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storyに関するsometkのブックマーク (7)

  • 物語を消費するのがしんどくなってきた

    「物語を消費する」とかクッソ偉そうなこと書いたけど、要はアニメ観るのがしんどくなってきた。 例えば、重厚で深い設定を読み込む必要のある物語や悲しくも美しく泣かせる物語みたいに、少し身構える必要のあるアニメじゃなくても、観るのがしんどい。 ヤマカン言うところの「美少女動物園」とかでも、まず第一話を観るのがしんどい(これから物語にいざなわれる、その体験がまず面倒くさい)。 重い腰を上げて第一話を観ると意外と楽しめたりするんだけど、途中で飽きて最後まで観られなかったりする。最後まで観ることに成功して「ああ、よかったなあ」と思っても、その「ああ、よかったなあ」が続かなくて、やはり最終話まで観ることがない。 そういえば前期は「長門有希ちゃんの消失」を楽しく観ていたはずなんだけど、途中で観なくなってしまった。何か特別な理由があるわけではなくて、ぷつりと観なくなってしまった。 「別にアニメなんて観なくて

    物語を消費するのがしんどくなってきた
    sometk
    sometk 2015/07/07
    なるほど、アニメに限ったことではなく。わかる気がする。この症候群?に名前をつけてほしい。
  • 磔 - Wikipedia

    処刑は小塚原と鈴ヶ森の刑場で公開で行われたが、在方で罪を犯した場合はその地で行うこともあり、関所破りをした場合にはそこで磔にすることが規定されていた。牢内で罪を認めた後に獄死した者に対しても死体を塩漬けにして保存しておき、判決が出された後に磔が執行された[2]。 まず、刑場において地面に置いた磔柱に縄で手首・上腕・足首・胸・腰部を固縛し衣類を剥ぎ取り(槍で突き上げるために両乳房から脇腹を露出するよう衣類の一部を剥ぎ、剥いだ布を体の中央で束ねて縛る)、数人掛りで磔柱を立て、柱の下部を地面に掘った穴に入れ、垂直に立てた。磔柱の形状は、男性用が「キ」の字、女性用が「十」の字で、男性用は股間部に、女性用は足の下に体重を支える台があった。このため男性は大の字の形になり、女性は十の形となって柱に身動きできないように固縛された。 検使の与力は弾左衛門の手代から執行の準備が整った旨の報告を受け、同心に命じ

    磔 - Wikipedia
    sometk
    sometk 2015/01/25
    なぜか、前にevernoteに突っ込んでいた
  • 寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。 : 暇人\(^o^)/速報

    寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。 Tweet 1:名も無き被検体774号+:2013/05/07(火) 13:05:53.27 ID:uxwqRYpB0 「自分の人生には、何円くらいの価値があるか?」 そんな質問をされたことがあったな。 確か、小学四年生の道徳の授業だったか。 大半の生徒は、きょろきょろ周りを見ながら、 最終的には、数千万から数億という結論を出してさ。 「お金では買えない」って考えを譲らない生徒もいたね。 大人に聞いても、似たような答えが返ってくるだろうな。 少なくとも俺は、実際に寿命を売るその日までは、 自分の人生は二、三億くらいの価値があると思ってた。 だから十年か二十年くらい寿命を売って数千万得て、 残りの人生を楽に生きるのが利口だと考えてたんだよ。 幸せな六十年とそうでもない八十年だったら、 前者の方が絶対いいに決まってるからな。 査定結果を見た時は

    寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。 : 暇人\(^o^)/速報
  • ストーリーの作り方のヒント

