Where to Start with a Design System Across Different Frontend Frameworks | SpectrumTokyoMeetup#15
オンラインホームページ作成ツール Webydo で働いている現役デザイナー達が、普段からよく利用している、作業を楽にするオンラインツールやリソース75個をまとめています。 ウェブサイトでよく利用する写真の見つけ方や最適化方法から、アイコンやフォント、配色などデザイナーが一度は困ったことのある問題を解決してくれる凄腕ツールが揃っています。現在の制作フローに活用し、より快適な作業を実現しましょう。 コンテンツ目次 イメージ画像・ビデオ動画の関連ツール アイコン関連ツール 書体、フォント関連ツール 配色カラーツール モックアップ&プロトタイプツール ウェブサイト制作ツール コラボレーション、作業効率ツール デザインコミュニティーサイト オンライン・ラーニング、スクール イメージ画像・ビデオ動画 ShowBox – ブラウザ上からスタジオ制作されたような、高品質なビデオ動画を作成できます。 Cov
もくじ 大きな角丸はあまり使わないほうがいい理由 要素によって角丸の大きさを使い分ける理由 大きめの角丸でもおかしくない場合は? 角丸の大きさを後から調整するPhotoshopプラグイン はじめに なんとなくで使っていたけど、一度ちゃんと考えてみよう!と思わせてくれたきっかけは、こちらのスライドでした。 今回は、こちらのスライドの角丸についての部分に沿って考えていこうと思います。 少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック 大きな角丸はあまり使わないほうがいい理由 「ズルいデザイン」のスライドでは、「角丸は5〜6pxくらいが最も無難でキレイ」とのこと。また、下記のようにも言われています。 「R半径が大きい角丸は、野暮ったいデザインになりやすいので、あまり使わないほうがよいです」 引用元:少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック たしかに、私も以前に、デ
デザイナーになりたいって思った時にPhotoshopやIllustrator、cssやhtmlを勉強しなきゃな〜><て考えると思うのですが、技術的なことを学ぶ前にまずデザインが出来なきゃ始まりませんよね。 センス?かっこ良さ?奇麗さ?良いデザインにしたいけど、何をしたらいいかわからない。そんな時に何を考えたら良いのかデザインの基本をまとめてみようと思います XD はじめに 良いデザインって? 最良の方法? 1.コンテンツの目的 2.ターゲット 3.これらを組み合わせた例 デザインの基本 1.書体について 2.ジャンプ率 3.ホワイトスペースを生かす >ホワイトスペースで情報を分割する >ホワイトスペースで囲む >ホワイトスペースにあえてはみ出す 最後に はじめに デザインという言葉を聞くと、かっこいい、かわいい、おしゃれ、きれい、などと感覚的なものを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか
株式会社サイゾー(Cyzo inc.) / Raffael Stüken / La Moulade - Creative St...他...全11件
私がwebサイトのラフを作る時の流れを書いてみました。 独学で身に付けた方法であり、 一般的な方法ではないかも知れないことを予め断っておきます。 私にはやりやすい方法ですが、 他の人にとってはそうではないかもしれません… 本エントリーはラフデザインのみ注力するため、既にコンセプト、ターゲット、サイト構成などは決まった状態と仮定します。 (※本文中のショートカットキーは全てMacの場合です) 希望デザインのヒアリング ※委託業務の場合です どんなデザインが希望かを先方にヒアリングします。 この時にできるだけ、クライアントのイメージを明確にするため 抽象的でも良いので沢山言葉を貰います。 明るい、可愛い、ポップ、カッコいい、シンプル、落ち着いた…etc 具体的にデザイン参考にしたいサイトがあるのなら聞いておきます。 また頂いた言葉と自分のイメージのギャップを埋めておきます。 ”シンプル”と言う
レスポンシブwebデザインからグリッドデザインまでよく使われているwebデザインのレイアウト用語をまとめました。 レスポンシブwebデザイン エラスティックレイアウト リキッドレイアウト フレキシブルレイアウト 固定幅レイアウト グリッドレイアウト 可変グリッドレイアウト レスポンシブwebデザイン(Responsive Web Design) PCやスマートフォン、タブレット事に複数のデザインを制作するのではなく、 ディスプレイの幅に合わせてデザインを最適化する方法。 CSS3のMedia Queriesを利用してディスプレイサイズに応じてデザインを変更します。 メリット 一つのソースで複数デバイスに対応できるのでメンテナンスが容易です。 また今後デバイスの種類が増えてもそれに対応できます。 それぞれのデバイスに合わせた形で調整できるのでユーザーエクスペリエンスも高くなります。 デメリッ
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