eRobertParker Online Japanは、ロバート・パーカー公認日本語サイトです。会員になるとワインの評価などがご覧になれます。Copyright(C) 2009 Asia Business Consultants inc. All Rights Reserved. 「 eRobertParker Online Japan」は、株式会社アジアビジネスコンサルタンツが主催、株式会社クラスワンが管理・運営しています。 翻訳協力:OFFICE MIYAZAKI, Inc.
ニュージーランドワイン ニュージーランドは今、最も注目すべきワイン産地。 美しい四季があり、日本よりほんの少し冷涼で、世界で最もブルゴーニュに近いとといわれる国がニュージーランドです。 さて、ニュージーランド…もともとはイギリスの植民地であったこの国は深くワイン文化の根付く国でもあり、ワイン文化が急速に発展した国でもあります。つい最近まではどちらかというとニュージーランド国内でも外国のワインばかりを目にしたのですが、最近は質の良いニュージーランドワインがどこに行っても手に入ります。そしてニュージーランドにはまだまだ、日本では知られていないお宝ワイン(!)がごろごろ転がっているのです。 ニュージーランドワインお取扱い数(自称)日本一!のオンラインワッシーズが自信をもってお送りするオンラインワッシーズセレクションのニュージーランドワインをお楽しみ下さい。 ソーヴィニヨンブラン/Sauvigno
今回で3回目になる、ノンアカデミック・ミネラル研究会(ラブワインさん命名)が、 14日の土曜日、西天満のアキュイールで開催された。 メンバーはアメブロガー4名(UTAさん、緑家さん、ラブワインさんとわたし)で、 元々緑家さんの稀少なリースリングを飲ませて頂く、という趣旨で始まったものだ。 おかげさまで3回の会を経て、リースリングが非常に魅惑的なワインになることが良く分かった。 ただしどのワインがいいのか、どこで入手するのか、という問題はまだよく分からない。 前回からは、ラブワインさんとわたしがブルゴーニュの赤も持ち込むことにして、 一層バリエーションが広がった感がある。 今回も4人で5本開け、たいへんマニアックで内容の濃~~い会となった。 このようなワインを開ける際、欠かせないのがレベルの高い料理だが、 アキュイールの料理は申し分がないどころか、レベルが高すぎて逆に困るほどである。 料理に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く