ブライアン・イーノ(Brian Eno)のドキュメンタリー映画で、観るたびに構成や内容が変化する映画の常識を覆す全く新しい体験を提供する『Eno』が日本上映決定。6月21日に109シネマズプレミアム新宿にてプレミア上映され、その後、7月より東京・名古屋・大阪で限定上映が行われます。予告編映像も公開されています。 ■ブライアン・イーノ ジェネラティブ・ドキュメンタリー映画『Eno』 音楽、そしてアートにおける「革新」の概念そのものを体現し続けてきた伝説のアーティスト、ブライアン・イーノ。ミュージシャン、プロデューサー、ヴィジュアル・アーティスト、そして活動家、そのすべてにおいて時代の先を走り続け、50年以上にわたり明確なビジョンを提示してきた唯一無二の存在。そんなイーノの真髄に迫る、世界初・完全ジェネラティヴ・ドキュメンタリー映画『Eno』が、ついに日本上陸!ギャリー・ハストウィット監督によ