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2018年3月16日のブックマーク (2件)

  • 次は男に生まれたい

    進学校を出て、宮廷に進学。大学院を出て上場企業に就職。総合職で働く30代。 次に生まれたら男に生まれたい。 子供の頃から利発だと言われて、親戚一同から「男の子だったらなあ」と言われて育った。お前が後継なら安心だったと。 そんな自分は女の人生がイージーモードだというご意見に賛同できない。女の特権とやらを行使しない自分にとっては関係ないのだから。 むしろ結婚して、女としての負担は増えた。仕事以外の家事、妊娠出産。男は経験することのない苦しさと痛み。 これを知らないで子孫を残せる男はなんてラッキーなんだろう。 修正:宮廷→旧帝大の誤りです 追記: 女は仕事を一人前にする以外にも、子育て、親戚づきあい、近所付き合いなど多岐に渡り仕事があるけど、男性は仕事メインでできていいなあと羨ましく思っちゃいます。 追記2: こういうこというと、「産休育休最短で戻って、夫に専業主夫やってもらえば?」という様なご

    次は男に生まれたい
    reinece
    reinece 2018/03/16
    女性が働きやすい社会は男性が働きやすい社会でもあるはずなので、それを目指していきたい。男性も育休産休介護休暇時短とっていいはずだよね
  • デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner

    配色がうまくいかない場合の多くはたくさんの色をついつい使ってしまった結果招いていることが多い。まずは2色で配色をしてその上で少しずつ色の調整をすることによって、まとまりのあるデザインが作りやすくなる。 一般的に言われている配色は、ベースカラー7割、メインカラー2割、アクセントカラー1割。一番表現したいことをアクセントカラーにすることで表現したいことが何かはっきりわかりやすくなる。 なんとなく落ち着いていて物足りない場合、色相環で反対の色をアクセントカラーに持ってくるとインパクトがでる。この色相環の反対の色を反対色や補色といったりもする。 逆にガチャガチャして色がうるさい場合は、色相環の隣り合った色数色を選び配色することで全体的にまとまった印象になる。この色相環の近くにいる色のことを近似色と呼ぶ。 配色を決める場合、いくつかの軸があるが、何を表現しなければいけないかというテーマによって配色を

    デザインの基本日記  「配色編」|Design Beginner
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