誰一人っていうのが凄い。 何かの罰で自分だけが世界から切り離されているかのような孤独。 はてなブログって、ブログ書いたらそのジャンルや周辺に興味がありそうな人たちに上手に届くように、 はてなの人があれこれしてくれて、あっという間に3ブクマ、5ブクマと増えていくのではないの? 「はてなスター陰謀論」みたいに、はてなブログには初心者に飴をあげる係はいないのだろうか。 というわけで、皆さんはこういった時どうしているの? 誰が最初の一人になってくれるの?
昨夜、テクテクと学校へ向かい、広報紙の校正作業をしてきました。 2学期の広報紙は6年生全員の修学旅行に行った感想(1人150字ぐらい)がメインで赤ペンを強く握りながらみんなで直しまくってやりました。それを見ながら「これが6年生の文章だよな~。これが小学生の書く文章だよ!」を肌で感じた次第です。 6年生はド定番の京都・奈良への修学旅行だったんですけど、感想文にもクラスカラーが出るようで、神社仏閣を見た話オンパレードの真面目なクラス、班行動や友達とお揃いのお土産を購入したのが楽しかったなどの微笑ましいクラス、夜に部屋で恋バナや笑点ゴッコをしましたばかりのフフッ、フフフ!と片方の口角が上がる怪しい笑いを浮かべてしまうようなクラスがあり、とても興味深かったです。 恋バナクラスは男女とも「恋バナをしました」が圧倒的で「そうか、6年生ってそうなのか」と私はぶつぶつ呟きながら、横にいた息子(小6)に「ね
2014-09-08 これであなたも、サークラになれる!! 突然だが、わたしはサークルクラッシャーだった。 サークルクラッシャーとは編集裏切り行為が認められる多人数プレイゲームで、サークルで遊ぶことによってサークル内の人間関係が崩壊すること招く可能性が高いもののことをこう呼ぶ場合がある。別名「人間関係破壊装置」 ディプロマシー(Diplomacy/AvalonHill)が代表格。その他にはマキャ.. 続きを読む このキーワードを含むブログを見る だった、というのは、現在はサークルクラッシャーとして「活動」してはいないし、もとより、もう二度とサークルクラッシャーに戻ることはないと思っているからだ。 サークルクラッシャーであることを自認しながら、言葉通りの破壊活動を続けていたときには、ひと月の間に10人程度に愛の告白を受けて、最終的には5つのサークルと、それに付随する純粋(かも知れない)青年の
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こないだ職場で飲み会があったんです。 来ていた女性陣の年齢層は20代半ば~30代後半まで。 女子は女子同士固まって、わいわいおしゃべりが始まりました。で、やっぱりお酒を飲むとなると、自然と彼氏とか結婚とか恋愛話になりますよね。その日もきゃいきゃい言いながら『みんな彼氏いるの~?』とかいう話になったんです。 そんな中で、1年目の可愛い女の子の恋愛話になりました。話を聞くに、どうも1年間くらい付き合っている年上の彼氏がいるらしいのです。みんな興味津々で彼氏さんの事を聞き出します。『え、彼氏は何してる人なの~?』 すると、どうも彼氏さんは同じ職場の先輩であることが判明したのです。 (あ、私も知ってる人だ) 来ていた先輩たちの中にも研修などで関わりがあって知っている人がたくさんいました。私も知っていました。けれど、まあ、こんなこと言うのもなんなんですけど、その方はややDB(デブ)で、その、お世辞に
見た目がタイプの人と付き合ったことがある人は分かってくれると信じてるのですが、見た目がタイプだと、ちょっとばかしクズでも許しちゃう。。と思う、やっぱり。。 クズといっても、私はDV男やギャンブル男とは付き合ったことないですが、浮気(というか二股?)男、酒でベロベログズグズ男は経験があります。 顔が好みだとちょっとした事に対して怒れなくなってしまう。遅刻とか。 会うまでは(顔見てない時) 絶対今日こそは許さない。。!!! と思うんだけど、顔見た瞬間、まぁ。許してやるか。となってしまう。。 1番嫌なのが、別れた後にこの自分の好きな顔を違う女が愛でるかとおもうとなーーーん悔しくてしょうがない。から、多少クズなことには目をつぶりたくなる。 ※イケメンというわけではなく、好み、です。 女友達が、クズっぽい男と付き合ってて別れたいのに別れられない。。と相談(相談ていうか話したいだけだろうけど)されると
