ピンク色をした「すいか豆腐」を開発した千原さん=三重県伊勢市宇治浦田1丁目 猛暑で疲れた体を癒やしてもらおうと、三重県伊勢市宇治浦田1丁目の創作料理店「とうふや」が12日、スイカの食感や風味と、栄養豊富な豆腐を融合させた「すいか豆腐」の販売を始めた。8月中の期間限定メニューで、1食380円(税込み)。 市内で収穫したスイカを煮込み、果肉をつぶして豆乳とにがりを混ぜ、ほのかにピンク色をしている。スイカのシャリッとした食感や甘い風味の後、大豆の味が口の中に広がり、デザート感覚で不思議な味わいが楽しめる。塩をかけるとスイカの甘みが引き立つ。ランチの時間帯でも単品で注文でき、店内で食べられる。持ち帰りは不可。 料理長の千原昌也さん(40)が、豆乳との配合やにがりの分量、温度の調整などをしながら10回以上も作り直して完成させた。「なめらかな豆腐とスイカの食感を楽しんでほしい」という。問い合わせ
トップ > 長野 > 7月11日の記事一覧 > 記事 【長野】 サルに納豆入りのケーキプレゼント 飯田市立動物園 2010年7月11日 納豆をトッピングしたケーキに飛びつくニホンザル=飯田市動物園で 飯田市立動物園で10日、飼育しているニホンザルに納豆をトッピングしたおからのケーキがプレゼントされた。 この日を「納豆(710)の日」として企画したユニークな催事。地元の旭松食品から提供された納豆を山盛りに載せたケーキが飼育員によって運ばれると、サルたちが殺到し、ケーキはあっという間になくなった。来園した家族連れらは「サルさんも健康食品が好きなんだね」と納得した様子だった。 配られたフリーズドライの納豆を、サルに与えるイベントもあり、来園者が楽しんだ。11日午後1時30分から、同じイベントがある。 (吉田幸雄) この記事を印刷する 長野のよく読まれた記事 “お産難民”防止に道筋 地域診療所に…
はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 食べ物・飲み物 美容・ファッション・健康 2010.06.09 0 ともこ 『華中華』という漫画の再現料理。主人公のハナちゃんが上海亭でお客さん達へ作って出した"美肌チャーハン"のレシピが掲載されていました。 まず、フライパン(本来なら使い込まれて油がなじんでいる中華鍋が一番いいのですが、それは相方・マサル君のアパートにしかないので、普段は仕方なく実家のマーブルコーティングのフライパンを使用しています)に油をしいて熱し、そこへ納豆を入れて弱火で炒めます。 粘りがなくなってバラバラッとしてきたらマヨネーズを全体が隠れる程度に加え、同時に冷ご飯も投入して強火でさらに炒めます。 ご飯がパラッとしてきたらたっぷりの刻みネギ、こしょうを加えてあおり、次に少し多めの量の醤油を鍋肌に
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分子の細かい室戸海洋深層水を使用することによって大豆のタンパク質ときめ細かい細胞で組成され、ふつうの豆腐のように水が出なくなり、火を通してもスになりにくいことでヒットした「深層水豆腐」の特許を持っているタナカショクが新たに送り出してきた新商品がこのおつまみ豆腐「百一珍」(ヒャクイッチン)。 豆腐の味噌漬けと似ていますが、味の染み込み具合が半端ではなく、完全に中心部まで味が染みており、味の種類も全5種類となっています。見た目は地味ですが、かなり衝撃的な味となっており、誰かへのギフトとしてはかなり喜ばれるのではないかと。 実際に試食してみた感想などは以下から。 深層水豆腐のタナカショクHP http://www.tanakashoku.jp/ FOODEX JAPAN 2010で何となく「おつまみ豆腐」という言葉の響きが気になったので、立ち寄ってみたのがそもそもの出会いの始まり。 味は5種類
