地上波テレビと、ラジオ、自らが企画・構成・編集まで行うDVDと、出演するメディアによってさまざまな顔を見せる伊集院光に、本当に”面白い番組”について聞いた。 テレビでニコニコしながら博識を披露する人当たりのいい面を見せたかと思えば、ラジオでは下ネタや毒舌を遠慮なく吐き続ける伊集院光。ファンの間で前者は”白”伊集院、後者は”黒”伊集院と呼ばれ、出演するメディアや番組内容によってそれぞれの伊集院像を楽しむのが定番になっている。そんな彼の、どちらかというと”黒の部分”を観られるのが、2月から7月まで毎月リリースされるDVD『伊集院光のばらえてぃー』だ。 共演者を信じきれば成功という、心理ゲームを行った第1弾「だるまさんが動いたらみんなバラバラの巻」では、巧みな話術で出演者を疑心暗鬼に陥れ、第2弾「酩酊ドミノハイパーの巻」では、ハプニングを誘発するような言動で泥酔状態の出演者を翻弄する。自らの言動
293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/24(金) 02:16:55.77 ID:sS15csoS0 ウェヒヒヒ光臨www 301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/24(金) 02:18:04.24 ID:mD6mym2Q0 あおちゃん生出演wwwwwwwwwwwwww 453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/24(金) 02:59:22.94 ID:4Bq26Hm+0 終わったああああああああああ まじ神回すぎんだろwwwwwwwwwwwwww 331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/24(金) 02:23:30.59 ID:hF8E9jWi0 現在のtwitterのトレンド #meganebiiki まどかキタ 第7スタジオ #言って
フジテレビ系CS発の番組ながら、いまやゲーム番組の代名詞的存在となった「ゲームセンターCX」。よゐこの有野晋哉扮する有野課長が、ゲームのクリアにひたすら挑戦する「有野の挑戦」のコーナーで人気に火が付き、熱狂的なファンを生んだ番組だ。この有野課長が、2月25日の40歳の誕生日を生放送中に迎えることがわかった。24日18時から26時までの8時間、「ゲームセンターCX 有野30代最後の生挑戦!」と題した番組をCSのフジテレビNEXTで生放送する。 今回の生挑戦は、2009年8月に放送された24時間放送以来、約2年半ぶり。2007年12月24日〜25日の「ゲームセンターCX 生放送SP!ゲームセンターCX史上初!生放送で挑戦!聖夜のリベンジスペシャル!」(9時間)、2009年4月の「ゲームセンターCX 生放送スペシャル 有野の『たけしの挑戦状』に挑戦」(2時間)と合わせ、通算4度目の生放送となる。
2007年から自己満足で勝手にMVPなどを選んできました。 で、過去ログを振り返ってみると2007年から2010年まで順にケンドーコバヤシ、有吉弘行、ブラックマヨネーズ、オードリーを選出していました。この4組は2011年も大活躍でした(特に有吉とオードリーの活躍はまた一段上がった感じでした)が、例年同様彼らは除外して選んでみます。勝手に。 MVP 2011年特に活躍が特にめざましかったのはアンガールズ田中とフットボールアワー後藤でしょう。 で、どちらかを選ぶならフットボールアワー後藤。 2011年確変した田中*1ですが、僕は今年2012年にさらにまたひとつのピークを迎える*2のではないかと思います。 後藤はいわゆる「スマートツッコミ」がまず注目され、それ自体もイジられる対象に。それをイジられると、さらにスマートにツッコミ返すという磐石っぷり。有吉をして「もっとも汗をかいているツッコミ」と称
4月25日に放送された『お願い!ランキング』内のコーナー「芸人交換日記」でダイノジの大谷ノブ彦は、相方大地洋輔にある告白をした。(※以下、特に注釈のない引用は「芸人交換日記」からの引用です。) 俺からもまだ一度も大地さんに伝えてなかったこと。 (大地が)二度目のエアギター世界一をとって、TVに呼ばれるの大地だけ。2008年の頭ぐらいかな。 ダイノジを解散する方向で動いてたんだわ。 社員に相談して。大地さんはピン芸人としてエアギターを武器にタレントとして活躍してもらい俺はネタを書くのが好きだから構成作家の道を行こうと一度決めました。 いくつかの芸人としてブレイクのチャンスを得ながらも、それを完全には掴むことができず悩み続けた大谷。エアギターで脚光を浴びる相方に対しチャンスという思いよりも嫉妬が強くなってしまう*1ほど苦悩していた。 1 大谷のブログ「不良芸人日記」からは、そのどん底が2005
震災以後、テレビは各局地震情報などの報道特番が流れる中、いち早く芸人たちの声を届けけたメディアはやはりラジオでした。 芸人でなくても、こんな時にマイクの前に立つということは、大きな覚悟と勇気が必要です。 自分たちの一言一言が思わぬ人を傷つけてしまう可能性もあることを誰よりも自覚せざるを負えない立場にいます。 そして「不謹慎」という強大な見えない敵と戦わなければなりません。 ラジオに出演した芸人たちは、言葉をひとつひとつ丁寧に言葉を選びつつも、確かに笑いを届けてくれました。それは「不謹慎」という同調圧力に決して屈しない大きな笑いの力でした。それに僕らは確かに救われたのです。だから、彼らが何を語り、どう振舞ったのかを記憶にとどめておくために記録に残しておきたいと思います。 サンドウィッチマン 震災当時、気仙沼で被災したサンドウィッチマンは今回の震災後、芸人の中において大きな役割を果すことに。
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