折り畳みの自動化 フィードに全文掲載云々という問題が言われたりしますが、それとは逆に、全文掲載してくれているんだけれど、もの凄く長文かつ大量の更新が行われるような (しかも読みにくかったりする) フィードもあるのではないかと思います。 そんなフィードを、畳んだ状態で表示して読みたいものだけをブラウザを開いて読む、という方法を考えてみました。 おなじみフックです: register_hook("before_printfeed", function(feed) { var link = feed.channel.link; var fold_it = /(?:jp.rubyist.net\/magazine)/; (fold_it.test(link) ? addClass : removeClass)("right_body", "compact"); })これだけです。 ただ、これだと正
id:reinyannyan:20070223:p1 のアップデートです。 新オプションとして、":random" を追加しました (省略形は ":rnd")。 フィードを無作為にふるい落とし、表示数の設定に関わらず、フィード一覧の読み込みを軽くする効果があります。 使用例として、次のようなキーバインドの組み合わせを考えてみました: with (unsafeWindow) { register_hook("AFTER_INIT", function() { Keybind.add("r", function(){ vi["!"](":reload :random") }); Keybind.add("R", Control.reload_subs); Keybind.add("u", function(){ vi["!"]("#{unread_count>0}") }); Keybind.
何かくっつける系のGreasemonkeyが作りやすくなってます。 エントリごとに表示投稿日時が出てる箇所に追加されます。 window.entry_widgets.add("name", generator , "description"); generatorはfunction(feed,item){ ... }のように無名関数で記述できます。feedはフィードに関する情報、itemはその記事のリンクや記事本文が取れます。データ構造はまるごとPerlに書いてあります。 descriptionは省略可能ですが、将来的に何か気の利いたUIでも作ろうかと考えていたりするので入れておくと良いかも知れません。今のところtitle属性に使うようになってます。Greasemonkeyだと日本語が通らないのでエスケープする必要があります。 エントリにくっつけるサンプルエントリごとにlivedoorクリ
"v" で記事を読んだり、Greasemonkey スクリプトで「はてブ」にポストする時などに、フィードによってはフィード向けの URI が提供されているために困ることがあります。 特に SBM の場合、登録 URI のばらつきが生じたり、記事の一つ手前のクッション・ページが登録されてしまう場合もあるわけです。 アクセス元の分析のためとか、広告ページを経由させたい、といったフィード提供側の思惑があることは当然理解できるんですが、LDR の快適さの妨げとなることもまた事実です。 ということで、リンクを修正する方法を考えてみました。 "before_printfeed" イベントを使います: register_hook("before_printfeed", function(feed) { if (feed.link_rewritten) return; var url = feed.cha
2008年09月28日15:56 カテゴリlivedoor Reader LDRをもっと読みやすくする LDR Prefav LDR - Prefav という livedoor Reader用 Greasemonkeyスクリプトがあります。 (Fastladderでも動作するようです) 私は1ヶ月ほど前から使っていますが、いろいろな機能があり、LDRでフィードを読むのが更に便利になりました。 機能の一部を紹介します。 全ての機能についてはソースを見てください。JavaScriptが分からなくても何となく想像できそうです。 広告フィード削除 Pheedo(AD: )、RSS広告社(PR: )、Seesaa ブログ(オススメ・スポンサーサイト)のRSS広告のエントリを削除。 LDRのマイフィード一覧で未読数があるのに、フィードを表示してみると無いという場合は、この広告フィード削除が効いているは
ずっと前にaddDocumentFilterを実は持っていることはいったんだけど、それを使えばいけることに今気づいたので、たったか作ってみた。 一応Firefox2のGreasemonkeyとuserContent.uc.jsでは動作を確認。 Disable Hatena Keyword for LDR Full Feed for Greasemonkey はてなダイアリーとかをLDR Full Feedで取り込んだときに出てくるキーワードのリンクを無効化。 LDR Full Feedよりも後に実行するよう並び替えてください。 CSSでごまかしでは耐え切れなくなった方はどうぞ。 こんな感じでaddDocumentFilterできるので何か役に立てるとうれしいです。
