邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん 服部昇大 邦画プレゼン界の押しも押されぬ大エース! 『邦キチ』がリミッター解除のシーズン13で一球入魂!! 今回も「映画について語る若人の部」を舞台に、唯一無二の邦画中毒女子高生・邦キチが、まずまずの洋画好きな部長・洋一を相手に絶妙なチョイスの邦画(一部例外アリ)を愚直にプレゼン!プレゼン!!プレゼン!!! その視点、その愛情、その圧力ーー。全てにおいてシーズン12を凌駕ッ!! 銀河系初の邦画プレゼン漫画、常にど真ん中直球勝負です…!!
グッドフクサニティ賞 @fukusanity アメリカの飲食店、人件費削減のために会計時の接客をフィリピンに委託してて、ニューヨークの最低賃金の時給16ドルに対してフィリピンは3.75ドルだからコストが抑えられるんだけど、「植民地支配で言語を奪っておくと長く搾取できるんだな」と思った。ここ最近で一番グロテスクな話だと思った 2024-10-05 22:36:34 グッドフクサニティ賞 @fukusanity 10年ぐらい前に「AIができてもまだまだ人間が安い」「今はそんなこともない」とか話してて、結局はまだ人が安いんだよね。予想してなかったこととしてはその価格が「植民地支配してた東南アジアの人間」だったということ。 2024-10-05 22:42:52 グッドフクサニティ賞 @fukusanity そしてニュースでもそのような植民地支配から続く構造を指摘してる人はおらず「チップを求められ
フィリピンのある小都市の市長が中国のスパイという疑惑が浮上している。35歳の女性市長は市長室のすぐに後ろにあった中国人を対象としたオンラインカジノの敷地の半分を所有していたが、このオンラインカジノは事実SNSを通じて異性に接近してお金を巻き上げる「ロマンス詐欺」犯行の巣窟だった。市長選挙には出馬するわずか1年前に有権者登録をして当選に成功した。 20日、英国BBC放送などによると、フィリピン北部バンバン(Bamban)市のアリス・グォ(Alice Guo)市長が全国的な注目を浴びている。バンバンは小さな農村で、最近までグォ市長は特別な関心を集めることはなかった。 フィリピン当局は今年3月、バンバンにあるオンラインカジノを急襲して中国人202人とその他外国人72人など700人に近い職員を救出した。ここに閉じ込められた職員は、オンラインで他人に親しげに近づき、相手をその気にさせて金品を巻き上げ
2024年1月28日は後年、マルコス・ドゥテルテ戦争の幕が切って落とされた夜と記憶されるだろう。2年前、二人三脚でフィリピン正副大統領選挙を制したフェルディナンド・マルコス・ジュニア(通称ボンボン)氏とサラ・ドゥテルテ氏の蜜月が終わり、「ワンチーム」の瓦解が誰の目にも明らかになったからだ。 ボンボン氏は、20年にわたり独裁体制を敷いた元大統領の長男。サラ氏は暴言と剛腕で名を馳せたロドリゴ・ドゥテルテ前大統領の長女。2028年の次期大統領選の最有力候補であるサラ氏が政権ナンバー2の座を辞すと示唆したのに続き、弟のダバオ市長がボンボン氏に公然と辞任を要求した。父の前大統領も参戦し、家族や支持者を巻き込む抗争に発展している。いったい何が起きているのか。 両陣営が集会を同時開催 1月28日夜、ボンボン陣営はマニラ市で「新フィリピン運動」の開始式典を開いた。父のフェルディナンド・マルコス(シニア)大
日本で看護師として働くことを目指す人たちを対象にした面接会がフィリピンで4年ぶりに開かれましたが、応募者は過去最少の17人にとどまり、医療人材をめぐる国際的な獲得競争の厳しさを示す形となりました。 日本はEPA=経済連携協定に基づいて2009年以降、看護師として働くことを目指すフィリピン人を毎年受け入れていて、これまでに660人余りが就労しています。 22日は、新型コロナウイルスの感染拡大以降4年ぶりに来年度の候補者を選ぶ面接会が首都マニラで開かれましたが、応募者は制度が始まって以降、過去最少となる17人にとどまりました。 フィリピンでは、賃金の低さなどを理由に看護師の資格を持つ人のおよそ3分の1が国外で働いているとされています。 しかしコロナ禍を機に、欧米を中心に医療人材の獲得競争が激しくなる中、日本は円安による収入の目減りやことばの壁などが影響したとみられます。 10年ほど前からフィリ
すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig 🇵🇭「働く」trabaho 😃「スペイン語既習だし余裕余裕」 🇵🇭「私は働いた」nagtrabaho ako 🇵🇭「私は働いている」nagtatrabaho ako 🇵🇭「私は働くだろう」magtatrabaho ako 😇「??????????」 twitter.com/cicada3301_kig… 2023-07-13 15:16:50 すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig 🇵🇭「飲む」inom 😃「もうパターンわかったぞ余裕余裕」 🇵🇭「私は飲んだ」umiom ako 🇵🇭「私は飲んでいる」umiinom ako 🇵🇭「私は飲むだろう」iinom ako 😇「??????????????」 2023-07-13 15:24:21
【10月27日 AFP】フィリピンで26日、新型コロナウイルス感染症対策で禁止されている闘鶏の捜査に当たっていた警察官が、鶏に装着されていたナイフで誤って自身の大腿(だいたい)動脈を切断し、死亡した。警察が翌27日、明らかにした。 闘鶏はフィリピンで人気の格闘スポーツ。足にナイフをつけた2羽の鶏を対戦させ、観客は勝敗を予想して金銭を賭ける。出場した鶏は死ぬことも多い。 新型ウイルス感染症の流行中は、大規模集会を控えて感染拡大を防止する目的で、闘鶏も他のスポーツや文化行事と同様に開催が禁止されている。 今回の事故は、フィリピン中部の北サマール(Northern Samar)州で、サンホセ(San Jose)町の警察署長が禁止イベント開催の証拠を収集中に、鶏を持ち上げた際に発生した。 北サマール州警察署長はAFPに対し、鶏の足のナイフが左大腿に刺さったサンホセ警察署長は失血死したと明かした。
フィリピン系アメリカ人の人気インフルエンサー、ベラ・ポーチ氏のタトゥーを火種に韓国とフィリピンのネット民が論争の火蓋を切った。 채널A 뉴스 / YouTube <赤と白のストライプを発端に誤解が誤解を呼び非難の応酬に> 日韓関係のいざこざといえば、歴史問題や竹島問題など様々なイシューが頭に浮かぶが、その中でも旭日旗問題はこれまでに何度も取り上げられてきた。 ところが、この旭日旗をめぐり日韓間ではなく、フィリピンと韓国のネット対立が始まり注目を浴びている。 今月5日、フィリピン系アメリカ人の人気インフルエンサーであるベラ・ポーチ氏が、自身のTikTokにダンス動画を配信した。彼女は、TikTokアカウントフォロワー数が2600万人を超え、インスタグラムも470万人以上のフォロワーがいる世界的人気者だ。ところが、この動画が韓国で物議を醸すこととなる。 1人ダンスを踊る彼女が左手を上げる動作を
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。
中国企業に電力網を握られているフィリピン。政府の意向で送電が停止するリスクも/TED ALJIBE/AFP/AFP via Getty Images (CNN) フィリピンの電力供給網は中国政府の支配下にあり、紛争の際には遮断される可能性があるという議員向けの内部報告書の存在が明らかになった。 中国の送電会社の国家電網は、フィリピンの送電企業NGCPの株式の40%を保有している。民間の合弁企業のNGCPは2009年からフィリピンで送電事業を行っている。中国がフィリピンの電力システムに介入する可能性については10年前の合意時から懸念が出ていた。 議員からは今月、取り決めについて再検討を求める声があがった。内部報告書によれば、システムの主要素にアクセスできるのは中国人技術者のみで、理論上は中国政府の指示によって遠隔で動作を停止させることも可能だという。 中国によってこうした攻撃が電力網に行われ
フィリピン首都マニラで開かれた警察の式典で、ライフルを手にするロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2018年4月19日撮影、資料写真)。(c)NOEL CELIS / AFP 【9月24日 AFP】国際人権監視団体「グローバル・ウィットネス(Global Witness)」は24日、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領の下で、環境保護や土地権擁護を訴える活動家らが殺害される事件が急増していると報告し、ドゥテルテ氏の演説や政策が殺人者らを「勢いづかせている」と指摘した。 フィリピンでは以前から、木材や採掘、果物栽培といった有力業界に立ち向かう活動家らが暴力にさらされ、死亡する事件が後を絶たないが、グローバル・ウィットネスの報告では、こういった殺人事件の件数が最近「憂慮すべき」増加傾向を示しているという。 同団体は今年7月、フィリピンで昨年、土地権擁護活動家ら30人
