Code the Web. Brackets is an open source code editor for the web. It's built with JavaScript, HTML and CSS by web developers like you. SORRY! The current builds of Brackets are only supported on Windows and OSX. Linux support is coming soon!
長年一緒に仕事しているディレクター、Webディレクターズマニュアルの@cafekentaにいつも口酸っぱくお願いしていることをまとめてみました。限られた時間で高いクオリティ、高いモチベーションを維持して納品したいので僕は彼に5つのお願いをしています。 1. ディレクター自身が納得できてから依頼をしてください わからないことをわからないまま依頼しても、視覚的にコンテンツの理解を助けようとするデザイナーは、ただただ混乱し時間がかかってしまうだけです。僕は必ず「で、結局何がしたいの?」と必ずディレクターに投げ返し、その意図を確認します。 事前に電話一本入れてお客様に確認しておけば済むことを、勝手な憶測だけで進めてしまい結局作り直しになったケースを何度も見ています。 2. わからなければ相談してください ワイヤーが決まらないとき、導線設計に納得いかないとき、わからなければ相談してください。ディレク
フリーランス稼業も波に乗ってくると、いい依頼がきても、どうしてもスケジュール的に請けれなかったり、逆にヒマでも「こりゃーないだろー」みたいな紹介を頂いてしまい、断るに断れなかったりする場合があります。 嫌な仕事というとナンですが、まあ「これはちょっと。。。」という条件の案件ですね。 そういった仕事の断り方・交渉方法をまとめてみました。 「スケジュールが詰まっていて、一ヶ月後まで無理」 よくある無難な断り方ですね。 ただこれだと本当に忙しいのか、建て前的に断ってるのか微妙なので、本当に請けたい仕事・相手の場合は、 「次はぜひ一緒にお仕事させてください」などとフォローをしておいた方がいいでしょう。 価格が安すぎる場合 10万でやってる仕事を1万でやってくれとか、「お小遣い」案件がまれにきます。 相場も調べず、「ホームページなんて誰でも作れるから」というアレな考えの方や、「どうしても予算がない!
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