» 【姑の誤介入阻止】昔の子育て常識は今の非常識! さいたま市が作成した「祖父母手帳」がめちゃめちゃ役に立つんです!! 子どもを産んだ女性の多くが直面していることのひとつ。それが「ジジババが昔の育児法を押し付けてくる」問題。 「保育園に預けるなんてかわいそう」「抱っこのしすぎは抱きぐせがついてよくない」「母乳あげても泣くならミルク足しなさい」などなど……うん、それはン十年も前の常識で今はちがうんですよ……。そう思っても、自分の母親ならまだしも義理の両親なんかには言いづらいもの。もし言えても、「それはネットで調べた知識でしょ」なんて一蹴されることも。 「昔の常識」が「間違っていて意味がない」だけならまだいいけど、それが赤ちゃんに害のあることだったら……。 そんな状況を見かねてか(?)、さいたま市が作成・発行してくれているのが「祖父母手帳」なるもの! 「ここが変わった! 子育ての昔と今」なんて
娘が、プリキュアに追いつきました。 最近のプリキュアは中学1年生が主人公になるんですよね。 新年度、4月1日を無事に迎え、娘は中学1年生。 娘が、プリキュアに追いつきました。 思えば、娘が最初に見たプリキュアは、4歳の時「Yes! プリキュア5」でした。 それまでパパ一人で見ていたプリキュアが、最初はパパのヒザの上、そして隣で一緒に笑って見てくれる様になりました。 はじめて観たプリキュア、その衝撃は計り知れないものがあったのでしょう。 それまでは、 パパ、パパ、ママ、ママ、アンパンマン だったのが ママ、ママ、プリキュア、パパ、プリキュアになりました。 パパの優先順位が下がったのはちょっと寂しかったけど、娘といっしょに、時には真剣に、時には笑いながら一緒に楽しむ日曜日朝8:30はパパにとって特別の時間になりました。 面白いシーンでパパが笑うと何故か娘は、テレビではなくパパの顔を見て一緒に笑
「バケモノの子」のDVDを借りに行ったら全部貸し出し中だった。 なぜか細田監督の作品の中でどうしても解せない「おおかみこどもの雨と雪」を借りて帰った。ついでに映画原作にして細田守初の小説、と書かれた同タイトルの本も買う。 本を読んで、もう一度映画を見たら、少しだけ「解せなかった」部分の意味が分かった気がした。 今日は「おおかみこどもの雨と雪」映画と、小説の感想。 かなりネタバレあり。映画を見た方向けのレビューです。 私が「おおかみこども」を嫌いだった訳 このアニメを最初観たとき、正直失敗作だと思った。 娘の雪が語る、母のおとぎ話。 淡い語り口なのに、大学を休学し、相次ぐ妊娠出産、夫婦二人で自然分娩、医療機関には頼れず行政には追い詰められ、と相当ハード。 しっかりしているように見える花はあまりにも周りを頼らない。 ご近所、行政とのトラブルも逃げて謝って目を伏せるだけ。 優しく、健気で、いつも
半年ほど前のことです。 1歳半健診へ行った私は不安を増やして帰ってきたのでした… ご注意 ・主人公はメンタル弱い ・まだマシな方でもっと酷い所は沢山あるし良いところもある ・保健師さんは仕事をしているだけ ・一歳半健診がまだの方は不安になる可能性がある →健診内容だけ知りたい方は他のサイトを探してね! 愚痴っぽいので何でも許せる方のみどうぞ\(^o^)/ 偽りの問診票 1歳半健診では事前に問診票が配布されており 1日の生活の様子を書く帯グラフみたいなのがありました。 書き方例は模範となるようなしっかりした生活リズムで 当時授乳があんまり減らないし食べムラがあるしで生活リズムが整ってなかったので 「アッ!正直に書いたら別室行き案件や!」と思った私は おおよそのぼんやりとした生活リズムを書いておきました。真似しないでください。 闇の健診のながれ 健診の流れは 受付→食べ物の話(人が揃うまで待機
『ひとり親の子育て』著者・諸富祥彦教授インタビュー (前編) 「ひとり親」だから事件が起こるわけじゃない―教育カウンセラーが語る、子どもを守れない日本 凶悪な少年犯罪や痛ましい虐待事件が起こるたびに報道される加害者、あるいは被害者の家庭環境。子どもの保護者がひとり親だった場合には、ことさらセンセーショナルに書き立てられることも多い。ひとり親の子育てとは、いったいどうあるべきなのか。 心理学者で明治大学教授でもある諸富祥彦さんが、『男の子の育て方』『女の子の育て方』など子育てシリーズの最新刊として『ひとり親の子育て』(WAVE出版)を刊行。子育てにまつわる日本の制度の歪み、そして孤独な子育てを強いられているひとり親に対し、私たちができることとは? 子育てをどうしたらいいのかわからない ——諸富先生が『ひとり親の子育て』を出版された背景とは? 諸富祥彦さん(以下、諸富):担当編集者と話していた
