はじめに こんばんは! 皆さんは以下のようなすぐ消えてしまう要素をDevToolsで確認したいときはどうしますか? 常に表示されるようにわざわざコードを修正してから、DevToolsで要素を確認したりしていませんか?DevToolsをうまく使うことで、わざわざコードの修正をせずとも簡単に要素の確認をできるのでそのちょっとしたTipsのご紹介です! ① CSSイベントでの確認方法 まずはCSSイベントで要素の表示制御を行っているパターンでの確認方法です。以下のようにCSSイベントのhoverで表示制御をしている要素を例にDevToolsで確認する方法を見ていきましょう! import "./style.css"; export const Index = () => { return ( <div> <button className="myButton">Button</button> <
この記事は、2022年10月28日に開催されたDIST.37「マークアップな夜」での発表「マークアップのわかり方」をもとにしたものです。当日は話せなかった内容も大幅に追加しています。 現代における「マークアップ」とはどのような行為なのか。いかにそれと向き合っていけばいいのか。そういったことについて考えてみます。 マークアップの議論においては、「マークアップには正解がない」という意見が決まって出ます。正解がないと言うならば、たいていなんであってもそうです。たとえばCSSやJavaScriptの書き方には「正解」があるのかと考えてみると、必ずしもそうではありません。 しかし、ことさらマークアップにおいてこれがよく言われる理由としては、妥当性を判断する基準がわからない、ということでしょう。 というのも、CSSなら望む通りの見た目になればとりあえずOKだし、JavaScriptでも意図した通りの振
Token CSS is a work-in-progress. Bugs, missing features, and breaking changes are expected! Token CSS is a new tool that seamlessly integrates Design Tokens into your development workflow. Conceptually, it is inspired by tools like Tailwind, Styled System, and many CSS-in-JS libraries that provide tokenized constraints for your styles—but there's one big difference. Token CSS embraces .css files a
This is CS50x 2021, an older version of the course. See cs50.harvard.edu/x for the latest! Welcome Introduction to the intellectual enterprises of computer science and the art of programming. This course teaches students how to think algorithmically and solve problems efficiently. Topics include abstraction, algorithms, data structures, encapsulation, resource management, security, software engine
お知らせ: 2022/9/1 CS50 を活用した非営利/協賛企業による「コロナ学生支援」プロジェクトを実施中 ▼ 学生の方へ:CS50 の学習(履修証明書の取得)を一緒に取り組むプロジェクト CS50日本語版の翻訳コントリビューターである CODEGYM が主催する、非営利/無償のプロジェクト「CODEGYM Academy (外部リンク)」は、昨年に続き2022年度(春/秋)も、キャリア選択を控えた学生に対し、以下の企業の協賛により無償で17週間のプログラミング教育カリキュラムを提供します。 CODEGYM Academy 協賛企業(2022年) https://codegym.jp/academy/ 今年度のエントリーは締め切りました — ようこそ! このページは、ハーバード大学 CS50 の日本語版翻訳プロジェクトのページです。当サイトのドメインに掲載されているコンテンツは、Cre
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? このリストは何? MDN web docs を、あたかも書籍の目次かのごとく整理しなおしたものです。それぞれ MDN web docs の記事へリンクしています。 なぜこれが必要になったかというと、人材市場でフロントエンドエンジニアが少なすぎる現状をどうにかするべく教育体制を整えるところから考え始めたのですが、それならまずは日頃お世話になっている MDN web docs を教材として扱いたいなと思ったからです。慣れてきてもよく参照するし「アレどこだっけなぁ?」を軽減もしやすいかなって。 MDN web docs は内容そのものはかなり
Add style props that hook into your own theme Quickly set responsive font-size, margin, padding, width, and more with props Influenced by constraint-based design system principles Typographic scale Spacing scale for margin and padding Works with any color palette Works with most css-in-js libraries, including styled-components & emotion Used in Rebass, Reflexbox, and the Priceline Design System "T
For years, base or reset stylesheets have helped web developers get started faster. Early resets eliminated all visual styling, putting the burden of defining styles for every element on the webmaster. This made sense when there weren't as many elements or properties, and when each browser did something very different than the others. By zeroing everything out, you start from a blank page. There w
現在のところ、margin-top, padding-bottomのように物理プロパティをボックスモデルで使用していると思います。しばらくはそのままで問題ないですが、CSS GridやFlexboxで使われている論理プロパティを使用する機会が増えるでしょう。 CSSの論理プロパティにおける考え方、注意点、そして英語や日本語など言語で変化する使い方について紹介します。 New CSS Logical Properties! by Elad Shechter 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 訳者注: 記事内の日本語サイトとは横書きではなく、縦書きが想定されています。 はじめに CSSの論理プロパティにおける考え方 新しいボックスモデルのプロパティ 論理ディメンション 言語に応じた配置の適用 ブラウザのサポート 論理プ
Winでは基本的にフォントレンダリングをCSSで制御することは出来ません。また、スマートフォンのブラウザもほとんど制御できず、基本的にグレースケールで表示されることが多いようでした。 MacではSafariのみがグレースケールですね、これが原因で「Safariで文字が細く見えてしまう」現象が起こっています。 デバイスのdpiによる見え方 このまま各ブラウザでアンチエイリアスを揃える設定しても良いのですが、1x, 2xの解像度による見え方を見ていきましょう。(今回はThunderbolt Display = 109ppi, MBP Retina Display = 220ppiで検証・比較。実際に表示した画面をスマホのカメラで加工が無いようにして撮りました。) 109ppi(Thunderbolt Display) 220ppi(MBP Retina Display) 以下のことがわかります
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