独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたちが、時代を切り取るテーマについて見解を述べる連載「イノベーターズ・トーク」。
今年9月、NewsPicks Book『モチベーション革命』を出版したIT批評家の尾原和啓氏が、現在のITを見る上で「基本」となるポイントを解説する連載「新章 ITビジネスの原理」。第1回はAIビジネスの「3つの勝ちパターン」を取り上げる。 IT批評家の尾原です。 私はネットの進化が早すぎるがゆえに、業界の人間なら誰もが知っている基礎的なことが世間に伝わっていないことを憂慮し、2014年に『ITビジネスの原理』という本を出版しました。 あれから3年半が経ち、現在ではAI、Mobility、IoTといった分野が花開いています。しかしそこでも、進化が早すぎるがゆえに、業界最前線にいる人間なら当たり前のことが、世間に届ききっていないように感じます。
JASRAC… チンピラにしか見えません。。 これで徴収されるのなら、学校の部活だって宴会の余興だって含まれますよね。外国人にだって訴訟をしてほしい。 大体、教室の楽曲などセンテンス毎なのに、イントロだけでも徴収ってどうなのと思いますが。 それでなくとも楽譜だって基本コピーでなく買わせてるし、著作を尊重してると思うのですが。
とても面白い。 4年前流行ってる頃使ってみましたが、要するに今でいうARそのものでした。当時はスマートグラス、ウェラブルという文脈。それらのコンテクストともに没した。それがAR/VRと言葉を変えて再浮上するか、という憶測ですが、いわゆるハイプサイクル理論と当時の同社の熱の入れようなど総合勘案するとあながちあり得る気も致します。 記憶が正しければ販売終了というアナウンスはあったが製品として没ったとは言っていなかったかと。
先日、ついにグーグルの人工知能スピーカー「GoogleHome」の日本上陸が発表され、また声でやりとりできる「Googleアシスタント」がスマートフォンに対応することも発表されました。 ところが人工知能の取材をする際には、もちろん色々な書籍や資料を読むのですが、いつもどこか頭の中が「モヤモヤ」します。一体どういう風に整理整頓すればすっきりするのか。どのような仕組みで動いているのか。 そんな自分のストレスをできるだけ解消するためにも、グーグルの皆様への取材はもちろん、人工知能をあつかっている方々や、NewsPicksのエンジニアの皆様にも泣きついて、できるかぎり分かり易い解説記事にしました。 これに目を通せば、グーグルの最新のAI戦略についてもカバーしています。
Googleのロボット部門の迷走は長い間、公知の事実となっていましたが、それがわかりやすく解説されてますね。 ソフトに対して、ソフト+メカって、インターネットとの関わり方が全然違うので、延長線上に無いんですよね。ウェブの人では御せないと思います。 シナジーで行けば、普及価格のPepperの足として採用するってのは、もはやお値段が全然合わないはず。(まだ今のプロトに入れられていないであろうフリーズ時の転倒防止の安全装置等だけですごいコストになりそうです。)だから二足バージョンは、アシモみたいなプロモーション用のスペシャル品を作るぐらいにか使えないはずです。人が側につかないでも安全に稼働できるレベルの安全機構まで入れたら、1つの関節でPepperの本体販売価格ぐらいになってもおかしくない。 それに対して、高いロボットは人が側についてもコストが合うので、ハードルが下がるんですよね。 安いと完全自
元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN(株)、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役 認知症が当たり前の社会、10年後には700万人が認知症の方となる社会。 そこに向けては、専門職だけでなく、公共機関、家族、道を行き交う人々にも「認知症の人々と上手に交わる術」が当然に必要になる。社会の様相は一変する。 その意味で、ユマニチュードのような体系的なメソッドは重要だ。そして、それを簡易なものにし、AIやICTと組み合わせ、より学びやすい形で、より多くの人々に、広めることは社会の要請だと思う。 石山氏の慧眼。そこに着目して、大胆なキャリアチェンジを図られた。 既に、福岡市で、ユマニチュードの面的展開の実証も開始されている。 http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/?id=201704262000 今はまだ更
僕も今秋に刊行予定の新書を、現在web連載として無料公開しています。 佐渡島さんのコルクとやってる話なんだけど、最初は「?」と思った。でも、やっているうちに納得。いいものを書いても、知ってもらわなきゃ売れない。僕みたいな無名作家にとって、「いい内容」があることを知ってもらう最良の方法は、ネットの無料公開。 そんなわけで、ぜひ読んでみてください。いいものを書いている自信があります。 現在、第9回まで進んでます。次回は未来の話。11回からは月編、15回から火星編、その後、木星・土星編、その先編と進みます。 https://koyamachuya.com/column/column_category/voyage/
商売をする上で大切なことがたくさん詰まっている連載ですね。 ・お客さんに喜んでもらうためのアイデアを必死に考える ・話題になるNo.1商品をつくる 面白かったのが、3店舗目の看板メニューはウインナーコーヒーではなかったとのこと。 成功したからといって、それを横展開するのではなく、新しいアイデアを創る。 この一度成功したことに捉われずに、顧客と向き合い新しいことを仕掛け続ける姿勢は見習いたいです!
エムスリーというスタートアップをご存じだろうか。医師などの医療関係者、製薬メーカーに勤務する人なら大半が知っている「隠れた超優良企業」だ。 同社の中核となるのは「m3.com」という医療関係者限定のポータルサイト。30万人以上いる日本の医師のうち、実に8割が「m3.com」の会員となっている。
ミクシィ前社長・朝倉祐介氏が起業論からリーダーシップ論、組織論などを縦横無尽に語りつくす連載「論語と算盤と私」。第1回では「自己紹介&予告編」をお届けする。朝倉氏はどんな道のりを歩んできたのだろうか。
スマートニュースは12月1日、ニュースアプリ「SmartNews」のパートナー向け事業戦略説明会で、経済ニュースに特化したニュースアプリ「NewsPicks」と広告分野で協業することを発表した。スマートニュースのSVP/執行役員広告事業開発担当である川崎裕一氏が明かした。 両社はまず、スマートニュースとミクシィが8月より共同開発を進めてきたネイティブ広告ネットワーク「SmartNews Ad Network」と、ユーザベースがNewsPicks向けに開発しているアドネットワークシステムを統合し、連携していく方針。さらに今後は、アドネットワークに限らず多様な広告商品で協業していくという。 ユーザベース代表取締役共同経営者の梅田優祐氏は「スマートフォンの時代になり、広告の仕組みがリセットされた。どういうものを作ればいいのか僕らも社内で散々考えてきたが、川崎さんと会って話すなかで“思想”が非常に
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