臨床心理士/専門行動療法士/行動コーチングアカデミー代表。 世界に1つだけの子育ての教科書――子育ての失敗を100%取り戻す方法 『あさイチ』(NHK総合)、『NNNドキュメント』『スッキリ!!』(日本テレビ系)などで、「今、最も注目されている教育者」と紹介! 「子育ての5大悩み」を「よくある順」に分類。1.暴力・暴言・物壊し。2.グズグズ&いじける。3.トイレ問題と偏食。4.ほめる&叱るのルール。5.過保護・過干渉。数万件超の実績から「成果実証済の方法」を厳選。子育ての難問に対し、絶対にあきらめないでください! どんな子も、やり方次第で必ず変わります! バックナンバー一覧 歯に衣着せず常識を覆す方法で数々の子育ての難問を解決。「子育てブラック・ジャック」という異名を持つ臨床心理士/行動分析学者の奥田健次氏。 『NNNドキュメント』や『スッキリ!!』で「今、最も注目されている教育者」と紹介
最近の幼稚園児、保育園児は10年前と比べて「早寝早起き」になり、テレビはあまり見ない傾向にあることがNHKの調査で分かった(「2013年幼児生活時間調査」)。 同調査では、首都圏に住む0歳(4ヶ月)から就学前の幼児1500人の生活実態を調べ、10年前と比較。その結果、この10年で幼児を取り巻く環境が大きく変化していることが分かった。 最大の変化は、「母親の高年齢化」と「フルタイムで働く母親の増加」だ。幼児の保護者の年齢は「35~39歳」が36%と最も多く、次いで「30~34歳」が28%、「40~44歳」が20%。2003年と比べると全体的に高年齢化し、今や35歳以上の母親が半数以上を占める。 働く母親も増えた。就労状況では「専業主婦」55%と最も多いものの、10年前と比べて専業主婦が減少し(64%→55%)、フルタイム勤務が増加した(12%→20%)。 こうした変化との関係は分からないが、
ダメ元で小さな頃から子どもに楽器を習わせている方、月々の月謝は決して無駄にはならないだろう。カナダのコンコーディア大学その他の共同研究では、幼少期に音楽に触れることで脳は飛躍的に進化し、その子の生涯にわたり大きな財産となることがわかったという。 同大学は調査に際し36人の音楽家を募ったが、うち半数は7歳以前に楽器を習い始めた人たち、残りの半数はそれ以降に楽器に触れるようになった人々だったという。両者共に楽器の練習量や経験は同程度。この人たちと音楽にまったく触れたことのない人々を比較検証した調査では、脳内スキャンの他、運動神経テストを実施した。 楽器の演奏と運動神経は無関係と思われがちだが、早い時期に音楽を始めた人ほど、わずかな練習時間で初めての運動を正確に習得できたという。また脳内スキャンでも顕著な違いがあらわれ、小さいうちに楽器を習い始めた人ほど脳梁白質、つまり右脳と左脳のつなぎ目の部分
【enemy】真のエネミーは義実家ではなく配偶者261【敵】 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1347260523/ 家庭板のチラ裏からTX実況にコピペされてたのを拾ってきた 940 名前:ワールド名無しサテライト[sage] 投稿日:2012/10/09(火) 03:55:33.59 ID:VeUmsueD [1/2] ・環境がいいからと文京区の一等地に家を建てたいという旦那さん。 ・でも用意できた土地は19坪で、家を建てられるのは11坪。 ・空間を広く見せるために階段で小さい部屋をたくさんつなぐような段差がある家。 各階が階段の踊り場のよう。 ・広く見せるために、全て蹴込板がない階段 ・手すりや壁もない片面だけつながった階段。 見たのが途中からだったので、この時点で 「この家小さい子いないのかな?小さい子供がいたら危ないな、という疑問が生
