同じUSB 3.0対応でも、こんなに違う! 激安USBフラッシュメモリ Princeton PSUSB3-64Gと爆速USBフラッシュメモリ SanDiskSDCZ80-064G-X46を購入したのでベンチマークを行って性能を比較してみました。 比較製品 比較対象の製品。 上から順番に下記の通り。 爆速の代表 SanDisk Extreme SDCZ80-064G-X46 激安の代表 Princeton UniSerB PSUSB3-64G 過去の老兵 Buffalo RUF2-YUF8GS-BK SDCZ80-064G-X46とPSUSB3-64Gは、どちらもUSB 3.0対応で容量は64GB。 爆速の代表「SanDisk Extreme SDCZ80-064G-X46」はUSB 3.0対応で64GBの大容量。最大の特徴は何といっても公称値190MB/s Read、170MB/s Wri
PCのメモリ・電源・ケースに加えてSSDやCPUクーラーと幅広くPCパーツを開発しているCorsair(コルセア)が、シーケンシャル読み出し速度450MB/s、書き込み速度350MB/sというSSD並の爆速USBメモリ「Flash Voyager GTX」をCOMPUTEX TAIPEI 2014に出展。なお、 Flash Voyager GTXは、従来モデルの3分の2の低価格で2014年7月にリリースするとのことです。 Taipei World Trade Center(TWTC)の北側のグランドハイアット台北にもCOPMUTEXの会場があります。 これは「COMPUTEX EXHIBITION」というホテルの一室をブースにした会場。 2428号室の「薄暗いバー」のようなブースに高速USBメモリ「Flash Voyager GTX」がひっそりと展示されていました。 キャップを外すと……
そろそろ新しいMacbookがほしいなぁ。 本日も“monograph”をお読み頂きありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です。 今僕が使っているMacbook Airは3年前に出た機種なのでそろそろ買い替えも考える時期になってきました。 動作感や使い心地に関してはそれほど不満はないのですが、悩んでいるのはその容量について。当時はお金もなかったので一番安いモデルを購入したため僕のMacBook Airは128GBのSSD容量しかありません。 さすがに3年も使っていると128GBでは足りるわけがないので、これまでは「カクうす」という家電量販店で売っていた外付けHDDを併用してやりくりしていました。普段あまり使わないファイルや容量の大きい物はこちらに移動しておいてMacBook Airの中身を減らして運用するというやり方です。 これで今までは一応どうにかなってきたの
iPhone 13 and iOS 15 Ready And still supports all iPhones, iPads & iPods Intelligently Transfer Music to iTunes iExplorer lets you easily transfer music from any iPhone, iPod or iPad to a Mac or PC computer and iTunes. You can search for and preview particular songs then copy them to iTunes with the touch of a button or with drag and drop. Looking to transfer more than just a few tracks? With one
実は、最近あまり出番もなくパソコンの周辺でひたすらホコリを集めているUSBスティックを、パソコンのメモリとして活用する簡単な方法があるのです。つまり、余ったUSBスティックでパソコンのスピードがアップし、沢山のアプリを開いていてもサクサクと動いてくれるようになるわけです。 フラッシュデバイスを使ってWindowsパソコンの仮想RAMを増やす方法は、DIYサイトInstructablesからのネタとなっております。ちなみにInstructablesユーザのMoritzBによると、このやり方を実践するには4GB以下のUSBドライブがお勧めだそうです。気になるやり方は下記の通り: サムドライブの名前を「RAM DRIVE」(またはこれに似たもの)に変更し、どれがRAMとして使われるドライブかがすぐにわかるようにしておきます。 フラッシュドライブにあるデータを全て削除します。非表示になっているファ
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