1: mutyunのゲーム+αブログがお送りします。 2019/04/20(土) 10:26:10.45 ID:lVkZFi4y0
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キャサリンフルボディ。 同性愛者として、凄いイラついたゲーム。 購入してプレイしたことを証明したくてamazonのレビューに投稿したらamazonのレギュレーションに反するとかで掲出されなかった。 日曜日に6時間もかけてせっせと書いたのにのらなくて超ショック。 まあ、性器だの肛門だのセックスだの書いたからか。それともジェンダー書き込みはamazonさんNGなの? どちらにせよ、書いたのが無駄になるのが嫌なのではてなさん初投稿。 誰か読んでくれることを祈る。 以下投稿した内容をコピペ。 ___ エンディングまでのネタバレまで書いているので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。 セクシャリティに関して語りますので、性的な用語も書き込むと思いますので、その点もお許しください。 私は同性愛者、性別は女性です。 以下の感想は私の主観に基づくもので、全ての同性愛者やトランスジェンダーの方がこのゲーム
海外で7月5日より先行リリースされたモバイル向けAR作品『Pokemon GO』。既に各国警察機関からの「アイテムの為に署内に入らないで」との通告やゲーム内要素を利用した犯罪への注意呼びかけなどを始めとした「ゲーム画面内」を越えた社会への関わりが現実の事件を巻き起こしつつある本作ですが、米国カンザス州で“アンチLGBT”を謳うとある教会でも新たな争点が浮上。ゲーム内に登場する“ジム”を巡り、一般プレイヤーと教会が衝突していると海外メディアより報じられています。 USA Todayで取り沙汰されたウエストボロ・バプティスト教会は、「www.godhatesfags.com(神は同性愛者を嫌う.com)」というURLを所有し、“アンチLGBT”的な活動や、かつては人種差別を示す動きで物議を醸していた小さな教会。一部『Pokemon GO』ユーザーはこの教会と位置情報が重なったジムに、“LOVE
先日、Steamストアにて販売されていた『Operation Caucasus』というゲームに、開発元のセクシャルマイノリティに対する差別行為と侮蔑発言を暴露するレビューが投稿された。Facebook上で早期アクセスのプロダクトコードを配布していたデベロッパーにメッセージを送ったユーザーが、LGBT(レズピアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)のシンボルであるレインボーフラッグをあしらったアイコンを使用していたという理由で、侮蔑的な発言とともにキーの提供を断られたという。レビューのコメント欄やコミュニティの掲示板には、たちまち開発会社への非難が殺到。告発者を支持する声で埋め尽くされた。 イデオロギーと多様性の葛藤 『Operation Caucasus』は、開発元であるDream Gamesから5月23日にSteamで発売されたFPSタイトル。元々は今年3月に9.99ドルでリリー
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