ホーム電子書籍・Apple Books【ニュース】Apple Booksのパブリックドメイン(著作権切れ)無料文学作品に、新しい表紙を追加。「学問のすすめ」「風立ちぬ」など12作品 【ニュース】Apple Booksのパブリックドメイン(著作権切れ)無料文学作品に、新しい表紙を追加。「学問のすすめ」「風立ちぬ」など12作品 2022 1/06
こんにちは! イラストレーターのrefeiaです。 今年もiPad Proが発売されましたね。2020年の暮れには、これからデジタルイラストを学ぶ人は基本的にどのiPadを買っても良いという記事を書きましたが、当時の悩みは実質2年遅れのiPad Proに対してiPad Airが最新になっているという、ラインアップの混乱でした。 「絵を描きたい人はどのiPadを買うべきなのか問題」を解決する そして2021年、iPadのラインアップは秩序を取り戻しました。その王者であるiPad Proの目玉は、Mac用に開発されたApple M1チップ、最大16GBものメインメモリ、Liquid Retina XDRディスプレイです。 M1搭載「iPad Pro」の本領発揮はまだ先か 新旧モデルを使い比べて分かった現状の実力と秘めた可能性 ついにiMacとiPad Proも「M1」搭載 次のAppleシリコ
Appleは現地時間1月15日、iPad ProとApple Pencilを使って、Apple TV+で公開中の作品のポスターを制作する様子の動画2本を公開しました。Today at Appleで、期間限定のセッションも開催されています。 Apple TV+独占番組のポスターを描く Appleが公開したのは、Apple TV+で公開されている「フォー・オール・マンカインド」と「ディキンスン 若き女性詩人の憂鬱」のポスターを、iPad ProとApple Pencilで描く動画です。 「フォー・オール・マンカインド」 「フォー・オール・マンカインド」のポスターを描くのは、デザイナーでイラストレイターのジャスティン・エリクソン氏、ペイジ・レイノルズ氏の2人です。 動画では、作品中の場面が、ポスターとして新たな生命を吹き込まれる様子を描いています。 「ディキンスン 若き女性詩人の憂鬱」 「ディキ
「耳鳥斎」。なんて読むかわかりますか?「にちょうさい(又は じちょうさい)」と読みます。 ではこれは何? 人物です。江戸時代に活躍した絵師の名前です。 耳鳥斎というネーミングはとってもユニークですが、ユニークなのはネーミングだけではありません。耳鳥斎の残した作品もまたユニークなんです。今回は耳鳥斎の作品をご紹介。 耳鳥斎は大阪で活躍していた絵師で狩野派の絵師に師事していたそうですが、彼の作品を見て狩野派の片鱗を見つけられる人はいるのでしょうか?というほど、流派など関係なく独特でユーモアな作品の数々。 耳鳥斎は主に面白く笑える「戯画」を制作していた人物で、作品のタッチが江戸時代の頃のものというよりも現代的なスケッチ画やイラスト、あるいは漫画のようなテイストで溢れているんです。 まずは耳鳥斎の作品の中でもとりわけユルさに溢れた作品集「絵本水や空(安永9年・1780年 )」の一部をご紹介します。
AppleStore渋谷で行われた「iPadでスケッチしたり絵を描いてみよう」というワークショップに参加してきました。せっかくiPad持ってるんだから、仕事だけでなく趣味でも使いたいと思ったのが受講のキッカケです。 受講している方は年齢は30代〜70代(推定)と幅広いながらも、わからないことはその場でワイワイ聞ける雰囲気で始まりました。iPadで絵を描いてみたいと思っている方へオススメのアプリも聞いてきたので参考にしてみてくださいね。 「iPadでスケッチしたり絵を描いてみよう」 講座の内容は? 今日はPaperというアプリを使って、みんなでアプリに慣れながら絵を描くという趣旨が説明され、スタート。まずは、インストラクターの方が実際にiPadを使ってどのようにPaperで絵が描けるのか実践。それを大きな画面を見ながら確認し、私たちも実践。 定規などで綺麗な円や三角がかけるのを体験したり、い
1秒間に240回というスキャン速度を誇り、指で画面をタップする際の2倍のデータポイント数を感知することで、タイムラグをわずか数ミリ秒に抑えたApple初のiOS端末向けスタイラスペンが「Apple Pencil」です。Apple PencilはiPad Pro専用に開発されたもので、iPad Proの出荷から1週間ほど経ってから編集部に到着したので、実際に使ってみました。 iPad Pro - Apple Pencil - Apple(日本) http://www.apple.com/jp/apple-pencil/ Apple Pencilは、Apple製品に共通の白地の箱に入っています。 箱の裏面には、iPad Proを使ったApple Pencilの急速充電方法がイラストで描かれています。 側面のタブを引いて箱を開封すると…… 内箱にぴっちり収まったApple Pencilが登場。
(編集部注:米CNETによる「iPad Pro」のレビューを3回に分けて翻訳して公開します。第2回は11月24日に、最終回は11月27日に公開されています) 「iPad」はこの世に生を受けたときから、コンピューティングの未来をその手につかむことを夢見てきた。初代iPadの登場から5年半を経た今、これまでで最大、最速、最強のApple製タブレット「iPad Pro」が、その壮大な目標を実現する端末として力強く名乗りを上げた。 振り返ってみると、iPadは着実な歩みを続けている。筆者が5年前に購入した最初のiPadは、電子書籍リーダーとゲーム機、さらにモジュール式ノートブックの機能をすべて兼ね備える端末になった。筆者が必要としていた多くの作業をこなしてくれたものだ。小さなショルダーバッグに入れて、毎日職場に持って行った。父が郊外の病院に入院していたときも持ち歩いたし、ロングアイランドにある母の
コレは興味津々(*゚∀゚*)!! Appleが iPad Proをディズニーのアニメーターにレンタルしていると、iPhone Maniaさんが伝えています。 レンタルされたのは iPad Proとスタイラスペンの Apple Pencil 初めての Apple Pencilも難なく使いこなすのは、流石はディズニーのアニメーター! いや、それだけ Apple Pencilが優秀という証明なのか?? 以下、その様子・・・ Apple brought in some cool new toys. If I could get the artists to put them down then I could get a turn. pic.twitter.com/WpuLHvRSvp — Paul Hildebrandt (@paulhildebrandt) 2015, 10月 6 Paul F
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