San Francisco Font Family San Francisco はひとつの書体ではなく、SF Pro, SF Compact などと呼ばれ、それぞれに Text, Display, Rounded バージョンが存在します。Text よりも Display の方が多くのウェイトを揃えているのは、Text は視認性を重視した書体ゆえ、細いものは利用する想定にないからなのだと思われます。SFシリーズはVariable fontに対応しています。 SF Pro vs. SF Compact SF Pro は macOS や iOS, tvOS デバイスのシステムフォントとして採用されています。SF Compact は Apple Watch のシステムフォントとして採用されています。Compact は字が四角形に近い形をしていて、Apple Watch のような小さなデバイスでも視
Mac の設定と使い方をまとめています。 macOS 初心者の方に向けて、Mac の基本設定や使い方、便利なアプリケーションを紹介しています。 設置と初期設定 MacBook Air の開封と設置Mac OS X の初期設定MacBook Pro(Touch Bar搭載モデル)の初期設定MacBook Air/Pro、iMac のディスプレイ解像度・重さ一覧 基本操作 元々Windowsユーザーの方は、こちらを参考に基本操作を覚えていきましょう。 Mac OS X の基本操作 Finder Finderの基本操作や設定などを紹介します。 Mac Finderの使い方と設定 バックアップ(Time Machine) Mac OS X に内蔵されているバックアップ・アプリ「Time Machine」の使い方と設定です。 Time Machine の使い方と設定 システム Mac バージョンとコ
ある意味どうでもいいことや、役立つかどうかもわからないような中身を、日々脳内から適当に垂れ流しまくりつつ、今日をなんとか生き存えることを思案してます。 Mac DTPの問題点からWindowsでのメリットとデメリット、Adobe製品の移行方法、ハードウェアの押さえるべきポイント、OSライセンス、フォント、データ移行、カラーマネジメント、スクリプトやユーティリティ、Adobeアプリケーションの動作OSに関する点を、できるだけわかりやすいようにまとめたつもり。 いままでblogに散発的に出してきた情報を、もうちょっとまとめたり、触れていないプラスアルファ的な内容にしてます。 で……さてどうやって頒布するのがいいんだろうか、ってところで今迷ってます。 このままここでPDFデータだけを出してしまうのか、それとも折角印刷前提に作ったのでちゃんと冊子として発行するべきか、という。 まあこれ、実質同人誌
これが自分が使っている設定です。メインブラウザのSafariは1, エディタ系は2, ターミナルは3, 開発ツールは4, Chromeは5, 6~8は自由に使うスペース、9はSlack, iTunesは10, FinderやSkitchなど他のアプリと合わせて使うものはAll。2つのアプリケーションを並べて使いたい時は空いているスペースにアプリケーションを持って行くようにしています。これは割り当ててる対応表覚えるというよりは、1つのデスクトップに複数のアプリケーションがたくさんある状態を防ぐのと、どんなときでもctrl+1を押せばSafariが開くという安心感を得るだけでも効果があります。 まとめ 再掲: ショートカットキーでアプリをバシバシ変えれます 以上の設定を行うことでディスプレイ1枚でもアプリケーションの切り替えコストが低くなって作業しやすくなります。普段⌘+tabで遷移もよくやっ
「Macの基礎の基礎」連載の第4回目は、OS X のシステム環境設定です。 本来は、システム環境設定は OS X を使い始めて最初に設定変更のために開くものと思いますが、事情により4回目の記事としました。 Mac で効率よくWeb制作をするにはシステム環境設定をきちんとやることが肝心です。 この記事ではおすすめの設定や、見ただけでは分かりづらい箇所について主に解説しています。 「システム環境設定」の起動 システム環境設定は、画面の下の方に表示されている Dock の中の「システム環境設定」アイコンをクリックするか、画面左上(メニューバーの左端)の Apple マーク(リンゴのマーク)をクリックして「システム環境設定」を選択します。 WindowsからMacに乗り換えた方へ 「システム環境設定」は、OS X の設定を変更するためのアプリケーション、つまり Windows でいう「コントロール
Macを買ったら真っ先にインストールして欲しいアプリと、一番に覚えて欲しい操作方法があります。これらは、作業効率を少なくとも10倍以上(勝手な経験則)にしてくれるものばかりなのです。 何故このような物をまとめたかというと、最近私の周りでMacを使い始めた方が増えたためです。その方々に漏れなくオススメしているものなので、きっとあなたにも喜んでもらえると思います。 Macを触り始めてすぐは、操作や仕様に慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。ですが、それに慣れるよりも先に、今日ご紹介するものを使ってみてください。 必ず、Macでの使い勝手が数倍は良くなりますので、ぜひっ! XtraFinder アプリ「XtraFinder」は、Finderにタブを付けられるアプリなのです。ちなみに無料。 Mac内のファイルは「Finder」というアプリから閲覧・管理できます。ただ、複数のフォルダを開くため
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
やらないよりはやっておいた方が良い定期的なメインテナンス 今日は月初(一日)なので、定期メインテナンスを行いました。 ことあるごとにディスクユーティリティによるメインテナンスは行っていますが、どうせならと思い今回はリカバリーモード下で実行。 Mac の電源を入れて起動音が鳴ったら[command]と[R]を押下 しばらくするとログイン画面……と同じ背景画像とともに冒頭の画面が出現 → (5) までマウスは初期状態で動作するので軌跡は普段より遅く感じる方も居るかもしれません ディスクユーティリティを選択して[続ける]をクリック 起動ディスクに対して[ディスクの検証(or 修復)]を実行 ディスクユーティリティを終了して Mac を再起動 再起動での起動音が鳴ったら[shift]を押下:セーフモードでの起動 (ログイン画面が表示されたらそのままログインして)Finder 画面が現れたら Mac
