北海道南部の長万部町で大学生が今月22日の夜、スマートフォンのゲームアプリ、ポケモンGOをしながら郊外の道を歩いていた際に、クマとみられる動物に近づいていたことが分かり、大学が注意を呼びかけています。 大学生はすぐにその場を離れけがなどはないということです。 現場は住宅が点在する田園地帯を通る道路で、この学生はゲームのキャラクターを探すために1人で大学の寮を出て、3キロほど歩いたところで、クマとみられる動物と遭遇したということです。 大学は学生たちに注意を呼びかけています。
本を全く読まないと答えた大学生の割合が45%を超え、これまでで最も高くなったことが、全国大学生活協同組合連合会が24日に発表した生活実態調査で明らかになった。
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