ネットで一部オカルトが騒いでるだけかと思ったら、コンビニでも売ってた。 売れてるんやな。
古書店大手「まんだらけ」(東京都中野区)の店舗などで違法なアダルト本約400冊を販売目的で所持するなどしたとして、警視庁は27日、同社の男性社長(50)や店舗責任者ら計5人をわいせつ図画有償頒布目的…
西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 子どもの頃に読んだ絵本や小説に出てきた、「干し肉」「はちみつパン」「ぶどう酒」みたいな食べものめちゃくちゃ美味しそうな気がしてたんですけど、ビーフジャーキーとケンタッキーのビスケットとワインくらいなら好きに買える大人になってもあのファンタジーは手に入らないんですね。 2020-09-29 18:11:31 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu ちなみに自分このファンタジー欲が強すぎて ・セミドライな感じの和牛ジャーキー ・高めのホテルの朝食バイキング ・デザートワインの赤いやつ とか定期的にトライして帰宅して「惜しい!思ってたやつとちょっと違う!」って現世に対して憤ってる。ファンタジーが我々に与える強すぎませんか。 2020-09-30 18:56:20
「ウォーリーを探せ」は全くユーザーのことを考えていない。 ウォーリーを探せという本は巧妙に手段を目的化させている。 ユーザーにとって最大のゴールはウォーリーを探す事ではなく、ウォーリーが発見された状態にあることだ。 探さないと分からないというのは最悪のユーザーエクスペリエンスである。 ウォーリーを探せを手に取った読者は、本のタイトルを疑うことなく受け入れ、従順にウォーリーを探し始める。 しかし判別のつきづらい衣装のキャラクターが周囲に混在していることによって、ウォーリーは発見されにくくなっている。 ユーザーの視点に立てば、ウォーリーには最初から○がついているとか、ページにウォーリー以外の物を描かないとか、効率的にウォーリーを見つけるためのアイデアがあって然るべきだ。 ウォーリーもウォーリーで、もっと見つけやすい場所に位置取りする等の工夫を見せて欲しい。 ウォーリーを探さなくて済む日が来るの
「エロまんが」「エッチな写真集」「エロ雑誌」といった僕らの宝物をお母さんの手から守り抜け!捨て方に困るくらいなら隠し通せ!大の大人がガチンコでエロ本の隠し方を競いました!肝心のエロ本は記事の最後で試し読みできますよ…。 むすこ【息子】 (名詞)①親にとって自分の子どもにあたる男性。②エロ本を隠す人。 おかあさん【お母さん】 (名詞)①子どもにとって自分の親にあたる女性。②エロ本を探し出す人。 突然変なことを聞いてしまい、申し訳ありません。 でもどうですか? 親の監視から逃れようと、部屋の中にエロ本を隠していた時期はありませんでしたか? お母さんは息子のためを想ってエロ本を奪い去り、息子もまた息子のためを想ってエロ本を隠す。 あのスリリングな日々も、今となっては昔の話です。 しかし、こう思いませんか? 今の俺たちなら完璧な隠蔽工作ができるはずだ! そんな思いを胸に、あの「エロ本隠し」を競技化
シャーロック・ホームズのモリアーティや、羊たちの沈黙のハンニバル・レクター教授の現実版がいるとすれば、それはポール・ル・ルーだろう。 それが本書「魔王」を読んで感じた印象は、まさにダークウェブのジェフ・ベゾスだった。素直にスケールのデカさが凄い。 ポール・ル・ルーは、ジンバブエ出身のプログラマから、闇社会の王となった男だ。 ポールは元々、金融のプログラムを書くかたわら、趣味で暗号ソフトを開発する天才肌の男だった。スノーデンも愛用したことで有名な暗号ソフト「トゥルークリプト」のベースとなった、E4Mの作者でもある。 彼は自作した医薬品の通販プラットフォームで、米国中に大量のオピオイドを売りさばき、数千万ドルの富を手に入れる。そして、その資金をもってフィリピンで暗黒の帝国を作ろうとする。 元SWAT教官や民間会社のあぶれ者を集め傭兵部隊を組織し、政治家を抱き込む。暗殺者を囲い込み、金を密輸し、
積ン読って聞いたことあるけど何でそんなことするのか 読む予定を忘れたのか 難しくて読めないから放ったらかしたままなのか いつか読むつもりなのか 資料として揃えただけなのか ただの飾りなのか 積まれたままの本の気持ちを考えてみたことはないのか 読んでみたらどんな感想を持つのか
元気だった母がくも膜下出血で倒れて入院すれことになった。 まだ先はどうなるかはわからないけど、とりあえず意識ははっきりしていてリハビリも兼ねて本を読みたいと言っている。 オススメがあったら教えて欲しい(漫画も可)。 母は70代後半だが非常に頭の良い人だ。普段は血みどろの海外ミステリなども読むが、できれば今は思わず笑ってしまうような、明るくて希望の持てる本を読ませたい。 最近面白いと言っていたのは「カササギ殺人事件」「大家さんと僕」。面白ければサブカル系もいける。本ではないがpatoさんの「シベリア鉄道に乗って東京の一戸建てをアピールしてきた」を読んで感動していた。 よろしくお願いします。 【追記】 沢山のコメントありがとうございます。 こんなにコメントがもらえるなんて、母はきっと大丈夫だと勝手に思ってしまった。 まだざっと見ただけなので全部検討しきれてないけど、夜回り猫、ジーブス、スティー
母の大嫌いなところ。BL本(しかも18禁)を大量に買い込んでるところ、そしてそれを隠しもしないところ。単純にキモいのでやめてほしいと思っている。けどそれに言及するのもまたキモいので数年黙って過ごしている。とっくにおばさんである母が18禁を読んでいたって私が文句を言う筋合いはない。人の趣味を否定するべきではない。そんなことはわかってんだけどとにかくキモい。なんでなんだろなって思ったけどふつうに父親のAVとか見つけたらキモー!ってなるじゃん。それと同じだよ。どうしても受け付けないよね?言っとくけど友達がどんなに過激な本読んでようが全然大丈夫。だけど親の性的な部分なんか見たくないよ。隠せ、隠せよ、隠せ隠せ。何回キモいという言葉を打ち込んだかわかんないけどこんなとこにしか吐き出せないこの感情のありったけを込めて。キモ!!!! 「親」「エロ本」で検索しても子供が親にバレてどうしようっていう話題しかで
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