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ラジオに関するsayonarasankakuのブックマーク (2)

  • 老舗ラジオ野球中継の苦悩 NACK5はなぜ「不評」リニューアルに踏み切ったか

    FMラジオ局「NACK5」(さいたま市)で、プロ野球・埼玉西武ライオンズ戦を中継する「サンデーライオンズ」が、一部の聴取者から不評を買っている。 BPOには「試合展開そっちのけの放送になっている」との批判も寄せられているが、一体何があったのか。 「新時代の野球放送」 「サンデーライオンズ」は、1989年放送開始の長寿番組だ。 西武ライオンズをひいきとする番組で、チームの内情を伝えたり、選手へ直撃レポートをしたりするなど、球団ファンを中心に支持を集める。 だが、今シーズンから大幅に変更された「中継スタイル」が非難を浴びている。 従来、実況アナウンサーとレポーターを中心に中継していたが、18季からはお笑いコンビ「上木恋愛研究所」のキューティー上木さん(39)とレポーターの体制になった。 それにともない中継内容も刷新。番組公式サイトに「誰も体験したことのない新時代の野球放送をお届けします!」とあ

    老舗ラジオ野球中継の苦悩 NACK5はなぜ「不評」リニューアルに踏み切ったか
    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2018/05/13
    実況はするようになったけれど、それでも聴こうとは思えない状況。ちゃんと実況のできるアナウンサーのかたに出てほしい。
  • エンタメノート:「野球愛」空回り リスナー置き去り「サンデーライオンズ」 | 毎日新聞

    渡辺謙太郎、池田孝一郎、山田二郎、石川顕(あきら)、松下賢次、林正浩……。「懐かしい」と思う方もいることだろう。TBSラジオのナイター中継を支えた名実況アナウンサーの方々だ。 首都圏のラジオ聴取率調査でV100、100期連続トップになったTBSラジオは、昨年度で65年にわたったプロ野球中継から撤退。今春から平日夜はワイド番組に切り替えた。土日の中継は2010年に終了。その頃から撤退を検討してきたという。聴取率の低下やコストがかかるなどが理由のようだ。 東京西部が地元の私はTBSラジオにダイヤルを合わせることが多かった。というのも、当時はTBSが一番クリアに聴けたから。撤退は昨年中に発表されていたが、いざプロ野球シーズンが始まると、「TBSでナイターをやってない」のは寂しい気持ちだ。

    エンタメノート:「野球愛」空回り リスナー置き去り「サンデーライオンズ」 | 毎日新聞
    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2018/04/22
    今のNACK5のサンデーライオンズは本当にひどい、ほとんど試合の流れを伝えてくれないし、途中で嫌になって聴くのをやめてしまうほどだ。文化放送のライオンズナイターの有り難さが際立ってしまう。
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