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小説に関するrokushouのブックマーク (16)

  • 小野不由美氏のファンタジー小説「十二国記」 2019年に新作が刊行か - ライブドアニュース

    12月12日の「十二国記の日」に合わせるように、小野不由美による一大ファンタジー小説「十二国記」の新作の第一稿が上がったことが、新潮社から発表されました。「2019年に刊行されることは間違いありません」とのことです。 小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社 https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/ 「十二国記の日」に、嬉しいお知らせがあります。新作の第一稿が届きました! 長年にわたりお待ちいただいた作品は、400字で約2500枚の大巨編になりました。物語の舞台は戴国です──。小野先生の作家生活30周年にあたる今年、このような大作を執筆いただいたことに心より感謝します。— 小野不由美「十二国記」/新潮社公式 (@12koku_shincho) 2018年12月12日 これからお原稿の手直し、イラストの準備などづくりが始まります。発売日はまだ決定し

    小野不由美氏のファンタジー小説「十二国記」 2019年に新作が刊行か - ライブドアニュース
  • 『小説ジュニア』はどんな雑誌だったのか

    小説ジュニア 集英社から刊行されていたジュニア(中高生)向け小説誌。少女向け小説誌『Cobalt』の前身。1976年創刊の集英社文庫コバルトシリーズ(後の集英社コバルト文庫)の母体。 1966(昭和41)年創刊、1982年6月号(5月発売)休刊。1982年夏に後継となる小説誌『Cobalt』が創刊された。 国立国会図書館デジタルコレクションで目次の閲覧が可能です。 小説ジュニア - 国立国会図書館デジタルコレクション http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1866164?tocOpened=1

    『小説ジュニア』はどんな雑誌だったのか
    rokushou
    rokushou 2016/06/04
    おお、懐かしい
  • 雑誌「Cobalt」休刊…想い出の90年代コバルト作品を並べてみる - 単角子宮で二児を出産したIT企業広報の管理職

    雑誌「Cobalt」が休刊するというニュースを目にしました。 www.sankei.com 「Cobalt」(以下コバルト)は集英社が発刊している女性ティーン向けライトノベル誌です。新井素子さんや赤川次郎さんなど著名な作家のほか、久美沙織さん、藤ひとみさん、山文緒さん、図子慧さんなど多数の作家が少女向けライトノベルを執筆していました。 コバルトは年代ごとに主流のブームがあり、80年代は学園ものや恋愛もの、90年代はファンタジーが主流だったそうなのですが、私は10代をまさにこのコバルトのファンタジー時代ど真ん中で過ごした世代です*1。 中学生当時、雑誌コバルトやコバルト執筆陣の単行が揃うコバルト文庫を、友人たちと持ち寄り回し読みをして夢中になっていました。コバルトと聞いただけで、中学生当時の自分を思い出し、なんとも懐かしく、甘酸っぱく、そして少しほろ苦い気持ちになります。*2 調べてみ

    雑誌「Cobalt」休刊…想い出の90年代コバルト作品を並べてみる - 単角子宮で二児を出産したIT企業広報の管理職
    rokushou
    rokushou 2016/04/03
    氷室さんの作品、ラストまで読みたかった。無理なんだよねぇ。オーラバは終わったんだろうか。個人的にはイズミ幻戦記のが気になるけど。
  • 【おっさん速報】『銀河英雄伝説』まさかの再アニメ化決定!! : はちま起稿

    銀河英雄伝説舞台公演で発表 銀河英雄伝説アニメ化決定!!! — NOHMI (@harujiro_0508) 2014, 2月 12 アニメ化情報はカテコ後、スクリーンに映し出されました! 舞台化に続き、新たな幕が上がる… 「銀河英雄伝説アニメ化決定」 — NOHMI (@harujiro_0508) 2014, 2月 12 銀河英雄伝説、再アニメ化? — まあさ@フェザーンに転任 (@maasa025) 2014, 2月 12 と、いう重要な情報が最後に流れたにも関わらず僅かにしかどよめきが起こらなかった会場内をお察しください — まあさ@フェザーンに転任 (@maasa025) 2014, 2月 12 【銀河英雄伝説】 『銀河英雄伝説』(ぎんがえいゆうでんせつ)は、田中芳樹によるSF小説。また、これを原作とするアニメ、漫画、コンピュータゲーム等の関連作品。略称は『銀英伝』(ぎんえいでん

    【おっさん速報】『銀河英雄伝説』まさかの再アニメ化決定!! : はちま起稿
  • 実写版「戦闘妖精・雪風」が本格始動!『タイタンの逆襲』脚本家が参加|シネマトゥデイ

