アメコミライフ @AmeComiLife ワンダーウーマンが国連名誉大使に任命!女性の社会的地位の向上を目指す国連の象徴として抜擢された。10月21日にNYで記念式典が行われ、スペシャルゲストが出席する予定。 m.cinematoday.jp/page/N0086750?… pic.twitter.com/An8LnwHhJ2 2016-10-17 21:26:52
先日、フェミニスト団体を支持する韓国人声優が、SNSに投稿した画像を発端とした嫌がらせを受けて、ネクソンとの契約を終了する事態に発展した。反進歩主義者によって引き起こされた一連の騒動は、韓国版「Gamergate」と呼ばれるまでに拡大している。 先日、フェミニスト団体を支持する韓国人声優が、SNSに投稿したメッセージ入りTシャツの画像を発端とした嫌がらせを受けて、自身がゲームキャラクターの声を担当していたネクソンとの契約を終了する事態に発展した。急進的な進歩主義を快く思わない一部のゲーマーによって引き起こされた一連の騒動は、韓国版「Gamergate」と呼ばれるまでに拡大している。ネクソンの対応方法に異を唱える者や、フェミニズムを少しでも擁護する者は、考えを改めるようことごとく槍玉に挙げられる現状から、マッカーシズムに触発されたミソジニーの闇を紐解いていく。 “I don’t need a
先日、Steamストアにて販売されていた『Operation Caucasus』というゲームに、開発元のセクシャルマイノリティに対する差別行為と侮蔑発言を暴露するレビューが投稿された。Facebook上で早期アクセスのプロダクトコードを配布していたデベロッパーにメッセージを送ったユーザーが、LGBT(レズピアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)のシンボルであるレインボーフラッグをあしらったアイコンを使用していたという理由で、侮蔑的な発言とともにキーの提供を断られたという。レビューのコメント欄やコミュニティの掲示板には、たちまち開発会社への非難が殺到。告発者を支持する声で埋め尽くされた。 イデオロギーと多様性の葛藤 『Operation Caucasus』は、開発元であるDream Gamesから5月23日にSteamで発売されたFPSタイトル。元々は今年3月に9.99ドルでリリー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く