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哲学とSCに関するshokou5のブックマーク (2)

  • 【報告】第6回こまば脳カフェ | Blog | University of Tokyo Center for Philosophy

    12月22日、第6回こまば脳カフェ・クリスマス特別版「哲学×脳科学」が駒場生協堂3階(駒場コミュニケーションプラザ3階 交流ラウンジ〕で開催された。これまでの脳カフェでは主に脳科学の若手研究者をゲストに迎えてきたが、今回は、「哲学」を専門とする河野哲也さんと戸田山和久さんのお二人がゲストとして、さらに「脳科学」を専門とする大学院生の飯島和樹さんが指定討論者として参加した。 今回の企画は第1回目のゲストであった菅野康太さんがファシリテーターとして企画側にまわって「哲学」と「脳科学」のあいだでどのような共通点や相違点があるのかを明確にしながら対話をすることを目指した。魅力的なテーマとゲストのおかげで多くの参加者が集い、カフェとは雰囲気が遠くなってしまったが、哲学と脳科学のあいだをめぐる刺激的な議論がかわされた。 まずは河野さんによる話題提供「脳科学者がなかなか答えてくれないこと」からスタート

    【報告】第6回こまば脳カフェ | Blog | University of Tokyo Center for Philosophy
    shokou5
    shokou5 2010/01/04
    第6回こまば脳カフェ「哲学×脳科学」 (河野哲也×戸田山和久×飯島和樹×菅野康太) の レポ.なるほどー.
  • 第6回こまば脳カフェ 「哲学 × 脳科学」 | Events | University of Tokyo Center for Philosophy

    今回のテーマ 今回は、哲学が専門の二人のゲストをお招きし、脳を専門にする学生が指定討論者とファシリテーターを務めます。脳科学は暴走するのか?主体性とはなんなのか?等の話題提供をお二人からしていただき、言語の脳科学を専門とする指定討論者からの質疑を経て、オーディエンスを交えての談話・議論に移ります。「哲学 x 脳科学」の「x」は融合や協力を意味するのか?それとも「vs」でしかあり得ないのか。衝突スレスレの摩擦の間に垣間見える、今後の学問や社会にとっての脳科学と哲学のあるべき関係や可能性を探ります。 ゲスト 河野哲也さん 立教大学文学部教育学科 教授 著書 『暴走する脳科学 ― 哲学・倫理学からの批判的検討』(光文社新書) 『〈心〉はからだの外にある ―「エコロジカルな私」の哲学』(NHKブックス) 戸田山和久さん 名古屋大学大学院情報科学研究科 教授 著書 『知識の哲学』(産業図書) 『科学

    第6回こまば脳カフェ 「哲学 × 脳科学」 | Events | University of Tokyo Center for Philosophy
    shokou5
    shokou5 2009/12/01
    2009年12月22日(火) 18:00-20:00 これは たいへん おもしろそうですね (ぼうよみ).
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