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データベースに関するshomotsubugyoのブックマーク (12)

  • ググっても「必要な情報」になかなか出会えないあなたへ。元国立国会図書館の司書が教える、調べ物の技術 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    今週あなたは仕事で何回「調べ物」をしましたか? 仕事においても、日常生活においても、私たちは常に何かを調べています。 そして、近年は「探す方法」も増えて、さまざまな情報にアクセスしやすくなりました。しかしその反面、得られる情報量が多く、「正しい情報かどうか」の判断は難しくなったと言えます。調べ物をしながら「これじゃない……」を繰り返した経験は誰しもあるはず。 「国会図書館にはのべ4700万点のやその他の資料があるけれど、調べたい内容がその中に書いていないこともよくあるし、の内容が直接検索できるようになっているのは、2024年9月時点だと体感で3割くらいなんです」。 そう語るのは、国立国会図書館のレファレンス業務に15年以上携わり、著書『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』がSNSなどで話題を集める小林昌樹さん。 レファレンス業務とは、図書館の利用者が必要な情報を得るため

    ググっても「必要な情報」になかなか出会えないあなたへ。元国立国会図書館の司書が教える、調べ物の技術 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2024/09/18
    あらま(@_@;) はてなブクマだと1000件以上ブクマされとんのねこの記事(゜~゜) #調べる技術
  • 日本の古本屋 / 国会図書館秘伝?――ネットと本での調べものに『調べる技術』をどうぞ

    去年から今年にかけて、懇意の出版社、皓星社さんのメルマガで「在野研究者のレファレンス・チップス」なる連載をしました。それを今回、同社から『調べる技術』というにまとめて出したのでご紹介します。 前職場――国立国会図書館NDL)――でレファレンス(調べもの)担当司書を15年ほど体験したのですが、その時のノウハウを書き出したのが書です。意外と書かれていないコツや予備知識などを書きました。 このは、当初の連載タイトルにあるように在野研究者をはじめ、趣味人、校正者、編集者、ライターなどの方々向けを意識して書いたのですが、卒論を書く学生さん、それを指導する大学の先生にも役立つと思います。 ■書の内容:Googleの先へ行くには 調べもので「ググる」のは当然としても、他にどんな専門的データベースがあるのか、1990年代に話題になった「アリアドネ」のようなリンク集があるとよいなぁ。今はないの?→

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2022/12/27
    「国会のデジコレを私は「本」だと思っていて、だからこそ」 本とネットの複合効果でこそ調べものは進むのだ(σ ・∀・)デジコレ拡大とfull text化は日本語ドキュバースに劇的な進化をもたらすのぢゃ〜 #調べる技術
  • 調べる技術: 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス /小林 昌樹 (著) - dtk's blog(71B)

    一通り目を通したので感想をメモ。さしあたり、人文系の調べ物をする予定は特にないが、TL上で見ていて、「このは読まないと...。」となぜか思ったので、屋で購入してみた。人文系の調べ物をする可能性があるなら、手元に置いておいて損のない一冊。 国会図書館でレファレンス・サービスに従事していた著者が、人文系の調べ物の技術を公開するもの*1、というのがこののざっくりした紹介となろう。TL上で見たのもそう言う感じの紹介だった。 直近の時点で、主にインターネット上でできる調べ物のノウハウについて、どこまでのことができるのか、できないのかを、実例を使って示してくれていて、なるほどと思いながら読み終わった。細かいチップスとかは、思いもよらないものが多く、こういうが手元にあると参考になる場面があるだろうということは想像に難くない。そういう意味で、調べ物をする可能性があるのであれば、手元に置いて損はない

    調べる技術: 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス /小林 昌樹 (著) - dtk's blog(71B)
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2022/12/12
    「TL上で見ていて、「この本は読まないと...。」となぜか思った」法曹実務家による『調べる技術』の極めて的確な書評。趣味人、人文系でない観点が鋭い。岡目八目? https://www.amazon.co.jp/dp/4774407763
  • 第12回 自分の調べ物に最適の雑誌記事索引を選ぶには――記事索引の採録年代、得意ジャンルを知っておく | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

    小林昌樹(図書館情報学研究者) ■は今、わりあいと見つかる むかしは読みたいを見つけるのも一苦労だったが、現在では国会図書館NDL)の全国書誌データがネット検索できるようになって、ひととおり探すことが誰にでもできるようになっている。また、そこで分類や件名を使えば、見たことも聞いたこともないを見つけることもできるはず(第3回 見たことも、聞いたこともないを見つけるワザ)。 しかし、NDLに明治以来の和図書が1000万冊あったところで、自分の知りたいことがちょうど良く1冊のになっているとは限らない。その場合、どうするか? 雑誌の記事を探すということになる。 ■記事はまだまだ難しい 戦前の日には記事索引がほぼなかった。だから戦後、アメリカ図書館使節が衆・参議院に「調べ物のための図書館には、これこれの事業をさせなさい」と教えたなかに、汎用の雑誌記事索引があったのだ。そこで、創設翌年(

