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ラグビーに関するrocketboy_miyaのブックマーク (6)

  • 日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズ氏 決定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会

    公益財団法人日ラグビーフットボール協会(会長:土田雅人、東京都港区)は、日本代表の次期ヘッドコーチにエディー・ジョーンズ氏が2024年1月1日から就任することが決定いたしましたのでお知らせいたします。 ■エディー・ジョーンズ氏プロフィール 氏名:エディー・ジョーンズ 出身:オーストラリア(タスマニア州バーニー) 生年月日:1960年1月30日 現役時:フッカー 指導歴: 1994 ランドウィック (アシスタントコーチ) 1995–1996 東海大学 (アシスタントコーチ) 1996 日本代表 (アシスタントコーチ) 1997 サントリー (アシスタントコーチ) 1998–2001 ブランビーズ (ヘッドコーチ) 2001–2005 オーストラリア代表 (ヘッドコーチ) 2006 サラセンズ (テクニカルアドバイザー) 2007 レッズ (ヘッドコーチ) 2007 南アフリカ代表 (テクニ

    日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズ氏 決定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会
  • ラグビーW杯 28日第2試合 日本 vs アイルランド レビュー

    地上波放送がなかったにも関わらず、先週のウェールズ×ジョージア戦のレビューが多数のブクマをいただけて嬉しい。 あの試合はフィールドの46人とコーチたちのおかげで筆舌に尽くしがたいものとなった。 ゆえに「つたえられる少しだけ」ではあるが、増田のレビューで、勝負の世界に技量・フィジカル・戦術以上の「大切なもの」があること、そしてその面白さをみんなに届けなければいけないと思った。 それがみんなに伝わって、よりラグビーを楽しく見られたなら嬉しい。 -------- W杯が始まって2週目である。 今日のレビューは日×アイルランド。 アイルランドに関してはどんなチームか、先週の戦いで見えてきたと思う。「ストラクチャー」チームだ。 では、日はどういうチームなのだろうか。 日本代表については数多くのニュース、ドキュメンタリー、選手のバラエティー出演まであり、情報に溢れている。 しかし、その情報が多くは

    ラグビーW杯 28日第2試合 日本 vs アイルランド レビュー
  • ラグビーW杯 日本第1戦 vsロシア レビュー

    試合前は日がスピードと複雑な動きでロシアを振り切ることを狙い、対するロシアはキックを高く上げて落下地点でボールポロリ(軽い反則:ノックオン)からのリスタートで、スクラム→展開攻撃 or スクラムで押しつぶしてペナルティをとって前進、あわよくばキックを直接再獲得して混乱状態から一気に縦に走り抜けるのを狙う展開。 日の強みは敏捷性と早いテンポ、複雑なパスワーク、長時間走り回れる走力、ロシアは突進パワーと直線的なスプリント、キックに強みがあるので、双方が自分の強みを相手に押しつけあいたいところ。 -------- 始まってみれば、いきなりハイボールの目測をあやまったFBトゥポゥがボールをポロリし、ロシアがトライを獲得。 その後も日はパスワークを複雑にしすぎてミスが続出、ペースをつかめず。 対するロシアはキック蹴りまくりの戦術がハマり、走力に優れる日に好みのプレーをさせない。 ディフェンス

    ラグビーW杯 日本第1戦 vsロシア レビュー
  • ラグビーW杯 21日第2試合 ニュージランド vs 南アフリカ レビュー

    前のレビューをみんな読んでくれて、ラグビーの見所が伝わったというのが嬉しいので、注目の対戦カードが立て続けに3試合行われた21日の試合も続けてレビューすることにする。 義務感は感じてないけど、さすがにいい試合すぎて、これはちょっと書きたくなったので。 これでラグビーW杯をもっと楽しんでもらえるとれしい。 とはいえ、全部は厳しいので1試合を選ばせてほしい。 ------------ 21日は面白い試合が目白押しで、全く違う個性がぶつかったオーストラリア×フィジー、似た者どおしのシーソーゲームとなったフランス×アルゼンチンも良かったのだけど、この日最注目のカードということと、増田人が普段から南半球のラグビーを追っており、選手の個性もとりたい戦術も理解してるということで、ニュージランド・オールブラックスと南アフリカ・スプリングボクスの試合としたい。 南アフリカというと4年前、日がアップセット

    ラグビーW杯 21日第2試合 ニュージランド vs 南アフリカ レビュー
  • 現役レフリーが答える 何回聞いてもラグビーのルールはよくわからない ..

    現役レフリーが答える 何回聞いてもラグビーのルールはよくわからない ボールを前に投げてはいけないとかトライで5点とかそういうのは全然わかるんだけど アドバンテージでやり直したり唐突にスクラムが始まったり意味が分からない 平たく言うとなぜそうなるのかの合理的な理由がわからなくて、納得できない。 アドバンテージはラグビーの「継続性」を根拠に運用されている。 ラグビーでは一度ボールが動き出すと何分間もプレーが続く これが他のアメフト、野球などのスポーツと違う所であり、大きな魅力でもある(プレーヤーは大変!) だから、ラグビーでは継続性を損なう行為は厳しく罰せられる 例えば防御側のチームがズルをして、攻撃側のプレーを遅延させたとする この時、レフリーがすぐ笛を吹いて攻撃側のチームにペナルティキックをすぐに与えると、試合を一瞬中断することになるので、せっかくの継続性が損なわれてしまう そこで、防御側

    現役レフリーが答える 何回聞いてもラグビーのルールはよくわからない ..
  • post-2705

    【村上晃一】 1965年京都市生まれ。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。 ラグビーの現役時代のポジションは、CTB(センター)、FB(フルバック)。1986年度西日学生代表として東西対抗に出場。 87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者、ラグビージャーナリストとして活動。J SPORTSのラグビー解説は98年より継続中。1999年から2023年の7回のラグビーワールドカップでコメンテーターを務めた。著書に「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)、「ハルのゆく道」(道友社)、「ラグビーが教えてくれること」、「ノーサイド 勝敗の先にあるもの」、「とどけ!ボール、つながれ!僕らの言葉」(あかね書房)などがある。

    post-2705
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