SONIC JAWS 2020 ( https://jawssonic2020.jaws-ug.jp/ )での発表資料です。 たくさんのツイートありがとうございました。 #jawssonic2020 [JAWS-UG CLI専門支部][9/12(土) 20:20 ~ 20:40]長く使えるAWS…
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コンバンハ、千葉(幸)です。 2021/4/27 に、JAWS-UG 初心者支部 #36 が しくじり LT というテーマで開催されました。 イベントの概要はこちら。 AWS初心者がやってしまいがちな失敗談を募集します。 過去の失敗事例 初心者が落ち入りそうな事例 初心者が不安に感じそうだけど、XXすれば大丈夫だよ。というセーフティネット的な事例 ハンズオンで高額請求きちゃった事例 失敗は成功のもと!! みなさんの失敗例を、活かして頂ける場になれば幸いです!! 次回以降のハンズオン初心者のアドバイスになるネタがあれば嬉しいです!! ホットなしくじりを持つ AWS 初心者のわたしは、ここぞとばかりに申し込み、登壇することにしました。 プロローグ やぁ、僕はどこにでもいる平凡なエンジニア。ある日 急に、IAM ロールを 1000 個作りたいな、って思ったんだ。みんなもきっとそんなこと、あるよね
はじめに CX事業本部アーキテクトチームの佐藤智樹です。 今回は以下のイベント「Security-JAWS DAYS」で登壇させていただきました。 以下のSpeakerDeckで資料を公開しました。今回話しきれなかった内容として、NIST SP-800 190の中で対象外として内容の紹介やコンテナランタイムという場合の種類などについて書いたのでよければご覧ください。 登壇のモチベーション 今回の登壇ではNIST SP800-190をベースにECS on Fargateだと何をやるべきか考えてみました。これを日本中のいろんな会社で個別にやっていると時間がもったいないので、自分なりに読み解いて関連部分を切り出して対応方法を話させてもらいました。ECS on Fargateには関連ない部分と判断したものは省いたりしています。もしこの部分はこの方がよいなどあればどんどん改善していきたいので、Twi
はじめに 登壇内容 セキュリティ・ガバナンス運用の課題 セキュリティ運用の自動化例 FW系リソースの自動更新 AWSサービスのみで作成する完全自動化パターン チャットツール起点とした自動化パターン AWSサービスのみで作成する自動化パターン 更新したFWはどのように管理するのか GuardDuty Malware Protection for S3を最大限活用するための自動化 Configを活用した自動修復機能とそのポイント ケース1:とにかく堅牢な環境を作成する ケース2:コストが増加しにくい環境を作成する ケース3:マルチアカウント環境で運用 まとめ はじめに こんにちは、大林です。2025年3月1日に開催されたJAWS DAYS 2025 に「AWSアカウントのセキュリティ自動化、どこまで進める? 最適な設計と実践ポイント」というタイトルで登壇してきました。聴講してくださった方々、本
[JAWS ミート 2024] 『踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る』というタイトルで登壇しました。#jawsmt #jawsug こんにちは、AWS 事業本部の平木です! 本日、愛知県豊橋市の BASE CAMP KITI にて開催された JAWS-UG 東海道主催の JAWS ミート 2024 にて、「踏み台の運用が変わる? VPC 上で起動できるようになった CloudShell を語る」というタイトルで登壇したため登壇資料を公開します。 登壇資料 登壇内容 イントロダクション 皆さんは踏み台サーバを運用していますか? 踏み台サーバを運用しようと思うといくつか悩みの種が出てきます。 少し RDS へ接続したいだけの踏み台サーバなのに EC2 を停止しても EBS の料金が発生してしまう 踏み台サーバの分、脆弱性対策の対象が増えてし
こんにちは。仕事でAWSの構築し、プライベートでAWSの研究と技術書の執筆をし、Amazonで本を売っているAmazon依存症の佐々木(@dkfj)です。 8月の登壇チャレンジの第三弾のSecurity-JAWSのレポートです。AWS認定セキュリティ専門知識の対策本の発売記念として、試験についての話をさせて頂きました。 s-jaws.doorkeeper.jp 発表内容 20分枠で、前半(佐々木)と後半(上野さん)とで、別々に発表させて頂きました。 speakerdeck.com speakerdeck.com AWS認定セキュリティ専門知識の試験対策について 試験の個別の問題についてはNDAで話すことができません。なので、どういった観点で学べば良いのかという話をさせて頂きました。受験した事が多いソリューションアーキテクトとの違いは、次の絵のとおりです。 ソリューションアーキテクトとセキュ
