しとばむ📷 @musitoban 中級者「写真わからん」 上級者「写真わからん」 プロ写真家「写真わからん」 素人「写真上達のコツ教えちゃいます!」 2019-11-04 10:20:00
なん @nannan_naan BLEACH原画展、今日は気狂いのFC会員しかおらんかったので物販普通に何十万単位で買ってく人ばっかだったし隣で会計してたお姉さん複製原画ほぼぜんぶ頼んでて30万キャッシュでぽんと払ってるの見てしまい最高だった 2021-12-17 22:29:23
電燈 @OKB1917 鉄オタはなぜ社会性がないのか問題、おそらく他の分野のオタクと比較して社会性は同等に低いのだが、執着の対象が公共交通機関なので問題が顕在化しやすいという話ではないかと思っている 2021-08-10 10:48:11
[第86話]2.5次元の誘惑 - 橋本悠 | 少年ジャンプ+ オタクとしてのモチベーションが急に切れた時の対応についてかたってる回。 2.5次元の誘惑 10 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:橋本悠集英社Amazon 私が最近ブログが楽しくないのは、どう考えてもアウトプット過多、インプット不足です。本当にありがとうございました。 タイトルで言いたかったのはここまでです。 id:cider_kondoの指摘通り、残りの部分は蛇足です。ただ、これは上のマンガで言ってる「アウトプット過多」とは別の話だと思うよ……。 マンガのコマだけ引用するのもなんなので、蛇足語り オタクって「魂」とか「気づいたらなってる」みたいな形で語る人いるけど 一部の例外を除いては「習慣」が「人格」を形成するという話でしかない。 思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさい。それはいつ
・このアニメ・ゲームが好き → 推しキャラは?推しカプは? ・最近Youtube見始めたんだ → 推しYoutuberは? ・趣味は映画観賞です → 推し監督は?推し俳優は? なんなの? 誰か推さなきゃいけない掟でもあるの? いやさ、分かるよ。言いたいことは分かる。 好きなものの話になったら、とりあえず出す話題の1つだと思う。 オタクは好きなものを話せるだけで嬉しい生き物だから、有効な一手だろうさ。 でも辛いんよ。その空気。 俺なんかまさにそうだけど、別にアニメゲームが好きだからって推しがいるわけじゃないんだよ。 マリオは確かに好きだよ。でもペーパーマリオは方向性が違うから苦手だし、そもそも全部のマリオシリーズを揃えてもない。 VTuberも好きだよ。でも特定の誰かが好きなわけではなくて、切り抜きで面白そうな話題だったりシチュだったりがあったら見る程度。 これオタクの定義では「推し」ではな
リアル40代のオタクとしては 「もう新しい作品よくわかんない」 「新作アニメ毎週チェックする気力なんかない」 「ジャンプ毎週(子供が)買ってるけど毎週連載チェックする気力がない。子供がコミックス集めてる作品も、コミックス読んでも何が面白いのかわかんない」 「キャラの区別つきにくくなってきた、おそ松さんなんか六つ子を覚えられる気がしなくて挫折した」 「ソシャゲとかってどういうシステムになってるの??」 「昔々のジャンルなら懐かしんでたまに二次創作見たりするけど、BL以外にNLとか夢とか凄く増えてるなあ 昔腐女子に袋叩きにされてたヒロインも普通に愛されてる感あるなあ、時代は変わったわ」 「結論:もう若い者にはついていけんわ」 となってしまっている
私のライフワークのひとつは、オタクの社会適応について考えることでした。今でも「キモオタ」といった言葉が残っているとおり、かつてオタクは、社会不適応の象徴のように語られていました。 実際問題として、世間のほとんどの人が関心を寄せない子ども向けアニメやら特殊機械やらに時間・お金・アテンションなどを集中させれば集中させるほど、そのオタクは世間からズレていってしまいます。もともと性格的に世間からズレている人が、世間をまったく顧みず、あらゆるリソースを自分の趣味領域になげうてば、社会不適応者のような姿になったり、コミュニケーションの技能がぜんぜん身につかないまま年を取っていくことはあり得たでしょう。たとえそうすることで、どうにか生きていけたのだとしても。 ところで、オタクっていつまでも続けていられるものなのでしょうか。 思春期にアニメにハマった・徹夜でオンラインゲームを遊びぬいた・夏と冬には頑張って
物心ついた時から絵を描いていて自由帳が何冊あっても足りなかった。だが中学校に入ると複数の小学校出身者が集まるようになって、自分よりも絵が上手な人が周りに急に増えた。 恥ずかしくなって筆を折った。 もう20年以上前。小学生の私は絵が大好きで、いっちょまえに自分専用のデスクトップPC、photoshop5.5、ペンタブ、スキャナ、プリンタを買い与えてもらっていた。パソコンだって一家に一台あるかないかの時代、ど田舎の小学生にはありえない環境スペックが揃っていた。 個人HP全盛期時代にhtmlタグを覚えてホームページを開設し、インターネット上で好きなアニメやゲームのキャラを描き散らかして「オタク」を満喫していた。顔の見えない人たちとイラストを褒めあったり送りあったりした。ほとんどが年上のお姉様方だったと思うが、小学生の自分に嫌な顔せず優しく接してくれる人ばかりだった。私はインターネットの世界に夢中
夫も私もお互いオタクで、夫はロリレイプ、私はリョナが好きだというのは 結婚前にヤバい性癖があるという話をしてお互い知っていた。 当たり前だが二人とも二次元に限るし、趣味は自室で自分一人の時のみ楽しんで 相手に無理に見せないという話もその時して決めていた。 女は妊娠したらキチガイになるので、自分が妊婦様子連れ様になって夫の趣味に難癖付け出したら可哀想だと 重度のオタクとして思ったのでそうなった時の為に鍵付きの戸棚まで買った。 幸い妊娠しても夫の趣味が許せなくなることもなく経過も良かったんだけど、 どうしても健康な時と同じようにはいかずにストレスがたまっていたんだが 何気なく自分をモデルにして妊婦リョナ小説を書いたらかなりすっきりした。 それ以降体の変化を感じたらそのたびにリョナってたんだけど、 もちろんそんなものを夫に見せることもなく自分だけで楽しむ用。 自慰行為だけどこれのおかげで夫に当た
※あまりのクソぶりに私の悪口が止まらないので「ここ言いすぎやで」ってところがあったら教えてください。 ある物語の、世界設定とキャラ設定とキャラのメインビジュアルだけが用意されている。物語本体についてはほとんどストーリーは無い状態で、「挿絵」を描いてもらう。描いているのは、荒川弘、種村有菜、尾田栄一郎、森薫、 矢吹健太朗……みたいな大御所メンツだとする。さらに、これから荒木飛呂彦の参戦が予定されている。 こんな状態で、ファンそれぞれが素晴らしい挿絵からキャラや物語に対する期待を膨らませていった後に、満を持して出てきた「物語」本体が、あまりにもクオリティが低かった。ただでさえガバガバだった設定がさらにぐちゃぐちゃになり、キャラは崩壊し、ついでにお話としてのクオリティがあまりにも低い。 そういうものが出てきたときに、「原作こそが公式、挿絵から勝手に妄想膨らませてた奴が馬鹿」という人がいたとしたら
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