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2015年10月1日のブックマーク (2件)

  • iPhone 6s・6s Plusが水濡れに強くなった理由

    iPhone 6s・6s Plusは、水濡れへの耐性が飛躍的に向上しているそうです。 海外のサイトで、iPhone 6 ・6s Plusを水に沈める実験が行われ、予想以上に結果が良いことが話題になっています。 同様の実験は複数のサイトが実施していますが、おそらく最も知られているのがZach Straley氏による動画です。 洗面器に1時間沈めても、まるで何事も無かったかのように使用でき、その後行われた48時間の実験でも、ほぼ問題が無かったとのこと。 iPhone 6では1分程度で問題が起きたことを考えると、水濡れへの耐性が飛躍的に向上したことは間違いありません。 iPhone 6s・6s Plusが水に強くなった理由 新しいiPhoneが水濡れに強くなったのは明白ですが、アップルはこれついて宣伝しておらず、どんな改良が行われたかよくわかっていませんでした。 ひとつの要因として、ディスプレイ

    iPhone 6s・6s Plusが水濡れに強くなった理由
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    style_blue 2015/10/01
    構造的に水は入っちゃうだろうから防水とは言えないけど、作りでかなり耐水性は上がったって事ね。
  • 500万円のつぼ、鑑定は10万円 購入の信金役員処分:朝日新聞デジタル

    関信用金庫(岐阜県関市)が500万円で購入したつぼが、その後の鑑定で10万円の価値しかなかったため、「会社に損害を与えた」として、購入を決めた当時の常勤役員を処分したことが29日、信金への取材で分かった。信金は不祥事として金融庁に届け出た。 信金によると、2009年1月、関市内の男性(故人)から信金との過去のトラブルを持ち出されるなどし、何度も融資を求められた。対応を協議した当時の常勤役員6人が男性から、陶器のつぼ1個を500万円で購入する代わりに「今後取引しない」との念書を取った。高額な品を購入する際に必要な理事会の承認も得ていなかったという。 今年5月、内部通報で発覚。信金の調査に対し、当時の常勤役員6人は不適正な手続きだったと認めた。さらにつぼを鑑定に出したところ、10万円の価値と評価された。信金は7月、6人に差額分の490万円の損害賠償を請求し、同月中に全額が支払われた。 信金は、

    500万円のつぼ、鑑定は10万円 購入の信金役員処分:朝日新聞デジタル
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    style_blue 2015/10/01
    骨董品なんて基本ガラクタだから、10万円分は良心があったんだね。
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