    第12回 自分の調べ物に最適の雑誌記事索引を選ぶには――記事索引の採録年代、得意ジャンルを知っておく | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2022/05/29
    国会図書館の雑誌記事索引をはじめ、日本にはいま7、8種類の記事データベースがあるのよ(´・ω・)ノ それぞれの採録範囲の違いを見極めた上で使うのが調べ物のイロハだが案外、知られてないんだよねぇ…
  • 「読む」ことの現在 - king-biscuit NOTES

    わかるわ〜私はかなり読んでた方だと思うが、Twitter追ってリンク先の記事やらブログやらを読む、と言う悪習(と敢えて言う)を一日何時間か5年ほど続けた結果、一冊のを読み通すのが前に比べ激しくツライ。まして最初からそうな人々にしてみたら。(続く) https://t.co/kbuL3bKc36— Mami Matsuda (@iloveferry) October 17, 2019 電子出版業界では、だから(売るためには)コンテンツのマイクロ化だ、とかなる訳だけど、そんなこと言ってる場合なのかな?いや、別に一冊の読み通せなくてもそれなりの知識が得られてそれなりの教養が構築されるのかな? 文字や活字を「読む」ということが、一定の集中と意識の意図的な制約によって、文脈や脈絡といったある種直線的な流れを仮構的に作り出してゆくことだった時代が、もしかしたらもう少しずつ別のものに移り変わりつつ

    「読む」ことの現在 - king-biscuit NOTES
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2020/12/10
    柳田の国ちゃんが、明治になってから、アタマのいい人たちがみな、ヴィヴェイシャスな、おかしな人たちになりがちだ、と指摘していると森さんに聞いたのは何年前だったかしら(゜~゜)読書、参照の歴史でもある。
  • 「デジタル人文学」以前の日本の人文系デジタルテキスト研究を探訪してみる - digitalnagasakiのブログ

    日、日デジタル・ヒューマニティーズ学会(JADH)の年次国際学術大会JADH2020が終了しました。リアル開催の予定だったものがバーチャルに途中で変更になり、日程も少し後ろに動かして、それでもなんとかきちんと開催でき、それほど人数は多くないながらも意義のある議論が展開され、相互に認識を深められるとても良い学会になったと思いました。開催を引き受けてくださった大阪大学言語文化研究科の田畑智司先生、ホドシチェク・ボル先生には感謝すること至極です。また、キーノートスピーチを引き受けてくださった東国大学のKim Youngmin先生、IIT インドールのNirmala Menon先生、それから、休日を返上して参加してくださった発表者・参加者の方々のおかげで会も盛り上がりました。大変ありがたく思っております。JADHは、国際デジタル・ヒューマニティーズ連合(Alliance of Digital

    「デジタル人文学」以前の日本の人文系デジタルテキスト研究を探訪してみる - digitalnagasakiのブログ
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2020/11/24
    「デジタル人文学(DH)ですが、この「言葉」が使われ始めたのは2004-2005年くらいのことで」 レファレンス司書がリファーの対象にしてきたDBって実はあえて言えば人文系のDBなんだよなぁ…
  • 図書館情報学研究文献データベース

    「BIBLIS PLUS」は、明治・大正・昭和期から平成まで、図書館情報学の主要誌の論文・記事を創刊号から検索可能とするデータベースです。 「BIBLIS PLUS」は、2015年9月から公開停止中となっている日図書館情報学会の『図書館情報学文献目録』(通称:BIBLIS)を同学会の許可を得て再公開するものです。しかしながらBIBLISのデータの入力規則、件名、シソーラスに従った新規データの追加はありません。その代わりに、主要誌については比較的最近まで検索できるようにし、また複数のユニークな文献索引コレクションを加えると共に、検索手段が乏しい明治・大正・昭和戦前・戦中から1969年までの調査環境の改善を目標にデータベースを構築しました。 特長としては、①日図書館情報学会「BIBLIS」、国立国会図書館デジタルコレクションのメタデータをベースに、NDL未所蔵、登録なし、欠号となっている雑

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2020/10/09
    とうとうビブリスが復活しましたね
  • 日本経済新聞社を退職しました - 銀色うつ時間

    いわゆる退職エントリ。興味のない人は閉じるボタンを。 11月末で日経済新聞社を退職した。2年8ヶ月という短い期間だったが、素晴らしい経験をさせてもらった。 やっていたこと 日経に入社して、日経電子版のwebを新しくモダンなアーキテクチャで作り直すプロジェクトの立ち上げから参画した。これは現在r.nikkei.comというドメインから配信されている。 r.nikkei.com 結局退職までこのプロジェクトがメインの仕事になったわけだが、最後まで全く飽きることはなかった。技術的な面で飽きずに働けるということはエンジニアにとって簡単なようでいて難しいことで、それができたのは最初のアーキテクチャの設計が優れていたこと、特定のフレームワークやライブラリに過度にロックインさせないポリシー、新しい取り組みにどんどん挑戦していけるカルチャーや環境(これは単純に人手不足という話もあるかもしれない)があって