一か月ぶりのやる気。既に数件紹介記事があってやる必要はないと思ったけども、図書館の蔵書を増やすためにやっておくのだ。 livedoor関係Greasemonkeyスクリプトまとめ - 根暗の聖域 自分が入れてるLDR関連のGreasemonkeyをさらしてみる - noreplyのブログ えっと、はてなサービスのときと同じようにサービスごとでまとめますが、スクリプト名は略して(単にめんd)Greasemonkey中心にしています。動作確認はどうしようかなぁ。 livedoor blog フレパとTwitterを、nowaから更新する 【AD】とかの文字列が入った広告エントリを目立たなくしたり削除したりする 管理画面のデザインを見やすくするかもしれない 絵文字を無効化する UserJS livedoor クリップ タグ一覧をタグクラウドの大きさで絞り込む pageinfoを開くリンクを作る
「z」で本文を取得するGoogle Reader用Greasemonkeyスクリプト - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」 がとても便利で、livedoor ReaderでもXPathで本文箇所を指定したいと思ったので 「g」で本文を取得するLDR用Greasemonkey Script LDR Full Feed for Greasemonkey AutoPagerizeのソースをかなりのところで参考にさせて頂きました。ありがとうございます。プロトタイプベースの継承ってこんな感じでいいのかな? SITE_INFOは { url: 'http://japan.cnet.com', xpath: '//div[contains(@class,"leaf_body")]', enc: 'Shift_JIS', } という感じで、urlに適用させたいURL。xpathのところに本文箇所のXPat
livedoor Readerでアメブロを完璧に全文配信にするGreasemonkeyスクリプトの需要がありそうなので、改良してみました。改良点は以下。相変わらずlivedoor Reader専用ですが。 任意のフィードについてカスタマイズできるようにした。 ボタンクリックではなくキーボードショートカット(g)で本文を取得できるようにした。 UTF-8以外のサイトにも対応した。 記事タイトルの先頭が「AD:」で始まる記事については本文を取得しない。 スクリプトはこちら ldrfullfeedchanger.user.js (ver 0.3) ※ 修正履歴 [2007-12-25][ver 0.3] 本文に含まれるaタグに target=”_blank” を追加するようにしました。 [2007-11-11][ver 0.2] 「c」の本文非表示ができなくなっていたので、修正しました。<div
LDRで今日もぺちぺちとjを連打してフィードを読み漁っているわけですが、全文配信されてないフィードは直接サイトに行かないと読めなくてあんまりうれしくない。 これを解消するGreaseMonkeyスクリプトが「g」で本文を取得するlivedoor Reader用Greasemonkeyスクリプト - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」で公開されている。もともとはアメブロのフィードから全文を取得するためのものだったが、全文を囲むタグを指定することでそのサイトの全文を定義することができるようにバージョンアップして、愛用させてもらっていた。でも挟むタグを指定するというのがくせ者で、うまく指定できないサイトが意外と多いという問題もあった。 これを解決してくれたのがLivedoor Readerで記事全文を表示するGreasemonkey Script - 枕をそばだてて聴くで公開されているGrease
主にキーボードショートカットを使い読み進めていく使い方がメイン。 ピンをたててタブブラウザなどで一気に気になった entry を開くことができる。 feed 先読み機能がついており、現在表示中の feed の一つ先の feed を先読みすることにより、サクサク読み進めることが可能。また開いた feed の描画は最初 entry の一つを描画し、後にすべての entry 描画を行う方法を採っているためにユーザはほぼ wait 無しで読み進めることが可能となっている。 左サイドバーのフィード絞り込みインクリメンタル検索では、ローマ字を入力すると簡易 migemo のような機能によりひらがな、カタカナもローマ字から検索することが可能になっている。 インターフェイス周りの部分は主に最速の中の人が作っている。またサーバサイドとの通信は JSON で行われている。
JavaScript ldrshortcutkeytotouch.user.js 最近、LDRを使いはじめました。ちょっと既読タイミングを手動にして使ってみています。Rキーで既読になります。 // ==UserScript== // @name LDR Shortcut Key to Touch // @include http://reader.livedoor.com/* // ==/UserScript== window.addEventListener("load", function() { with(unsafeWindow){ Keybind.add('r', function(){ touch_all(State.last_feed.subscribe_id) }) } },false);
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