「AWS Control Towerを利用したマルチアカウント管理とセキュリティ統制」JAWS DAYS 2021登壇資料 #jawsug #jawsdays #jawsdays2021 #jawsdays2021_C 「AWS Control Towerを利用したマルチアカウント管理とセキュリティ統制」というテーマでJAWS DAYS 2021に登壇したのでその内容をまとめます。 こんにちは、臼田です。 みなさん、JAWS-UG楽しんでますか?(挨拶 今回は年に1回のJAWS最大のお祭りであるJAWS DAYS 2021に登壇したのでその資料を共有しつつ解説とかしていきます。 動画 資料 解説 コンセプト 最近AWS Control Towerについて取り組むことが増えてきたのと、活用できるようになってきたので、ガンガンアピールしたいのでテーマにしました。 概要 マルチアカウント戦略のた
こんにちは。Flatt Securityの@toyojuniです。 "エンジニアの背中を預かる" をミッションに、日々プロダクト開発組織のセキュリティを意思決定から技術提供までサポートするべく奮闘しています。 さて、Flatt Securityはこの度3月2日(土)に池袋サンシャインシティにて開催されたJAWS DAYS 2024にPlatinum Supporterとして協賛し、ブースを出展させていただきました! このイベントは日本全国に60以上の支部をもつAWSのユーザーグループ「JAWS-UG」が主催するもので、参加は有料でありながら1000人以上が参加者として登録している非常に大規模なものです。当日も大盛況でした! 日々AWSを用いてプロダクト開発・運用に向き合う皆様と直接お話しする機会は、我々にとって貴重なものでした。当日ブースにお越しいただいた皆様、ありがとうございました! 「
8月13日に開催されたFin-JAWS 第14回 Fin人類育成計画で、論理登壇しました。全体のテーマは人材育成ということで、AWS認定試験の対策本の著者たちが集まってそれぞれ話しています。私は、セキュリティ専門知識の対策本を出した縁で、AWSのセキュリティの考え方を軸に話しました。 fin-jaws.connpass.com 登壇資料とTogetterまとめ 当日の登壇資料は、これです。 speakerdeck.com 当日のTwitterのまとめです。かなり活発に意見が飛び交いまして、最後には#finjawsのハッシュタグがトレンド入りしていました。 togetter.com AWSのセキュリティの考え方 資料中に書いていますが、当日話したことをダイジェストでお伝えします。 巨人の肩に乗る 今やセキュリティ対策として検討する必用がある領域は、非常に多岐に渡っています。何の対策が必用か、
こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのセキュリティちゃんとできてますか?(挨拶 今回は池袋で久しぶりのオンサイトイベントとして開催されたJAWS DAYS 2024で登壇したセッションの解説です。 いやーやっぱり対面でのイベントはサイコーですね!参加できた方はお疲れ様でした。参加できなかった方は、このブログで雰囲気だけでも掴んでいってください。次は絶対に参加しましょう! 動画 資料 セッション概要 タイトル: AWSセンセーション 私とみんなが作ったAWSセキュリティ 主人公は何故か前髪で目が隠れているどこにでもいる普通のソリューションアーキテクト。 ある日、ひょんなことからAWSのセキュリティ対策がきっちりできていないと脱出できない部屋に謎のドット絵美少女コノハと一緒に閉じ込められてしまう。 「こんなAWSセキュリティのセの字もわからないようなAWSアカウント所持者と一緒だなんて、ど
コンサル部のとばち(@toda_kk)です。 JAWS-UGコンテナ支部 #21 に参加しました。 今回はいつもと毛色が異なり、AWS Japanからスタートアップへ転身された元サーバーレスSAの西谷圭介さんと元コンテナSAのトリさんのお二人に プロレス 討論していただこうという企画になっていました。 セッションタイトルでは「スタートアップ向け」とはなっているものの、スタートアップ以外の企業様にとってもサーバーレスとコンテナの活用を考える上で参考になる討論となっておりましたので、簡単に内容をまとめてみました。 拾いきれていないところも多々あり、また大変面白いやりとりもありました。動画アーカイブが公開されるようなので、全編が気になる方はぜひご覧ください! 動画アーカイブ セッション一覧 内容 登壇者 AWS最近のコンテナアップデート振り返り 概要 みなさん、最近のAWSコンテナアップデート追