    トム・クルーズが深井零を演じるということなのでしょうか……? 神林長平のSF小説「戦闘妖精・雪風」をトム・クルーズ主演で実写化する映画『ユキカゼ(原題) / Yukikaze』に、2012年の映画『タイタンの逆襲』の脚家ダン・マゾーが参加することが明らかになった。Varietyが報じた。 同作の製作は今年4月に米ワーナー・ブラザーズが発表。トム・クルーズが主演を務めるほか、アーウィン・ストフ、トム・ラサリー、ジェイソン・ホッフスがプロデュースすることが報じられていた。ダン・マゾーはすでに『タイタンの逆襲』続編の脚も担当することが決定しているが、どちらに先に取り掛かるのかは明かされていない。 「戦闘妖精・雪風」は現在までにシリーズ3作が発表されている神林長平のSF小説。突如南極に出現した超空間通路から侵略してきた異星体ジャムと人類の戦いを描いた作品だ。脚家が決定したことで今後製作は

    実写版「戦闘妖精・雪風」が本格始動!『タイタンの逆襲』脚本家が参加|シネマトゥデイ
    rokushou
    rokushou 2013/07/24
    映像化は嬉しいけど、短い時間で表現できるのか非常に心配。ってかトムは誰役なのよ。
  • 早見慎司 on Twitter: "もう十数年、不思議なのだけれど、あんなにいた、普通の少女小説を読んでいた読者は、どこへ行ったのか。BLでも百合でも姫もの(B'sLOG文庫みたいの)でもない、普通の少女小説は、なぜ、消えたのか。"

    もう十数年、不思議なのだけれど、あんなにいた、普通の少女小説を読んでいた読者は、どこへ行ったのか。BLでも百合でも姫もの(B'sLOG文庫みたいの)でもない、普通の少女小説は、なぜ、消えたのか。

    早見慎司 on Twitter: "もう十数年、不思議なのだけれど、あんなにいた、普通の少女小説を読んでいた読者は、どこへ行ったのか。BLでも百合でも姫もの(B'sLOG文庫みたいの)でもない、普通の少女小説は、なぜ、消えたのか。"
    rokushou
    rokushou 2013/05/12
    普通に普通の小説?読んでる。ファンタジーやBLばっかになってから離れちゃったなあ。氷室冴子さんの銀金の続きを読みたい。無理なんだけどさ。
  • 村上春樹の新作のレビューワロタwwwww : キニ速

  • 嶽本野ばら『【全ての嶽本野ばら作品を愛してくださる方への遺書】』

    千住フライングオーケストラを体験した後 僕は決意しました。 これまで僕は、そう、もう物心ついたことからです。 芸術と思想(もしくは思考する)以外 に興味はなく、ずっとそれを繰り返してきました。 実際に芸術家として絵画作品を発表しだしたのは17歳か18歳からです。 それ以降、僕は音楽や文学、演劇、さまざまな活動にトライし 芸術作品を作ることのみに没頭してきました。 30年にはなりませんが、それに近い年月、創作に全ての人生を捧げてきました。 ですから誰よりも美しいものを観て 美しい文章に触れ 美しい絵画を観て、美しい音楽 芸術を体験してきたといいきることが出来ます。 以前は、もし自分の眼がみえなくなったら 耳が聴こえなくなったらどうしよう。 そうすればもう芸術作品を作ることが出来ない と常に恐怖していました。 が、これだけ誰よりも美しいものを体験してきたのです。 まだまだ知っていない美しいもの

    嶽本野ばら『【全ての嶽本野ばら作品を愛してくださる方への遺書】』
    rokushou
    rokushou 2013/03/24
    現状を知らないので何が何やら
  • ハリー・ポッター日本語版電子書籍、ソニーから独占販売で静山社は蚊帳の外

    ソニーが、「出版界のビートルズ」などと表現される世界的ベストセラー『ハリー・ポッター』シリーズの日語版電子書籍を独占的に販売することが判明した。紙の書籍は、日でもベストセラーになっているだけに、日電子書籍ビジネスの行方に少なからず影響を与えそうだ。 関係者によると、ソニーは、世界的、歴史的ベストセラー『ハリー・ポッター』の日語版電子書籍を、同社が発売する電子書籍端末「Reader(リーダー)」の目玉コンテンツとして位置づけ、電子書籍の売り上げのみならず、端末の販売にも弾みをつけようと目論んでいるようだ。 「中抜き」モデルで作家が読者に直販 ハリー・ポッターシリーズの電子版については、英語版がこの3月から販売が開始されている(現在は、仏語、独語なども追加されている)。このときは、作者のJ.K.ローリング氏自身が運営するWebサイト「Pottermore」で独占的に販売が始まったこと

    ハリー・ポッター日本語版電子書籍、ソニーから独占販売で静山社は蚊帳の外
  • 「不思議の国のアリス」の世界を路線図にすると意外に複雑だった!