    日本経済新聞社を退職しました - 銀色うつ時間
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2018/12/10
    「こういった偉業を成し遂げた圓城寺次郎という人間については後日記事に」(・o・;)『図書館人物事典』で一番手薄だったのが、DBに関与した人達。1970年代専門図書館の黄金時代。
  • DHM 079 【前編】 | 人文情報学月報 / Digital Humanities Monthly

    2011-08-27創刊                       ISSN 2189-1621 人文情報学月報  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Digital Humanities Monthly 2018-02-28発行 No.079 第79号【前編】 720部発行 _____________________________________ ◇ 目次 ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【前編】 ◇《巻頭言》「書物を隅々まで〈読む〉-「近代書物流通マップ」「蔵書印データベース」のビジョン」 (青田寿美:国文学研究資料館・総合研究大学院大学) ◇《連載》「Digital Japanese Studies寸見」第35回「DH Awards 2017出場作品に学ぶ」 (岡田一祐:国文学研究資料館古典籍共同研究事業センター) 【後編

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2018/05/31
    「資金の不足で~研究資源をどのように次世代へと引き継いでいくことが望ましいのか」東洋学文献類目のような根幹DBを除いては、伝統的なパッケージ、つまり紙の書籍に仕立てるしかないのでは(´・ω・)ノ
  • 来学期から東京大学非常勤を辞めることになりました - Commentarius Saevus

    今年で東大駒場の非常勤講師を辞め、1年間実施した英日翻訳ウィキペディアン養成セミナーは来年から務校の武蔵大学に移すことになったのですが、この辞職とクラス移動の経緯について皆さん興味があるらしいので、学生に迷惑がかかるなどの差し支えが無い範囲で簡単に説明しようと思います。めちゃめちゃ長いので、イントロのあと3つの節に分かれています。 ・イントロ まず、私は2013年に留学を終えて日に帰ってきてからずっと東大駒場で英語の非常勤をしており、最初の二年は英語一列、今年は実験的な科目としてウィキペディアン養成セミナーをやっていました。学部から博士の一年まで東大駒場に所属していたので、英語一列には院生の時からTAとして関わっていました。去年からは武蔵大学に専任講師として就職したので非常勤先は辞めても良かったのですが、図書館とデータベースが使えること(これは研究者にとっては大変大事で、給料なんかより

    来学期から東京大学非常勤を辞めることになりました - Commentarius Saevus
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2015/12/23
    本務校で本来の授業が続けられ、慶應などでDBも使える状況であれば辞めるのもよかったのでは。本来のラインが「調整」や会議で多忙となり、そこに小役人が発生するといふのは日本組織の通弊のやうな…(゜~゜ )
  • Japan Art Documentaion Society

    2015年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会 シンポジウム「美術資料情報における大規模化と高度化 ── グローバルなデジタル化戦略と学術的専門研究の接点を問う」および研究発表会・総会のご案内 ※第1日シンポジウムの冒頭に予定されていた馬渕明子・独立行政法人国立美術館理事長/国立西洋美術館長の講演は、都合によりプログラムの最後に繰り下げとなりました。詳細は下記をご覧ください。 日時:2015年6月6日(土)、7日(日) 主催:アート・ドキュメンテーション学会(JADS)、国立西洋美術館 後援:記録管理学会、情報処理学会CH研究会、情報知識学会、全国美術館会議、日アーカイブズ学会、日デジタル・ヒューマニティーズ学会、日ミュージアム・マネージメント学会、美術史学会(50音順) 会場:国立西洋美術館 講堂(企画展示館地下2階) 会場へのアクセス http://www.nmwa.go.

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2015/05/17
    「デジタルやアーカイブというキーワードが目に入りますが、これにはある種の既視感を覚えざるをえません」←10年間でよくなったのはALCの横断索引ぐらい?所蔵作品だけでない画像索引を地道につくる機関はないのか?
  • 「大蔵経テキストデータベース」では何ができるのか - digitalnagasakiのブログ

    「大蔵経テキストデータベース」では何ができるのか、についての概略を簡潔に記しておきます。なぜこういうものを書こうと思ったのか等といった前置き的なことは後述します。 <全体向け> ・大正新脩大藏經の文(脚注付)を心ゆくまで無料で読むことができます。文字があやしいと思ったときは1クリックで元の頁画像を見て確認することができます。 ・大蔵経(大正新脩大藏經)全体の異体字一括検索や、文のみ、脚注のみ、著者別、訳者別、経典別、部別等の色々な絞り込み検索ができます。設定変更により、KWIC検索もできます。スペースを入れて複数語で検索するとAND検索になります。 ・関連する論文を検索でき、さらに、CiNii等でPDFが公開されているかどうかがアイコン表示されます。 ・世界各地の画像DBで公開されている各経典の一次資料デジタル画像へのリンクリストが表示されます。 ・いずれかの文字をドラッグしてから世界

    「大蔵経テキストデータベース」では何ができるのか - digitalnagasakiのブログ
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2015/01/04
    新しいDBはどれも「それで何ができるのか」まで、つまり使い方だけでなく使う目的まで例示しなければ。でも非営利でやってると、そこが全然ダメ。売り込む動機がないから。使い方ばかり広報しても、実は意味ない。
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