    目次 小説の書き方。知識0から誰でもおもしろい物語が書けるようになる! 『努力』『友情』『勝利』の法則 物語は竜頭蛇尾を心がけるべし 編とリンクした掌編小説を冒頭に置く 動機。抑圧。目的の達成 初心者は主人公いじめが足りない! 悲劇的だけれど実は読者の憧れの状況でもある 登場人物に複数の動機を与える キャラクター同士の対立を描く 弁証法の構造を物語に取り入れる 読者の心を揺さぶるには? ハッピーエンドとバットエンド 貴種流離譚 小説の得意分野、苦手分野 演じることの重要性とテンプレートの危険性 主人公を徹底的に活躍させよう 再読される小説。口コミしたくなる物語の構造とは? 「キャラの魅力を魅せる」のがシナリオ 邪道と見せかけて王道 数字で強さを明示する 謎は危機と結びつける ラノベとは承認欲求を満たすツールである 100年経っても変わらない読者を感動させる方法!(創作フォーラム) おもし

  • 昭和42年生まれ元司法浪人無職童貞職歴無しの赤裸々ブログ

    昨日久しぶりにブログを更新した。 ほぼ下書きの状態でアップしたが、長期休載を断ち切るのが目的だったので、そこは気にしないことにした。 一般の人は読んで決して気分がよくなるものではないので、さして読まれないだろうと思っていたが、反響が大きいことに改めて驚く。 このブログを始めたきっかけは、単純な「同類探し」である。 赤裸々に自分を晒すことで同類を見つけて傷をなめあおうというのが魂胆だった。 司法浪人時代、よく、ネットで「40代 司法浪人 ブログ」と検索して、自分と似た境遇の人たちの悲惨さを見て溜飲を下げていた。 しかし、悲惨な境遇を見ても、その過去を見ると、家族がいたり、童貞でなかったり、核心的な部分が自分の来歴とずれていたため、いまいち共感できなかった。 30代ならごくわずか似たような境遇の人はいるが、30代であれば、まだやり直しもきくし、仕事も見つかるであろう点で、やはり共感できなかった

  • 人を試すタイプの話について

    1年前のブコメにレスポンス tomo-moon どうでもいいけど事業に失敗したと言う男にそれでもいいと告げて 『嘘だよ、事業は至って順調。君は心が美しい女だ今すぐ結婚しよう』とか言われて 「私を担ぎやがって」と相手をボコボコにしないでいられる自信はない 2010/10/18 14 これはすごくまっとうっていうか、当たり前っていうか、 そもそも相手を試すような行為ってのは大変無礼なことであって、 「事業に失敗したという男」のお話で言えば もし女が「それでもいい」と言った途端に 男はその場で五体投地して 「ごめんなさい 人を信じられない僕の醜い心が君を試すようなことをしてしまいました でもこんなことをするのは一生でこれっきりです もし愚かな僕に愛想が尽きていなければ どうか結婚してください」 という展開が当然来るわけで 「事業に失敗したという男」のお話でいうと 女が「お金ないならサヨナラ」と返

    人を試すタイプの話について
  • 「さよならバルセロナ」、粋なはからいで3年間暮らした街に別れを告げる男性

    3年間暮らしたスペイン・バルセロナを離れることになったブラジル人のLucas Jatobaさんは、「この3年間楽しく過ごさせてくれたこの街に何かお返しがしたい」と考え、拾った人へのちょっとしたプレゼントを結びつけた風船を空に放つことを思いついたそうです。バルセロナの街を色とりどりの風船が飛ぶ様子を収めた動画はまるで短編映画のようで、実に粋な別れのあいさつとなっています。 再生は以下から。YouTube - Adéu, Barcelona! 「こんにちは。あなたは僕のことを知らないし、僕もあなたのことを知らない。だけど、僕はバルセロナで過ごしたこの3年間、とっても楽しく過ごすことができたから、この街へ何かお礼をしたいと思って、演劇の鑑賞券を結びつけた風船を飛ばすことにしたんだ。僕がこの街でたくさん楽しい経験をしたように、あなたにもこの素晴らしい街を楽しんで欲しい」というようなJatobaさん

    「さよならバルセロナ」、粋なはからいで3年間暮らした街に別れを告げる男性
    sometk
    sometk 2011/02/23
    こうゆう話、好きだ‥
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