    世界中で読み継がれている児童文学「不思議の国のアリス」。その世界を地下鉄の路線図にするとこうなるというビジュアルが公開されています。 「不思議の国のアリス」はご存じルイス・キャロルの大傑作。白ウサギを追いかけて不思議な世界に迷い込んだアリスの大冒険を描いたファンタジー小説です。チェシャや三月うさぎ、トランプの兵士など個性豊かな登場人物に心躍らせた人も多いでしょう。 しかし不思議の国における各地の位置関係ってこんな風になっていたんですね~。思ったより広いし、入り組んでいてびっくりしました。ちょっとした地方都市くらいの規模はありそうです。他の名作文学もこうやって路線図にしてみると面白いかも? Alice in Wonderland as a Subway Map [Brain Pickings via 不思議の国のアリスの世界を地下鉄の路線図にしたらこうなった] (山田井ユウキ)

    「不思議の国のアリス」の世界を路線図にすると意外に複雑だった!
  • 小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト

    我々の棲む世界と、地図上にない異世界〈十二国〉とを舞台に繰り広げられる、壮大なファンタジー。 二つの世界は、「蝕」と呼ばれる現象によってのみ、行き来することができる。〈十二国〉では、天意を受けた霊獣である麒麟が王を見出し、「誓約」を交わして玉座に据える。選ばれし王が国を治め、麒麟がそれを輔佐する。しかし、〈道〉を誤れば、その命は失われる。気候、慣習、政治体制などが異なるそれぞれの国を舞台に、懸命に生きる市井の民、政変に翻弄される王、理想に燃える官史などが、丹念に綴られている壮大な物語である。

    小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    RTA in Japan Winter 2024 に行ったら頭がリフレッシュできた 会場に着くとでかいスクリーンにTwitchで見る配信画面が映っていて、RTA in JAPANを見に来たんだなという感覚が確かなものになった。 空いている席に座ってゲームを見ていると、当たり前だがとにかく高速でゲームが進んで行く。この日はポケットモンスターピカチュウ …

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  • 芥川賞と私 デビュー11年、5回落選の身として思うこと | JBpress (ジェイビープレス)

    1月17日に、第146回芥川龍之介賞と直木三十五賞が決まった。芥川賞は、田中慎弥氏の「共喰い」と円城塔氏の「道化師の蝶」に、直木賞は葉室麟氏の「蜩ノ記」に決まった。3氏には、心より祝福の言葉を送りたい。 私は、これまで5回芥川賞の候補になり、5回とも落選した。最多落選は、阿部昭氏と島田雅彦氏の6回であり、私は黒井千次氏等と共に3位タイの落選回数者という、名誉とは言いがたい記録を持っている。 そこで、今回は「芥川賞と私」と題して、作家と文学賞の関係について日頃考えているところを書いてみたい。 その前に、一言断わっておけば、作家は各々、デビューできただけで十分に運が良かったということである。この事実を忘れずに、以下由なし事を書いていきたい。 ★     ★     ★     ★ 私は小説を書き始めたのが30歳前後と極めて遅く、文学仲間もいなかったため、文壇の諸事情にはなはだ疎かった。芥川賞が

    芥川賞と私 デビュー11年、5回落選の身として思うこと | JBpress (ジェイビープレス)
  • 芥川賞に選ばれて:言いたいこと、あの夜と今=田中慎弥 - 毎日jp(毎日新聞)

    すでに各メディアで流されたから御存知の方も多いだろうが、一月十七日、私の小説が芥川賞に決まった日の夜、東京でバカな記者会見をした。女優の言葉を引用し、自分がもらって当然と言い、さらに石原慎太郎都知事に言及した。その後のさまざまな報道のされ方の中には、事実と違う部分がかなりある。終わったこととはいうものの、私の知っている範囲の事情を、どうしても書いておきたい。 まず、十七日の会見の段階で私は、石原氏が六日に行った、今度の芥川賞候補作はバカみたい、という発言を全く知らなかった。正確な内容を知ったのは十八日になってからだ。次に、会見内での、もらって当然、都知事と都民のためにもらっといてやる、という言い方は、はっきり言うと最終候補になるずっと前から、もしその時が来たら言ってやろうと準備していたものだった。だから、六日の都知事の発言に田中がかみついた、というのはメディアが勝手に作った図式だ。 もう一

  • 【甘口辛口】芥川賞の田中氏、もう少し神経を使っては… - MSN産経ニュース

    一体この人は何様なのか、とテレビのニュースで感じた人も多かったろう。『共喰い』で、過去4度落選した芥川賞を受賞した田中慎弥さんの終始とんがらかった会見である。女優シャーリー・マクレーンがアカデミー賞に何度もノミネートされて受賞し「私がもらって当然」と話したことを引用し、「大体そういう感じ」と感想を述べた。 報道陣から爆笑が起き、後は和気あいあいの会見かと思った。しかし、田中さんは選考委員の石原慎太郎都知事が「バカみたいな作品ばかり」と酷評したことが頭にきていたらしい。「(受賞を)断って(石原氏が)倒れたら都政が混乱する。都知事閣下と都民各位のためにもらってやる」。 人は冗談のつもりかもしれないが、ニコリともせずにいうから聞く方はそうとらない。感じたのは違和感だけだ。作家としては非の打ち所がないかもしれないが、こんなおめでたい席で終始不機嫌そのものだったのは、一人の大人として立派な態度とは

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