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赤いきつねのウェブCMが一部の人から不評を買っている事が話題になっている。 X、ヤフコメ、ハテブの批判コメントを読むと、批判している人はアニメ絵、ASMR音、クネクネ、性的、あざとさ等の要素が気に入らないようだ。 その様なコメントを読んでいたら、ふと興味深いコメントを発見した。 「もし、生活感のある部屋でジャージを着て、あぐらでうどんをすすってるCMだったら女性の共感を得られたと思う」 そのコメントは沢山の女性からの共感コメントと、赤いきつねのCMへの批判コメントが寄せられていた。 なるほど。 以前から男性が出演しているCMへの批判より、女性が出演しているCMへの批判が多いのは何故だろう?と疑問に感じていたが、その答えが見つかったように思える。 恐らく、女性はその共感力の高さ故に、共感できないものに対しては批判的になりがちなのだ。 共感力は他者の感情を理解し、それが思いやりの行動に繋がると
佐々木浩久 @hirobay1998 CM制作会社の社長と話をして、なぜCMがつまらなくなったか?を聞いた。「フィルムで撮っていた時代はCMディレクターの個性が活かせた。プロの仕事に代理店やクライアントがあまり口出さなかった。デジタルになって作品ではなくコンテンツ扱いになり、修正がどんどん可能になって商品の説明中心になったから、コストのかかる短編映画のようなCMは作られなくってしまった」とサントリーウィスキーなどのCMを例に出して話してくれた。 2025-02-10 07:50:43 佐々木浩久 @hirobay1998 映画監督。尊敬する映画監督はマキノ雅弘。ダグラス・サーク ジョン・カーペンター。作品は「発狂する唇」「血を吸う宇宙」「ケータイ刑事 THE MOVIE」「怪談新耳袋」なんかを監督しました。 現在は日本映画大学12期演出ゼミ担任。
ダイアン津田 @daiantsuda こんちは!滋賀県愛荘町ふるさと大使になりました!愛荘町をよろしくお願いします!ダイアン津田のゴイゴイスーチャンネル youtube.com/channel/UCYzwm…
実はこの「Daisuke」もネットミームの一つとして知られている。元ネタはDJユニットの横田商会が2004年にリリースした「Daisuke」という楽曲。歌詞は全て英語なのに、サビの部分で突如「Daisuke」という印象的な歌詞が流れることから、さまざまな動画に使われるなど、ネット上で人気を博している。 「水素の音」の本人出演と、まさかの「Daisuke」との夢のコラボレーションを実現したため、動画の視聴者たちからは「これ公式なの」「よくばりセットすぎる」「新しい素材ありがとうございます」など驚きや称賛の声が相次いでいる。 関連記事 「ニコ動世代が出世した?」 日清の「エルシャダイ」コラボ、Xでは公開後1日で1000万インプ超えに 「そんなカプヌで大丈夫か?」――日清が9月3日に投稿したWebCMが話題になっている。2011年に発売されたゲーム「エルシャダイ」とコラボしたもので、Xでは公開後
すまほん!! » 通信・モバイル » メーカー » 「死んでください」投稿のフワちゃん、Googleが全CMを非公開に。降板はPixelにとって大打撃に Googleは、YouTubeのGoogle Japan公式チャンネル上から、「消しゴムマジック篇」など複数のGoogle Pixelに関する動画を一斉に非公開にしました。 いずれもバラエティ番組等に出演するタレントの「フワちゃん」さんが出演するCMで、現在全て再生不可能となっています。芸人の「やす子」さんに対しての誹謗中傷が原因と見られます。 Xの関連投稿も表示されないものがあり、削除したものもあると見られます。ただ急遽消去したためか、過去のものはまだいくつか閲覧可能。 Googleさん、SNSで人様に「死んでくださーい」というタレントを見たくないので、フワちゃんとの契約中止してくれませんか?Pixelのイメージも悪くなりますし。 ht
ウマ娘のCM、ゴールデンタイムはやめてほしい😭娘はみんなぱっぱか走る〜ってうちの子が歌い出して嫌だったからすぐ消した。馬は確かに美しいよ。でもなんでもかんでも女児化するのやめてほしい。だからTVは嫌。録画してCM飛ばすのが最適解だし、ディズニーチャンネルとかアマプラとかCMないやつを 見せるのが一番安心感ある。TVはウマ娘に限らずスマホゲームのCM多くて、胸を強調したキャラとか課金多めのアプリCMが流れるし、子どもに興味持ってほしくないものが流れるんだよなぁ。イッテQとか世界まる見えとか子どもが好きな番組もあるから、今後はリアルタイムで見せるのやめようと思う🥲 https://x.com/wormamaantenna/status/1818251785506799623
日本人からすると理解不能なAppleのあれ。 海外でももちろん批判する人はいますが、日本ほど大きな拒否反応ではないですね。 古くて嵩張るモノたちをぶち壊して新しいスマートさを手にしよう!とでも言いたげな、日本企業だったら絶対に作らないCM。 ああいうものがなぜ出てくるのかというと2つの文化の違いを知る必要があります。 比較する文化欧米では比較広告が当たり前です。 日本ではグラフに「A社、B社」と書くような控えめな比較がせいぜいですが、あちらでは具体的に社名や商品名を出して貶したり、それに対して自社製品が如何に優れているかをアピールします。 「何かを褒めるために別の何かを貶す必要はないのに…」というコメントを見かけましたが、まったく逆でその必要はあると考えられているんですね。 モノはモノ新型iPhoneやiPadが発売されるとYouTubeには恒例の銃で撃つ・トラックで轢く・ミキサーにかける
<この記事の著者> 大谷大 - Tech Team Journal ウェブデザイナー/映像クリエイター/作曲家/ギタリスト/ブロガー/YouTuber BGMや効果音を無料でダウンロードできるサービス「タダオト」を運営し、自らが作曲した楽曲を掲載。2023年に生成AIにハマり、さまざまな仕事でフル活用しながらそのノウハウをYouTubeやブログで情報発信している。 iPad Proの新CMで楽器などをプレス機で潰したところにiPad Proが置かれている演出に、非難の声があがっています。 www.youtube.com 僕はギタリストなので自分の楽器だったらと思うと嫌な気持ちになりましたが、あくまで感覚的な話しであり、このCMの何がダメだったのかをうまく言語化できませんでした。 それを整理するためにいろいろな例を挙げながら考えてみたので、僕なりの考えとして書き記しておきます。 【目次】 映
キリンビール「氷結無糖」の公式サイトより キリンビールが缶チューハイ「氷結無糖」の動画CMなどに経済学者・成田悠輔氏を起用したことを受け、SNS上では「#キリン不買運動」というハッシュタグとともにキリンへの批判が広がっている。成田氏はかつて少子高齢化問題をめぐり「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」という主旨の発言をしたとして米紙ニューヨーク・タイムズなどで大きく取り上げられ海外でも議論を呼んだことがある。なぜキリンは商品キャンペーンにおいて、あえて議論を呼ぶリスクのある人物の起用を行ったのか。 RTD(栓を開けてそのまま飲めるチューハイ・ハイボール等の総称)市場でブームとなっている、糖類・甘味料を使用しない「無糖チューハイ」カテゴリー。同カテゴリをけん引する商品ともいえるキリンの「氷結無糖 レモン」は2020年10月に発売され、昨年9月には販売本数10億本を
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