@Hornet_B 唐突になんですが、ノロウイルスの季節が近づいてまいりました皆さま。そこで、本日は、千葉県の保健所が考案・実験した、『畳やカーペットに吐いた物を片付けたあと、どうやって消毒をしたらいいの?』という疑問に対する回答をですね!画期的だったので紹介します。 2012-10-12 21:09:29 @Hornet_B お子さんが、畳やカーペットの上で吐いてしまうことは、よくあることと思います。始末をするのはいいけれど、次亜塩素酸をぶっかけるわけにはいかない。そういうときに、どうすればいい? 用意するものは、タオル2枚と、市販のペットシーツ。ペットのトイレで使うあれです。あと、遠足に使うシート。 2012-10-12 21:11:45
自分は「実証研究」と呼ばれるものがあまり好きではない。対人援助分野に関して言えば、多くが「およそ現場でわかっている」ことを再確認するか、現場の感覚であれば当然のごとく「変数」としてリサーチデザインに組み込まれるべきものが抜け落ちているのを見てがっかりするかのいずれかに終わることが多いからである。 しかし、この本は違った。ものすごい本である。 障害のある乳幼児と母親たち―その変容プロセス 作者: 一瀬早百合出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2012/06メディア: 単行本購入: 56人 クリック: 3,846回この商品を含むブログ (7件) を見る 単純に言ってしまえば、既存の障害受容研究の「大ざっぱさ」をばんばん指摘して、ツッコミを入れ難いぐらいに研究対象の絞り込みと重層的な調査分析をして、障害児の母親の変容プロセスを追ったものである。障害児の親に関する実証研究で、これだけ方法論的に洗
うちの娘は5歳になる。この年齢は、なんと、あずまきよひこ『よつばと!』の主人公・小岩井よつばと同じだ。よつばは、ひらがなとカタカナが読めるようであるが、うちの娘もどうにか仮名は読めるようになった。だから、ふりがながふってある『よつばと!』は読めてしまうのである。 よつばと!(11) (電撃コミックス) 作者:あずま きよひこKADOKAWAAmazon そして、ハマった。 いや、こんなにハマるものかというくらいハマっている。 マンガの早期英才教育……などというわけではないが、ためしに与えてみたら、面白いくらいに夢中になっている。娘がいれこんでいるのは『ドラえもん』『モジャ公』(以上、藤子・F・不二雄)、そしてこの『よつばと!』である。保育園から帰ってくるなり、リュックサックを投げ捨てて、この3冊のどれかを熱心に読んでいる。『じょしらく』とか『演劇部5分前』みたいなマンガもぼくがポイと床にお
先日、年少の娘が幼稚園のお友達から手紙をもらってきて「ママにはひみつなんよ。」と言って嬉しそうに仕舞っていました。 それからも何度かもらってくるのでちょっとだけ見せてもらうと・・ かわいいメモ用紙にキラキラのシールがいっぱい貼ってあるんですが、そこには「しね」「バカ」「ブス」と書いてありました。 ビックリして誰にもらったか聞くと、同じバス停の年中さんからでした。 お母さんもよく知っています。(すごく厳しい人です。) 最近、ちょっとした意地悪をするようになったけどしっかりしたいい子だと思っていました。 お母さんに言うか迷いましたが、今後どう出るかを見てからと思って言わず、 昨日、本人に「いつもお手紙ありがとうね。娘はまだ字が書けないからおばちゃんがお返事書いてもいい?」と聞きました。 するとすました顔で「お返事はいりません。娘ちゃんにだけの秘密のお手紙だから」と言われました。 そして、先ほど
面白い本を読んだのでその内容を紹介し、最後に我流の未来予想をしてみたいと思います。 参考文献:「イヴの乳 動物行動学から見た子育ての進化と変遷」 小原嘉明 激変しているヒトの家族 多様な動物の家族について説明した後で、ヒトの家族が進化と共にどんどん変化してきたことが、本書の最後9・10章あたりに書かれています。 動物の家族の形態は様々ですが、哺乳類のほとんどは母子家族で父親が子育てを手伝う種は5%に満たないそうです。現在アフリカのサバンナに生息しているゲラダヒヒやマントヒヒも母子家族なので、おそらくヒトもサルだった頃は母子家族だったと想像されます。例えば鳥類ではカルガモは母子家族です。母ガモの後を可愛いヒナ達がよちよち歩く姿はお馴染み。メスだけで育児可能な場合、オスは協力せず他のメスを探し回り交尾回数を増やして自分の遺伝子コピーを増やそうとします。 他方、南極の皇帝ペンギンはオスとメスが協
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く