こんにちは、佐々木です。 けっこう前のことですが、2024年9月3日のJAWS-UG横浜 #73 AWS Management Services回に登壇してきました。 テーマはマネージドサービスということでAWS Organizationsですが、どちらかというと、それを扱う組織・人をテーマに話しています。 発表資料と当日のアーカイブ動画 speakerdeck.com www.youtube.com お伝えしたかった事 当日の話は動画を見て頂けると幸いですが、全体的な流れとしては次のようになっています。 セキュリティの管理とCCoE 全体のテーマとしては、組織としてセキュリティにどう向かい合うのかという話です。いろいろなアプローチがあるのですが、今回はCCoE(Cloud Center of Excellence:クラウド運営組織)を中心に説明しています。 [ セキュリティのフレームワー
Security-JAWS 第26回のレポートです。脆弱性管理とか全体管理とか自動化とか、いろいろためになったなあ こんにちは、臼田です。 Security JAWS 第26回が開催されましたのでレポート致します。 Security-JAWS【第26回】 勉強会 2022年8月25日(木) - Security-JAWS | Doorkeeper 動画 レポート 告知 AWS Startup Community Conference 2022やるよ! JAWS DAYS 2022 - Satellite -やるよ! Session1: アクセスキー運用管理のベストプラクティス アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 Security Specialist Technical Account Manager 飯島 卓也さん AWSサービスに対してプログラムによるアクセスをする場合にはア
こんにちは、臼田です。 Security JAWS 第24回が開催されましたのでレポート致します。 Security-JAWS【第24回】 勉強会 2022年2月28日(月) - Security-JAWS | Doorkeeper 動画 レポート Session1: 2022年サイバーセキュリティ月間 ~#サイバーセキュリティは全員参加~ 内閣サイバーセキュリティセンター( NISC )基本戦略第 1 グループ 浦川 隆志さん サイバーセキュリティ月間の宣伝 今年はマクロスとコラボ なんで? 今年で40周年 幅広い世代に知名度がある 男性も女性も、いろんな星の種族の人がいてコンセプトに合っている 2022年サイバーセキュリティ月間 - NISC 特設ページでいろいろな発信をしている 「基本的なセキュリティ対策」や「東京2020大会の対策を振り返る」が新しいコンテンツ 基本的なセキュリティ
JAWS PANKRATION 2021「AWS Control Towerを使用して企業コストのサンドボックスを作成と継続的アウトプットのメリット」発表しました 同時通訳配信 JAWS PANKRATION 2021 -Up till downで、「AWS Control Towerを使用して企業コストのサンドボックスを作成と継続的アウトプットのメリット」というタイトルで発表しました。 ポケトークのセットアップでセットアップしたポケトークを使って同時通訳配信が実現されていました。 ポケトークの画面共有機能を使って、話した内容と英語に翻訳された文字が配信画面の下部にリアルタイムで表示されていきます。 文章が終わると内容が再精査されて、再翻訳された内容に置き換わります。 すごいですね。 これで世界中の人に発表内容が届けられます。 CFP CFPで提出した内容を記録として残しておきます。 今回
こんにちは、普段ほとんど家で冷房を使わないので、時々都会に行くと建物の中が寒すぎてびっくりするセキュリティエンジニアリングの西川です。 先日Security-JAWS DAYS(https://s-jaws.doorkeeper.jp/events/155024)に登壇させていただきました。30回記念という節目に登壇できたことがただただありがたかったです。運営のみなさま本当にありがとうございました。 登壇資料はこちら https://speakerdeck.com/kaminashi/advantages-and-disadvantages-of-separation-of-responsibilities-using-amazon-verified-permissions 今日は登壇資料をふまえつつ、時間の関係で話せなかったことなどについて書いていきたいと思います。 おさらいも踏まえてご