水戸でのコミケットスペシャル開催を記念して作られた「水戸納豆カレー」を勢い込んでたくさん購入したのはいいのですが、編集部員は誰も彼も「いや、ちょっと食欲がないので…」と及び腰。味は悪くないのですが、やはりどうしても見た目や「納豆+カレー」というインパクトに負けてしまうようです。 このカレーにはレシピカードが全3種類ついてくることになっていたのですが、なんと編集部に届いたカレーにはすべて同じレシピカードが入っていました。コンプリートできなかったのは非常に残念ですが、なんとしてもこのレシピを作れという何らかの意志が働いているのかもしれないと思い、レシピにあった「水戸納豆カレーうどん」を作ってみました。 詳細は以下から。 レシピカードのイラストはパッケージデザインと同じものでした。他に2種類あるそうです。 そして、カードが示すレシピは「納豆カレーうどん」。もう、作るしかない。 うどんをゆでます。
浅草の千束通りを歩いている時、「浅草名物ゆであずき」という看板を目にした。江戸・下町情緒が溢れる浅草は日本を代表する観光地であり、名物と呼ばれるものは沢山ある。 しかし、“ゆであずき”の看板を目にしたのは初めてだった。地元では有名なのかもしれないが、興味が沸いたので調べることにした。 浅草の言問通りから千束通りに入って少し歩いたところに、ゆであずきを看板メニューとする「デンキヤホール」がある。1902年に創業され、現在では3代目の店主が店を切り盛りしている。さっそくゆであずきをオーダーし、店主の杉平さんにお話を伺った。 「ゆであずきは創業当時からあるメニューで、当店では添加物を一切使わず、小豆を砂糖、水、塩だけで煮込みそれをのばして作ります。ゆであずきの歴史はとても古く、江戸時代から昭和初期までは、盛り場や神社仏閣の境内で売られていたそうです。昔はこの辺りでは各家庭でゆであずきを作っていま
材料はたったの3つ!しかもミキサーで混ぜるだけ! 遂につくれぽ400件達成!有難うございます!ヾ( 〃∇〃)ツ このレシピの生い立ち 80kcalアイスもどきを目指して。
ホテルニューオータニ大阪(大阪市中央区)が男前豆腐店(京都府南丹市)の豆腐を使ったスイーツ「男前マカロン」を販売、健康や美容に気をつかう女性客に好評だ。通常販売しているマカロン(105円)より価格が高いにもかかわらず5倍以上の売れ行き。11月30日までの期間限定。 フランスの伝統的なお菓子「マカロン」に豆腐を使うことを思いついたのは、チーフパティシエの鹿児島裕之さん(46)。豆腐の中でも特に濃厚な味わいと大豆の風味を残す「男前絹豆腐」を材料に選定。試行錯誤を重ね、生クリームやバターを使わない、これまでにないマカロンを完成させた。 男前絹豆腐とホワイトチョコレートだけで作ったオリジナルクリームを、ヘーゼルナッツプードル(粉末)を混ぜて焼いた生地に挟み込んでいる。さくさくしっとりとした食感で、甘さを控えた“男前な味”に仕上がっているという。 種類はクリームの中にあんこが入った「プレーン」と和風
先月24日、日本初のフェッテ・パニッサ専門店、その名も「fette panissa」(フェッテ パニッサ)が東京・浅草にオープンした。開店から数週間だが、早くもリピーターが出るほど人気を集めている。 「フェッテ・パニッサ」とは、イタリアのスナックの名前。ひよこ豆をベースに、水、塩など自然の素材だけを使った生地を油で揚げたもので、イタリア北西部のリグリア地方に500年も前から伝わる伝統的な一品だ。 揚げたてをほおばると、口のなかに素朴で上品な風味がふわりと広がる。パリッと香ばしい衣としっとりした中身のバランスが絶妙。また、ひよこ豆は食物繊維やビタミンBを豊富に含み、ヘルシー食材であるのも嬉しい。 店はテイクアウトがメインだが、店の前にはテーブル3つと椅子12客を用意。ビールやワインなどのお酒やちょっとしたつまみも提供している。 「現地でもテイクアウトスタイルの専門店がたくさんあります。レスト