フィリピンにある洞窟から小型の人類の化石が見つかり、歯の形などの特徴がこれまでに見つかっているほかの人類とは異なることから、研究グループは、およそ5万年前に姿を消した新種の人類だとしています。 それによりますと、洞窟の石灰岩の地層からは、2007年以降、人類のものとみられる歯や足の指の骨、それに太ももの部分とみられる骨の化石が見つかっていて、分析の結果、身長1メートルほどの人類のものであることが分かりました。 そして、特徴を調べると、足の指の骨は300万年ほど前にアフリカに生息していた初期の人類「アウストラロピテクス」と同じように曲がり、木登りしやすいようになっている一方で、歯の根の部分の形が、現在の人類「ホモ・サピエンス」を含めたこれまでに知られているすべての人類と異なっているということです。 このため研究グループは、見つかった化石を新種の人類だとして、「ホモ・ルゾネンシス」=ルソン島の
AFPBB News @afpbbcom フィリピンに暮らすティモシー君にとって、その人は、いつも親切な手紙や贈り物をくれる米国人の支援者「G・ウォーカー」さんだった。恩人の本名は、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ――先月死去した第41代米大統領、ジョージ・H・W・ブッシュ氏だった。afpbb.com/articles/-/320… pic.twitter.com/02RwD6ukyR Shinsuke ADACHI @shinsukeadachi "故ブッシュ元米大統領、フィリピンの少年を匿名で10年間支援"(AFP|afpbb.com/articles/-/320… ) お互いに幸せな話。手書き文字がビッシリと書き込まれた文面から、故ブッシュ元大統領の当時の心持ちや、人柄が伝わってくる。ホワイトハウスが、まだ「寛容さ」に包まれていた頃の、今や懐かしい話だ。 Wolke @wo
【マニラ共同】フィリピンは国際刑事裁判所(本部オランダ・ハーグ、ICC)からの脱退を決め、26日までに国連に通知した。4千人以上の麻薬犯罪容疑者の「超法規的殺害」などに対する批判にドゥテルテ大統領が激怒し、政府に脱退手続きを指示した。超法規的殺害に対するICCの調査も拒否する意向だ。一方的な脱退通知で、国際社会のフィリピンへの風当たりが強くなる可能性がある。 「ドゥテルテ氏は精神鑑定を受ける必要がある」。大統領府関係者によると、ドゥテルテ氏の怒りを爆発させたのは、国連のゼイド人権高等弁務官が3月9日に放った言葉。
悪い意味で何も変えなかった日本軍のフィリピン占領 太平洋戦争とその影響が語られる時、日本の社会や政治体制、人々の心の面がどう変わったか、あるいは変わっていないか、という面にフォーカスが当たる傾向が多いように思います。 それはそれで大事なのですが、日本がおっぱじめた戦争が、他の国々にどれくらい大きな影響を与えたかという視点で語られることはあまり無いように思います。 あっても、「アジア解放に多大な貢献した」とか「住民を殺したり強姦しまくった」みたいな物事を単純化した見方ばかりです。 さて、日本軍のフィリピン占領は、実際のところフィリピン社会の土台を揺るがすような変化を何も起こすことはありませんでした。一方で戦後フィリピンの国の選択肢を狭め、国の有り様を決定づける結果になりました。 1. 仮想敵国・日本 フィリピンは1901年からアメリカの植民地になっており、当然アメリカの影響力が最も大きかった
フィリピンで1年前にドゥテルテ大統領が就任した後、刑務所の入所者が急増し、全国で定員を580%上回る過密状態にあることがわかった。ドゥテルテ氏が強硬な麻薬犯罪の取り締まりを進めているなか、6月半ばまでに麻薬犯罪がらみで約130万人が自首、8万2千人が逮捕されており、刑務所や看守の不足が深刻化している。 フィリピン・スター紙が2日報じたバレット刑務管理局長の発言によると、6月30日付の入所者は全国に14万2013人。ドゥテルテ氏の就任後に約4万4千人増えたという。一方で全国466の刑務所の定員は計2万746人分(2016年末時点)しかない。 同紙は「最も過密なのはルソン島中部ブラカン州の刑務所で、収容人数4人の施設に159人が収監されている」と報じている。 比刑務管理局は入所者1人あ…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く