こんにちは、佐々木です。 報告が遅くなりましたが、JAWS DAYS 2025で、「IAMのマニアックな話 2025 IAMのベストプラクティスは5年間でどう変わったのか?」というタイトルで登壇しました。 登壇資料とセッション動画 まずは登壇資料と、セッション動画です。20分という枠内では喋りきれないほど詰め込んだのですが、冒頭1分ほどマイクをオフのまま話していたために無音でした。つかみの部分で、せっかく渾身のジョークを放ったのに残念でした。 speakerdeck.com www.youtube.com 話の構成と、特に主張したかった論点 セッションでは、IAMのマニアックな話 2019として主にIAMポリシーの管理の仕方を説明後に、2025年版としてIAMがどのように変わってきているのかを、私の視点から語っています。2025年と言いつつ、未来はこうなっていくのではないかという予想の部分
2021年6月28日(月)に開催されたJAWS-UGコンテナ支部 #19に参加してきました!今回もYouTube Liveの限定公開にて開催されました。各セッションのレポートをまとめています。 2021年6月28日(月)に開催されたJAWS-UGコンテナ支部 #19に参加してきました!今回もYouTube Liveの限定公開にて開催されました。各セッションのレポートをまとめています。 前回からもう半年。re:Inventも挟みアップデート内容含めて今回も内容が盛りだくさんです! ※前回ブログものせておきます。 当日Youtube Liveはアーカイブでも見ることができます 1. AWS コンテナサービスアップデート(youtube 00:07:10 ~) 登壇者 by 苅野秀和 - ソリューションアーキテクト / アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 内容 2020年12月~のアッ
京都、大阪への旅51 USJ編『JAWSより、アミティ・ヴィレッジ~古き良きアメリカの港町』 Travel to Kyoto and Osaka51 "Universal Studios Japan edition" "From JAWS, Amity Village ~ Good Old American Port City" 本日の”ネプリーグ”はなんとUSJ特集!! 懐かしい場所が次々に登場してきます。 スーパー・ニンテンドー・ワールドを後にして・・・ ジュラシック・パーク USJの中心に位置するラグーン沿いに広がるジョーズに登場した漁村”アミティ・ヴィレッジ”古き良きアメリカの面影を感じさせます。 ラグーンの対岸は同じくアメリカの港町、サンフランシスコ・エリア photoⒸarashi いつもご覧いただき、ありがとうございます! ランキングに参加しておりますので下記バナーをクリック
こんにちは。仕事でAWSの構築し、プライベートでAWSの研究と技術書の執筆をし、Amazonで本を売っているAmazon依存症の佐々木(@dkfj)です。 8月25日に開催されたJAWS-UG朝会#12で、CloudFormation StackSets × AWS Organizationsの話をしてきました。JAWS-UG朝会は、朝の7:30から勉強会をしようという会で、夜の勉強会に参加できない人や、テレワーク開始前の時間を有効活用したい人に好評を博しています。そして、ラジオ体操から始まる健康的な支部です。 発表内容 発表した内容は、タイトルの通りにCloudFormation StackSets × AWS Organizationsです。CloudFormation StackSetsは、他のAWSアカウントやリージョンに対してCloudFormationのスタックを設定できる素晴
※ Black Belt Webinar “AWS コンテナサービスアップデート” の裏つぶやき については配信ではなく、 Twitter 上でたくさんツイートされていました。 #jawsug_ct セッション 各セッションの聴講メモです。発表資料も、公開されているものに関しては随時追加していきます。 コンテナとコンテナのつなぎかた on ECS 三種類のコンテナ連携方法 タスク内接続 サービス関連系 イベント駆動連携 時間経過、コンテナが発行したイベントなど タスク内コンテナ接続 サイドカー、アンバサダー、アダプターとか呼ばれる ユースケース ログ関連機能をサイドカーにする ドメインと関係のないログのルーティング処理をアプリコンテナの外に出す サービス間接続 マイクロサービスの必要性とは 高度なモジュール化という選択肢 あえてサービスに分けるのは、インテグレーション時に問題が発生してくる
Security JAWS 第18回のレポートです。FargateやLambdaのセキュリティや、セキュリティの考え方の話、試験対策の話とかためになる話がいっぱいありました! こんにちは、臼田です。 Security JAWS 第18回が開催されましたのでレポート致します。 Security-JAWS 【第18回】 勉強会 2020年8月28日(金) - Security-JAWS | Doorkeeper レポート Session(-1): JAWS SONIC 2020 / MIDNIGHT JAWS 2020 実行委員長「JAWS SONIC 実行委員からのお願い」 ぶっ続けのイベントやります! https://jawssonic2020.jaws-ug.jp/ JAWS-UGはAWS User Group - Japanの略 今は70ぐらいの支部がある Rave-Upというテーマ
