Twitter, Facebook, Google+1などのボタンの一括管理、各メディアを省スペースに配置するパネル、ソーシャルメディアを活用するWordPressのプラグインを紹介します。
ザ・インタビューズというサービスが流行ってますが、今後起こりそうなことを考えてみた。すでに起こっていることもあると思う。 なりすましこれはまあアカウント制のサービスなら基本。ネタなら後述する「なりきり」になるが、ガチで本人になりすますケースが出てくるでしょう。 単に目立ちたいから、ネット住民を騒がせたいから、くらいの理由でやるならかわいいもんですが、なりすます対象に悪意をもって行うケースというのも出てくると思われる。 運営側の対策としては、TwitterやFacebookなどの既存SNSアカウントとの連携機能をつけるのが効果的なんじゃないかと。 現在はIDのみ設定可能ですがこれは片方向なので、OAuth認証で双方向の連携を。 少なくともTwitterなどで本人であることが確認されていれば、紐づいたアカウントも本人のものであることが明らかになる。 なりきりアカウントの登場なりすましとは違って
Google+ プロジェクト GoogleアカウントとGoogle+のアカウントを持っていることが前提。 まずはアプリをダウンロードしよう。 Google+ 1.0.2.1966(無料) カテゴリ: ソーシャルネットワーキング 販売元: Google – Google Mobile(サイズ: 5.7 MB) アプリの起動からサインイン アプリ起動。 サインインしよう。 アプリからGoogleのアカウントを作成することもできるようだが、Google+が未だβ版の招待制なのでここからGoogleアカウントを作成してもGoogle+にサインインすることはできないだろう。 正式版になった場合のためと思っておく。 サインインした画面が右。 すでにweb版で利用していたProfile写真が表示されている。 まずは設定してみよう 左上の設定ボタンをタップ。 「Stream」「Huddle」「その他」の設
SNSにおける弊社社員による不適切な書き込みについて このたび、弊社社員が採用面接に関する不適切な書き込みをSNSで行いました。詳細は下記のとおりです。社員の監督不行き届きについて深く反省するとともに、関係者ならびに世間の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。 1.経緯 2011年8月9日(火) 16時過ぎから17時過ぎにかけて、弊社管理本部所属経理担当の男性社員(27才)が、SNSのGoogle+において、自らを弊社の「採用担当者」を装い、実際には存在していない「30歳の専門学校生」を面接しているという、虚偽の「面接の実況中継」を実施。 同日 21時20分頃から「2ちゃんねる」等で話題となり、24時までにクレームのメール約50通が届く。 同日 23時 社内で対応策を検討開始。 同日 23時頃 社内で緊急調査を行った結果、弊社の当該男性社員が、Google+におい
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
アプリ・サービス使用レポート iPhoneアプリ『Google+』の使い方がよくわからない? それなら俺が教えたる! 佐藤誠 2011/07/31 斬新かつ有益なオンラインサービス/プロジェクトを提供し続けるGoogleが、また新しいプロジェクトを始動した。「Google+」(グーグル プラス)というのがそのプロジェクトの名前だ。とはいっても、現在はトライアルの段階であり、招待された一部の人のみが利用可能となっている。 「Google+」を簡潔にいうとSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)となる。これまでもGoogleは、メッセージのやりとりを行えるサービス「Google Buzz」や写真を共有しあえる「Picasa」といったサービスを展開している。「Google+」はそれらのサービスをより便利に、効率よく利用できるサービスというのが使ってみた印象だ。 現在「Google+」はフ
現在のところ、Google+とFacebookを連動させるには以前ご紹介したStart G+のChrome版とFirefox版が依然一番のお薦めなのですが、どうも接続が不安定になりがちです。 そこでお薦めするのが、Google+とFacebookの基本機能だけを使って、更には同時投稿するかどうかをその都度簡単にコントロールできるという便利な方法をご紹介します。 まず、Facebookモバイル紹介ページへ行きます。 そこで、Facebookのメール投稿用のメールアドレスを取得し、クリップボードにコピーしておきます。 次に、Google+作成ページへ行きます。 「新しいサークル」にカーソルを合わせると「サークルを作成」になりますので、それをクリックします。 「新しいユーザー」をクリックし、メールアドレスに先ほどのメール投稿用メールアドレスを入れクリックします。そして、名称にたとえば「Faceb