あなたは納豆をどのようにして食べるだろうか? 最も多いのは普通にご飯にかける、だろうし、納豆汁なんて人もいるだろう。中には居酒屋のように、玉子焼きに混ぜる、という方もいらっしゃるだろうか。 しかし、この方法は多くの方は思いつかなかっただろう――「ドーナツに練りこむ」。そんな「なっとうドーナツ」というユニークな商品が販売されていると聞き、早速それを出している納豆専門店「せんだい屋」にいってみた。 地下鉄田園都市線・池尻大橋駅から歩いて4分ほどのところにある店舗。まず外見からすごい。外には納豆の自動販売機が! また、非常にきれいな店内に一歩入ると、そこにも何種類もの納豆と納豆の加工品が。ちょっと驚きつつも、なっとうドーナツを探す……。発見! 種類は5つ、「シュガープレーンドーナツ(120円)」「きなこドーナツ(120円)」「チョコドーナツ(130円)」「くるみドーナツ(130円)」「やさいドー
「おいしすぎる」「奇跡の食品」と絶賛された、間違いなしの一品です! 鶏もも肉のマヨポン酢炒め(4人分) 材料 鶏もも肉 500g 白ネギ 1本 エリンギ 1パック 塩コショウ 適宜 酒 大さじ1 醤油 大さじ1 片栗粉 大さじ3 マヨネーズ(炒め用) 大さじ2 マヨネーズ(味付け用) 大さじ1 ポン酢 大さじ2 炒りごま 適量 1.鶏肉を食べやすい大きさにきり、塩こしょう、酒、醤油をもみこみ少し漬け置いて、片栗粉を全体にまぶす。 2.エリンギ、白ネギも食べやすい大きさに切っておく。 3.あとは炒めて、味をつけるだけなんですが、油代わりにマヨネーズをフライパンで熱し、溶けてきたら鶏肉をいれる。 4.最初は中火で、表面を焼く。表面にいい焦げ目がついてきたら、ネギ、エリンギもいれて炒め、蓋をしめて火を少し弱め、中まで火をしっかり通す。 5.最後にポン酢と、マヨネーズをまわし入れ、軽くいため、炒り
納豆嫌いな人からすると目をそらしたくなるかもしれないが、納豆の受け入れ範囲は意外に幅広い。 さらに乾燥納豆など見た目から変身してしまうのも、納豆の懐の深さ。そんな納豆の新しい味を発見した。 それが新潟の老舗納豆製造会社、大力納豆さんから販売されている“国産糀入味付納豆”。これ、納豆の漬物のような食べ物だと言う。 どんな物かと尋ねてみると「納豆にコウジや塩、ミリンを練りこんで納豆に味を付けたものです」と、いたってシンプル。最初から味が付けられているため、パッケージを開けてタレをかけてこねて……と言う手間が省ける。 40年ほど前から販売されていた看板商品だったが、使われる素材を全て国産品として仕切り直したのが21年3月と、最近のこと。 すでに新潟、東京に大阪などの百貨店を中心に販売が行われているそうで、早速ひとつ購入してみた。 箱入り納豆に慣れた人間からすると、ちょっと違和感を覚える真空パック
日本海藻食品研究所(金沢市本江町、TEL 076-292-1782)が、金沢大学教授と共同開発した「おからペースト」を使用したパンやスイーツなどを販売するアンテナショップ「ヘルシーラボ」(同、TEL 076-292-3201)を本社隣にオープンしで3カ月が過ぎた。 「溶けないソフトクリーム」を販売するヘルシーラボ 開発したペースト「おからda元気」は、豆腐を製造する際に大量に廃棄処分されるおからを特殊製法でペースト化したもので、おから本来の栄養分は残しながらカロリーを3分の1に抑え、保存も可能にした。さらに同店では、「佛子園」(白山市)の協力を得ておからパンを製造するなど、「健康」「美」「エコ」「福祉」をキーワードに、おからの幅広い使い方を発信している。 「溶けないソフトクリーム」(350円)は、おからペーストと米粉を配合することで、常温で1時間放置しても溶けず、できたての姿をキープするも
納豆大好きなんでみんなのオリジナルでカンタンな レシピ教えて〜 ちなみに私は玉子の中に納豆とかキムチをいれて、卵焼きをよく つくります!!カンタンだから好きですねぇ
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