こんにちは、臼田です。 Security JAWS 第20回が開催されましたのでレポート致します。 Security-JAWS 【第20回】 勉強会 2021年2月18日(木) - Security-JAWS | Doorkeeper 動画 当日のアーカイブが公開されました。合わせて見てください。 レポート 挨拶 NISCのサイバーセキュリティ月間に協力しています! みんなで叶えるセキュリティ! Session1: 「AWS re:Invent 2020 Security re:Cap」 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 桐山 隼人さん いつも2月に喋っている ぜひ来年もご登壇ください(編集注) セキュリティのリーダーシップセッション re:Invent 2020でCISOのStephen Schmidt氏の登壇内容 ゼロトラスト AWSでどうやって行くか アイデンティティの防
[レポート]Security-JAWS【第23回】 [AWS Security Roadshow Japan 2021] 特別拡大版 #jawsug #secjaws23 #secjaws #awscloud #AWSSecurityRoadshow Security JAWS 第23回のレポートです。パネルディスカッション、AWS脅威の理解、閉域網でのS3アクセス制限、セキュリティガードレール立ち上げ、社内セキュリティ立ち上げ相談会などの話がありました! みなさんこんにちは、東京オフィスの芦沢です。 Security JAWS 第23回が開催されましたのでレポート致します。 Security-JAWS【第23回】 [AWS Security Roadshow Japan 2021] 特別拡大版 動画 レポート Session1:パネルディスカッション アマゾン ウェブ サービス ジャパン
こんにちは、臼田です。 みなさん、AWS環境のセキュリティ維持してますか?(挨拶 今回は最近実施した以下の2つのイベントの資料を共有しつつ、いろいろ振り返ってみたいと思います。 セキュリティ・キャンプ全国大会2020オンライン - なぜ、Webサイトは乗っ取られたのか?AWS環境における実践的なインシデントレスポンス とある診断員とSecurity-JAWS#02 - connpass 資料 私の担当した前半のパートの資料です。内容は一般向けになるようにアレンジしていて、とある診断員の方に寄せています。 後半パートの資料や「どんな観点で攻撃シナリオを作ったのか」という部分については担当された洲崎さんによって以下にまとめられていますので合わせてご参照下さい。 AWS環境における実践的なインシデントレスポンス演習の作成 | 調査研究/ブログ | 三井物産セキュアディレクション株式会社 振り返り
AWSチームのすずきです。 2022年4月23日に開催されたJAWS-UG横浜、 アマゾンウェブサービスジャパンの星野豊氏による、Aurora Serverless v2 Deep Dive を視聴する機会がありました。 アーカイブ動画はYoutubeで公開されていますが、4月22日に一般公開された直後の Aurora Serverless v2 (以降v2)について、 印象的だった内容についてレポートします。 JAWS-UG横浜主催「Aurora Serverless v2 GAスペシャル!!」 YouTube(アーカイブ) 直リンク 発表者について Amazon Aurora MySQL 開発チームに所属するSA 星野豊さんでした。 前提事項 v2 GA当日(2022年4月23日)の資料との事でした v2のコンセプト アプリケーション負荷に応じたマネージドなDB性能調整 実際に利用した
JAWS DAYS 2024「 ぼくのかんがえたさいきょうのAWSへのリソースデプロイ」 の登壇レポートです。 本セッションの主催者であるかわごえさんの記事も合わせてご確認ください。 セッション概要 CloudFormation, Terraform, Pulumi, CDKといった様々なInfrastructure as Codeを実現するツールや、CodePipelineをはじめとしたCodeシリーズ、CodeCatalystやGitHubのようなデプロイまで可能な統合開発ツールなど、AWSへのリソースデプロイを自動化するために様々な手段が存在します。そしてどれもが銀の弾丸ではなく、楽になる面もあれば辛い側面も存在するのが実情ではないかと思います。 このセッションでは様々なロール・バックグラウンドを持つ皆様に、どんなIaCツールを使ってどんな手段でAWSにデプロイしているのか、嬉しい場
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