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『アデル、ブルーは熱い色』予告編 - YouTube 「アデル ブルーは熱い色」を見たんですけど、主人公のアデルって、もしかして主婦になれると良かったのかもしんないなと思ったので。 映画の本筋はどこかで見ていただくとして、アデルは画家の恋人に「才能あるんだから、あなたも文章を書いたらいい」と言われ、書いたものを見せたいなんて思わない、わたしはこうしているのが幸せ、と答えるんですよね。 恋人は家事なんかしているよりも、もっと才能を活かして表現すべき(これは表現することができる人の残酷な意見でもあるけど)と言うんですが、アデルは別にそんなことより好きな人と一緒にいて楽しく過ごせてセックスできれば良いみたい。 もちろん好きで就いた仕事はあるけど、恋人のような表現活動をして認められることにあまり興味はなく、ただ愛されて満たされていれば良い。 わたしはこうしてブログを書いたり人前で話したり、コンテン
以前より、このブログに書いていた"プリキュアを目指す"こと。 これをあきらめてしまった。 たくさんの方に応援していただいたのに、本当に申し訳ない。 ごめんなさい。ごめんなさい。 端的に申し上げると、諸々体力的にキツかった、という極めて根性なしな理由である。 そんなことで簡単にあきらめるくらいなら最初から大げさにトライ宣言すんな、ってことである。 ・・・本当にすみません。 ご当地ゆるキャラ・企業キャラクター・自治体キャラクター等の経験を経た、タダのアラサー。それが今の私である。 この事実を報告する記事を書くことをためらう日々の中、 改めて自分のこれまでを振り替えってみたところ、人生の重大な脆弱性を見つけてしまった。 これまでの人生、(自ら宣言したことを含め)ほぼ何も成し遂げてない。ということである。 世の中は「あきらめなければ夢は叶う」という成功談にあふれている。 現実は、その裏に数十倍・数
「お母さん、100均に連れてってよー」と息子に言われた。 息子はそこまで物欲のある方ではなく、まして100均に行きたいだなんてあまり言わない。 彼の欲しい物は本なら時刻表や地図が主だし、文房具なら有名メーカーのシンプルなものしか使わない。小学校へ入学する際に絵柄の入った鉛筆や下敷きには一切目もくれず、「これがいい」と指差したのは黄色いケースに入ったトンボの鉛筆だった。 トンボ鉛筆 鉛筆8900 B 六角軸 1ダース 8900-B 出版社/メーカー: トンボ メディア: オフィス用品 クリック: 10回 この商品を含むブログを見る これね。これしか使ってくれない。三菱の鉛筆はダメって言われる。 そんな子が100均で何が欲しいのかと尋ねると「個人的な物だからさぁ・・」とな。 「あなたが買うものに『個人的』じゃないものってあるの?全部個人的じゃないの?」 「いやいや、違うって。ほら、セロテープな
東京では、大阪に出張すると言うとみんな気の毒そうな顔をするのに、京都に出張すると言うとうらやましがるらしい。 大阪の人間からすれば、大阪と京都の何が違うのかと思う。 しゃべる言葉も、飲んでいる水も、ややこしい人柄も、ほとんど変わらない。 それなのに、まあずいぶん京都という土地は、東京に対するブランディングに成功しているのだなあ、何が古都だ、新都におもねりやがって、などと思う。 もちろん、やっかみである。 ★ 僕には「積み重ねてきたもの」への嫉妬心がある。 京都は、それがポーズだとしても、たしかに古くから積み重ねてきた伝統を大切にしている。 内部には最新のテクノロジーを完備していたとしても、表向きは昔からの何かを受け継いできたような顔をしている。 残念ながら、大阪にはそういう部分が少ない(実際はそういう人たちもちゃんと存在するが)。 たとえそうすることが「儲かることだから」だと理由を呈示した