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米Facebookは7月26日(現地時間)、企業にFacebookの活用法を紹介するコーナー「Facebookビジネス」を開設した。Facebookページや広告の効果的な使い方を説明している。 米GoogleがFacebookに対抗して6月にフィールドテストを開始したソーシャルサービス「Google+」では、現在一部の企業と協力してビジネスアカウントのテストをしている段階で、まだ企業としてアカウントを作ることはできない。 Googleのプロダクトマネジャー、クリスチャン・エストリアン氏は7月7日のGoogle+の投稿で、準備中の企業向けアカウントは個人向けアカウントより高機能なものになる予定で、公開は“年内”と説明している。この投稿で予告した通り、Googleは個人向けアカウントで立ち上げられた企業アカウントを削除し、ユーザーから批判を浴びた。 Facebookは以前から企業もアカウントが
Google+で不特定多数をサークルに入れるとGmailの「連絡先」が大変なことになる 2011年07月27日 10:54未分類 先に書いておきますが、 以下はこれを書いている時点での自分の環境で確認されたことなので 人によって違うかもしれないし、いずれ修正されるかもしれません。 さて、Google+ には「サークル」という概念があるので 試しにいろんな人をフォローしてみるのも簡単だし 友達の投稿だけをに絞るのもワンクリックでいけるしで そのへんは、そういうことがやりたい場合には楽ちんだなあと思う。 ただ、だからといって不特定多数をどんどんサークルに入れていると Gmail の「連絡先 (Contacts)」が大変なことになる。 これを書いている時点の仕様では、 Google+ でサークルに入れた人は Gmail の「連絡先」に追加されるから。 メールアドレスも電話番号も空っぽで Goog
現在公開されているバージョンの『Google+ 』は、なぜかiPad・iPod touchに対応しておらず、通常の方法ではインストールすることができません。とくにiPhoneに制限する理由もないはずで、今後のアップデートで対応機種に追加されると思いますが、それまで待てないという方のために、インストールする手順をメモしておきます。【注】以下の手順は、Redmond Pieでサイトで紹介されている手順を元に、日本語で書き直したものです。どの環境でも成功するという保証はなく、また試したことによりなんらかの問題が発生する可能性があり、試す場合は自己責任でお願いします。 Step 1.アップルが無償で配布している「iPhone 構成ユーティリティ」をダウンロードします。iPhone 構成ユーティリティ (Mac)iPhone 構成ユーティリティ (Windows) Step 2.ダウンロードした「i
Google+は、グーグルが先月公開したばかりの新しいソーシャルネットワーキングサービスです。 以下はグーグルによるイメージ動画。 サービスを利用するには、Googleアカウントが必要となります。 「Google+」の公開当初は招待制を採用していましたが、現在では自由にサインナップできます。 初回起動時には、プッシュよる通知および位置情報に関する許可を求めるポップアップが表示されます。 もちろんこれらは、後から「設定」アプリで変更することができます。 トップメニューは5つのアイコンのみのシンプルなデザインで、チェックしていない「Notification」があると、画面下に件数と共に表示されます。 「Stream」はFacebookでのウォールにあたる、書き込みが表示される機能。 更新をするには、画面を下方向に「ドラッグ&リリース」します。 また、左右にスワイプすると、「Incoming」「
先日、Googleより「Google+1ボタンが日本語に対応しました」というお知らせがありました。 これで、メジャーなブックマークボタンは大体出そろったように思います。 そこで、今回は人気の4大ブックマークボタンのサイト設置方法について、まとめてみたいと思います。 その前に、4大ブックマークボタンと言うと Twitter・ツィートボタン はてなブックマークボタン FaceBook・いいねボタン Google +1ボタン ということです。 各ボタンを設置するためのコードを自動生成するためのページは、対応する各ページに載っております。 ツィートボタン・コード自動生成ページ はてブボタンコード自動生成ページ Facebookいいねボタンコード自動生成ページ Google+1ボタンコード自動生成ページ ただし、どのコードもそれほど難しい物ではありません。 基本的には、以下のコードをサイトの好きな位
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