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musicとreviewに関するsometkのブックマーク (2)

  • lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.1 50位→26位

    シティポップ・AOR好きのディガー集団の共同ブログ。1986年~2006年ぐらいの年代のシティポップを紹介します。This is a collaborative blog by the Digger Collective of city pop and AOR enthusiasts, introducing city pop from 1986 to 2006. 今年も夏が来た。もしかしたら、今年は夏が来ないんじゃないかと思われもした。もし来たとしても、それは「夏」と呼べないなにかなんじゃないかとも。しかし、様々を通り抜けながらも、夏はこうしてやってき(てしまっ)た。 今や、シティポップが(当に)シティポップであった時代は、どんんどんと遠のいていくようだ。しかし、それだからこそ、その残り香は今一層芳しく感じられてならなくもある。先だって『レコード・コレクターズ』誌上で、「シティ・ポップ

    lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.1 50位→26位
    sometk
    sometk 2020/08/13
    熱量を感じる。けれど、世代の違いなんだろうか、自分はあまり思い入れがないなあ。シティポップというとペガサスの朝とか80年代前半だし。
  • 國枝孝弘研究室

    ナタリー・スコヴロネクは、1973年生まれのベルギーの作家である。スコヴロネクには自伝三部作と言われる作品があり、Max, en apparence(2013)は、Karen et moi(2011)に続く二作目にあたる。その後2017年に完結編Un monde sur mesureが発表される。この作品は『私にぴったりの世界』の邦題で2022年に出版されている。 Maxは、著者の母方の祖父の名前である。ユダヤ人であったMaxは第二次世界大戦中のナチスに連行され、労働収容所に入れられ、炭鉱での過酷な作業をさせられるが、生き残って戻ってくる。しかし先に連行されたを失い、また自分と同じ時期に連行された両親と3人の兄弟を失っている。作品は、ナチスの強制・労働収容所の体験者である第一世代の祖父を第三世代である著者が一人称で語る形式になっている。第三世代による第一世代の語りという主題は、2006年

    國枝孝弘研究室
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