クリスマスの夜。 小さな男の子が、おとうさんに肩車をされてはしゃぎまくっている。 笑いあうふたりの息が白い。こどもの笑い声っていい。 男の子もおとうさんも幸せ。 若い女性が身体に密着したセーターを着て、コートを羽織り、笑顔を浮かべてどこかへ急いでいる。 おそらく彼氏のところに行く。おっぱいの形がいい。 彼氏も彼女も幸せ。 わたしはひとりベンチに腰掛けてそれを見ていた。 ショッピングモールの周りに設置された、電飾で彩られた木の、その側にあるベンチに、ひとり腰掛けてそれを見ていた。 わたしには肩車をして喜んでくれる男の子も、わたしにおっぱいを見せるところを思い浮かべて、わたしのもとへ街を急ぎ足で向かって来てくれる女性もいない。 おっぱい。 誰もわたしにおっぱいを見せてくれない。 目の前を何人かの女性が通り過ぎていった。みんな服を着て、ブラをはめ、おっぱいを隠している。 わたしはいま仕事の休憩時
ブログのPVだったり収益だったりを公開するのは、はしたないとかいいやブロガーにとっては有用な情報だからドンドン公開しようとかちょっと前に論争が起きた。 まぁ論争と言ったって一部の話だからどうってことはない。 そもそも一般の読者の方からすれば「お前のブログが儲かっていようが関係ない」ってところだろう。 そんな記事を書くぐらいならもっと面白いもん書けよというのがブログなんかをやっていない一般の方の意見なんだろうと思う。 ところが俺はブロガーなのでやっぱり他所様のブログがどれだけPVがあるのかってのは気にならないと言ったら嘘になる。 収益の方はどうだっていい。元々過度な期待なんかしていない。 いわゆるプロを名乗っているブロガーはそれなりにSEOなんてよくわからんものにも精通してらっしゃるだろうから、ネットの片隅でちんまりと運営している俺の弱小ブログには最初から無関係な話だからあまり興味がない。
車いす生活になった夫と出かけるようになって、もうすぐ3年が経つ。 それまではどこかに出かける時「疲れているから行きたくない」とか「今はピンチだから・・・」と、外出を躊躇うことはあっても、それ以外の理由で躊躇ったり、心配することはなかった。 それが近場の散歩であっても、ランチであっても、車や電車で行く旅行であっても同じだった。 旅行の時など、行き当たりばったりであっても、多少のアクシデントがあっても平気で、心配するようなことはなかった。そして、それも楽しみの一つぐらいに思っていた。 夫はというと、私を誘うくせに結構心配性だった。あれこれ心配すると、私が「何とでもなるから大丈夫」と言っていたほどだ。 そんな私が今では出かける時にはトイレを心配して躊躇ったり、ありとあらゆることを想定し、心配するようになったのだ。 近場の散歩の時には、夫に何かあったら救急車でもタクシーでも呼べるようにと携帯電話と
今日は美穂ちゃんと一緒に 日ごろ、ブログやスペースでお世話になっている はてなさんに 突撃バレンタイン~♪♪ SmileとLoveとThank youの想いを込めて・・・ てへへ^^ 素敵な反応頂けて、 とーーーーっても嬉しかったです♪♪♪ そして、 チョコをお届けに行くはずが、 ちゃっかり手作りスイーツまで いただいちゃいまして・・・(紳士じゃないのにスミマセン!汗) 美味しかったです、ご馳走さまでした(❁´◡`❁) ♪ 想いを伝える日に 日ごろの感謝をお届けに行くことが出来て 良かったな~☆ はてなのみなさん、 お時間つくっていただいて、 ありがとうございました♡♡♡ ぜひ、みなさんのリラックスtimeにでも 召し上がってください^^ ここを読んでくださっている みなさんへのプレゼントも用意しなきゃ~と 帰り道に こんなのを作成してみました☆ 夢中になっていたら、 私にまで雪が積もって
