで以来、ちと興味を持ってをったのだけれど、その後、学問上のヒントを「例外状況」という概念に求めたこともあり、たまたま図書館でこのをみつけたときにパラ見したら、図書館情報学に言及してをったので、「(゚∀゚ )アヒャ」と思ひ、メモしたのですた(^-^;) ここに当時のメモ断片からむりやりエントリを立てるなり

    カール・シュミットによるナチス図書館情報学(ナチス図書館学)?! - 書物蔵
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2019/05/30
    10年ぶりに見返したけど、カール・シュミットの提唱したナチス図書館学・ナチス書誌学って、剽窃・盗用対策だ、とシュミット君は戦後言ってたんだぁ(・o・;) さすがシュミット君はアタマいいなぁ。ある意味関心…
  • 1
Лучший частный хостинг