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オープンソースのSNSエンジンの最新版「OpenPNE3.0」が2009年1月27日リリースされた。手嶋屋(本社:東京都板橋区)が中心となって開発しているSNSエンジンで、新たに外部サービスを取り込める多彩なAPIを搭載し、プラットフォーム化を進めた。SVN経由でダウンロード可能。また、ダウンロード可能な配布パッケージも現在作成中。 OpenPNE2.0のリリースから約2年9カ月ぶりのメジャーバージョンアップ。新版では、OpenPNEのコア機能にアクセスして、さまざまなソーシャルアプリケーションを開発できるAPI「OpenPNE Plugin API」を用意。日記やレビュー、メッセージ、足跡などのSNS機能をAPI上に構築してあり、ニーズに合わせて取捨選択可能という。 また、Googleが提供するソーシャルアプリケーション開発向けAPI「OpenSocial API」に対応し。外部サービス
シマンテックがアーカイブ製品の新版、重複排除機能を強化:高速なメール検索でe-Discovery対応を支援 シマンテックは1月13日、企業向けアーカイブ製品の新バージョン「Symantec Enterprise Vault 8.0」を発表した。 Enterprise Vaultは、電子メールやコンテンツのアーカイブソフトウェア。Microsoft ExchangeやLotus Dominoといったメールシステムのほか、ファイルサーバと連動し、さまざまなデータを保存する。圧縮や重複排除といったテクノロジによってストレージ使用効率を上げ、データの保存コストを削減すると同時に、必要なメールを高速に見つけ出す検索機能を備えており、監査や訴訟などに際して提出が求められる情報を迅速に提出できるようにする。 シマンテックのソリューション&プロダクトマーケティング部 プロダクトマーケティングマネジャー 金
Secure Shell(SSH)とSecure Copy(SCP)を使えば、システムのリモート管理や、セキュアなリンク経由のファイルコピーは難しくない。SSHとSCPは、どちらも同じSSHプロトコルを使用してネットワーク通信を保護するが、シェルの実行やファイルのコピーにはユーザの介在を必要とする。また、リモートマシンへの既存のSSH接続を使ったファイル取得は容易ではなく、SCPによるファイルコピーの際には別のSSH接続が必要になる。だが、 ssh-xfer を使えば話は別だ。 ssh-xferでは、ローカルのSSHエージェント(ssh-agent)を利用することで、既存のSSH接続を介したファイル転送が簡単に実行できる。ssh-xferを使うにあたり、SSHのクライアントやサーバのプログラムの変更は不要だが、ssh-agentにパッチを当てる必要がある。できればssh-agentにパッチ
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