皆様、新年、あけましておめでとうございます。 と、ご挨拶をしましてから、今日は新年一発目の話をしたいと思います。なんつーか、今日のネタは元旦に行われたマンチェスター・ユナイテッド対トッテナムの試合を見て、「なんだこれ、チャールズ・ヒューズが泣いて喜びそうなゲームをやってるな」と思ったからです。 ちなみにチャールズ・ヒューズについては英語版のwikipediaへのリンク貼っときます。 Charles Hughes (football coach) 彼は、元イングランドFAのテクニカルディレクターであり、コーチングの為のマニュアルを作成した人物であり、ロングボール戦術の開発者の一人、となっています。そして、今回のタイトルである「イングランド・フットボールの源泉に毒を投げ入れた」とまで言われて批判されている人物です。 僕は、ロングボールの戦術自体は全く否定しないのですが、彼のコーチングマニュアル
少し重たい雲の向こうから、薄く陽がさしたり、冷たそうな風が駆けぬけていくのを見ている。昨日、なんとか年賀状を書き終えて、投函してきました。25日までに大方出したのだけど、間に合わなかった数枚をポストにいれたの。細かな雨が降る静かな夜に、小さな束を差し入れて、蓋がしまるカタンという音を聞いたら嬉しくて飛び跳ねたくなった。これでひとつ終わった! 絵はいくら描いても描いてもくたびれないのに、たくさん字を書くと手のひらの親指の付け根がぱんぱんになる。私は変な持ちかたをするので、中指にもぎゅうぎゅうにペンを押し付けた跡がついて、赤くなってしまった。晩ご飯を食べてから、クリスマスに素敵な贈り物を送って下さった主人のお母様や家族にお礼のお手紙を書こうとしたら、白い紙の上でくるくる字がまとまって踊るようになってしまい、おかしくなった。 「見て!変な字になった。おがくずみたいに、まるまっちゃった」 「ゆっく
突如「クラシックに詳しくなりたい!」という願望を抱いた私。とにかくまずは、自分が知っていてなおかつ好きな作曲家の音楽から聴こうと思って、ここ1〜2ヵ月はずっとマーラーを聴き、本なども読んでみたりしました。 私が聴いていたのは、マーラーの交響曲第5番。読んだ本は、『マーラーの交響曲』です。 交響曲第五番 第一楽章 葬送行進曲 ワレリー・ゲルギエフ & ロンドン交響楽団クラシックprovided courtesy of iTunesマーラーの交響曲 (講談社現代新書) 作者: 金聖響,玉木正之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/12/16メディア: 新書購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (10件) を見る まずは好きなように聴く クラシックの何が難しいって、まずはタイトルが難しいです。「交響曲第◯番」とか、その無味乾燥なタイトルは何!? という感じです。もちろん、
人間は死ぬとその人生において培ってきた大量の情報や経験を全て消失させてしまう。 だからこそ人類は「文字」を発明し書物に知恵や知識を記すことで後の世代に継承してきた。 一人の人間が一生の内に触れる情報は膨大だ。積み重ねた経験も価値がある。そういった人類の連綿と続く情報のリレーによって現在の我々は生かされている。 「老害」という言葉がある。 この言葉がいつから使われ始めたのか私はわからない。 「老害」の対義語に当たりそうなのは「ゆとり」なのだろう。 若年層を揶揄する言葉として定着してしまったゆとりという言葉。 この言葉に責められる若者は気の毒だし不憫だ。 あくまで個人的な推測だが老害という言葉はゆとりと揶揄された若者が考えだした言葉なのではないだろうか。そんな気すらしてくる。 年代ごとに輪切りにしてレッテルを貼る行為は今に始まったことでは無い。 現に私も「団塊ジュニア」というレッテルを貼られて
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