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遅ればせながら仕事マシンに10.8を導入。 10.7は結局仕事マシンではほとんど使わなかったので、10.6からのアップデートという感じ。 とりあえず、フォント周りについてメモ FontExplorer X はProにしないとだめだ これは10.7からなんだけど、フリーなのに超優秀なフォント管理ツールLinotype FontExplorer X v1.2.3(フリー版)で動作が一部おかしくなる。 アクティベートしておいたフォントが再起動するとディアクティベートになってるってもので、まぁ毎回再起動した後にアクティベートしなおせば使えなくはない…けど、めんどくさい(笑) フリー版には長らくお世話になったけど、ここは一つ有料版導入しますか!ってことで、FontExplorer X Pro導入! 基本的な使い方はv1.2.3(フリー版)と同じ。勝手にディアクティベートしてしまう不具合は解消されてい
【美瑛町の青い池】が 世界のアップル社でWallPaperになる! しばらくブログを休んでいたんですが・・・。 ビッグ・ニュースを皆さんに伝えるために書きます。 世界のアップル社の歴史の中で、 初めて北海道美瑛町の風景がWallPaperとして採用されました! その作品を下記サイトに掲載しています。 ★Blue Pond - The WallPaper for Apple Inc. 世界中から祝辞や賞賛のコメントも頂いております。 新しいOS X-Mountain LionにWallPaperとして入っています。 新しい壁紙15作品を下記よりご覧下さい。 素晴らしい高画質の画像を、そのままダウンロード出来ますので、ご自分の壁紙にも簡単に出来ますよ! ★15 Beautiful New Wallpapers from OS X Mountain Lion また現在の最新iPhoneにも、下記
photo credit: Fraises / Julien Haler いろいろなテキストエディタを試してきましたが、どれも一長一短というか。 それぞれに工夫を凝らしているので単純な比較も難しいんですよね。 でもボクが必要としているのは、そんな特徴的なエディタじゃないんです。 普通のことが普通にできるエディタ。 そこにちょっとの便利があればそれはうれしい。 そんなテキストエディタを探し求めて、今の答えが「Fraise」です。 タブ管理は最低限の機能でしょ! 以前はCotEditorを使っていたのですが、タブで開くことができない! これが画面の狭いMacBook Airでは致命的だし、13インチのMacBook Proでもおなじ。 やはりタブは絶対に必要なのです。 通常の文章を入力する以外にも、例えばHTMLなどを記述することに使うわけですが。 その場合はコードが部分的に色分けされるととて
Amazonでレビューを見てから買うさきほど調べたサポートされているメモリをAmazonで検索し、よさそうな物を見つけたら、評価を確認しましょう。安心のため、「これiMacに使ったけど問題なかったよ」というレビューが付いているものを選びました。 僕が選んだのはTrascendの4GB×2枚がセットになったもの。これを2つ注文しました。合計で6,540円です。 メモリ交換してみようでは、実際に交換してみようと思います。これが買ったメモリです。 準備するもの交換に必要なのは下記の3つ。はさみは必須ではありませんが。 タオル:iMacをディスプレイを下にして倒すため。はさみ:メモリはデリケートなので、慎重に開封するため。プラスドライバー:メモリ交換用の口を開けるため。 メモリの取り外し※交換の前には電源を落とし、電源ケーブルを抜いておきましょう。また、メモリは静電気に弱いので、静電気対策は十分に
Mac OS Xでは、フォントのアイコンがどれも似たようで意味がわかりにくいので、自分用にメモ。 まず、Mac OS 9時代のフォントは、下図左側のようなかんじ。もう忘れていたが、TrueTypeも、CIDも、Type 1もスーツケースだった。このフォントスーツケース(ファイルタイプFFIL:Font File)が、(フォントフォーマットの種類を問わず)Mac OS XではFFILアイコンになる。また、Type 1フォントのアウトラインデータ(ファイルタイプLWFN:LaserWriter Font)が、Mac OS XではLWFNアイコンになる。LWFNはFFILと組み合わせなければ機能しない。 Mac OS 9のTrueType(FFIL)は、各種のリソースをリソースフォークに格納していた。これをデータフォークに移したのが、Mac OS XのDFONT(Datafork TrueTyp
フォント管理については、DTP Transitでたびたび取り上げてきましたが、総集編です。 パレートの法則よろしくインストールされているフォントの中で使うものは一握りです。フォント数を少なくすると、スピーディにフォントを選択できるだけでなく、OSやアプリケーションの起動時間が短くなるという効果も得られます。 フォント管理を行った最小限の状態 「システム/ライブラリ/Fonts」や「ライブラリ/fonts/」内のフォントを最小限にした状態でのIllustrator CS5のフォントメニュー デフォルトの状態でのIllustrator CS5のフォントメニュー フォント管理については、Extensis/ソフトウェア・トゥーが配布している『Mac OS X 環境のフォント管理活用ガイド』(PDF)が参考になります。 フォントのインストール場所 「インストールされたフォントを整理し、最小限のフォン
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