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インターネットに関するpitworksのブックマーク (4)

  • インターネットの生まれた部屋

    1969年のことでした。 インターネットが生まれたのはこの写真の場所、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の1室、3420 Boelter Hall。インターネットを使って初めてメッセージが送信されたのがこの部屋なのです。使用されたネットワークは米国国防総省から委任されていたARPAネットワーク、1969年10月29日、メッセージの送り先はスタンフォード大学。ARPAネットワークはインターネットの原点、ネットを介してメッセージを送ることに使用された最初の最初。 が、長いこと大学内のどこの教室から記念すべき最初のメッセージを送信したのかわからなくなってました。最近になりようやく調べがついて、この記念すべき教室は当時と同じ姿にアレンジされ、その姿が記念サイト上で保存されるということになったのでした。インターネットが好きでしょうがない方、聖地巡礼にはこの部屋をどうぞ。 [3420 Boelter H

    インターネットの生まれた部屋
    pitworks
    pitworks 2011/04/17
    カリフォルニア大学ロサンゼルス校の1室、3420 Boelter Hallで1969年にインターネットは生まれました。使用されたネットワークは米国国防総省から委任されていたARPAネットワーク
  • ネットは「偏った意見」を強化するか:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 「70年前のクラシックカーレース」再現、BMWが勝利 「iPadは使いにくい」:米のUI専門家が批判 次の記事 ネットは「偏った意見」を強化するか:研究結果 2010年5月13日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア Nate Anderson 『PC房』と呼ばれる韓国のインターネットカフェ。画像はWikimedia 私は先頃、「リベラルな人間として生きるには」というを紹介するリリースを見た。それによると、「Fox NewsでなくMSNBCを見て」「ソーラー発電ができるバックパックでノートパソコンを充電し」「社会に役立つような投資」をすることが大切なようだ。「同じような志向性を持つ人にはどこで会えるか」というアドバイスも書いてあった。 私が関心を持ったのは、メディアとのつき合い方に関する意見だ。別の意見を持つ人々が作りだすニュースを見ない、とい

    pitworks
    pitworks 2010/05/14
    ネットは先入観を疑わせるのではなく強化するだけだという考え方は学術分野でも以前から言われているが「ネット上のニュース消費は批判者が恐れている程、分離していない」というのが研究チームの結論
  • 参院選、HPとブログは解禁 メールとツイッターは見送りへ - MSN産経ニュース

    インターネットを利用した選挙運動の解禁を検討している与野党の実務者協議会が12日午前、国会内で会合を開き、今夏の参院選から候補者と政党に限り、ホームページ(HP)とブログの更新を認めることで合意した。 この日の会合では、国政選挙と同様、地方選挙の選挙運動でも解禁する方向で検討することを決めた。国会の会期延長がない場合、参院選の投開票日は7月11日となるが、同日には滋賀県知事選も投開票されるためだ。 各党は来週中に再度会合を開き、公職選挙法改正案の作成に着手する。改正案は全会派一致の委員長提案で国会へ提出され、今国会中に衆参会議で可決、成立する見通しだ。 電子メールとツイッターについては、誹謗(ひぼう)中傷やなりすましを十分に防げないことなどから慎重な意見が出ており、見送る公算が大きい。

    pitworks
    pitworks 2010/05/12
    根拠の無い情報がインターネットで流された時に一番大事なのは一次情報。むしろ風評被害からの危機管理の意味でもインターネットの利用は解禁するべきだと思う。むしろ個人的にはアドワード広告の利用可否が気になる
  • 10億のアクセスログが描く人類の知の現況図

    ロスアラモス国立研究所のDigital Library Research and Prototyping Teamがつくった「学問の地図」は、論文間の引用統計ではなく、オンライン上の論文やジャーナルを人々がどのように利用したかという実績にもとづいて作成されたものである。 あるデータベースのあの論文やデータを利用した人間の多くは、別のデータベースのあるデータを良く利用している、といった関係から、人の知と情報がどのようなクラスターをつくっているのかを、マップは鮮やかに描き出している。 大学や研究機関等から得た大量(10億件;2006~2008年)の利用ログの分析から浮かび上がる研究(利用)活動の姿は、論文の著者(研究社)のみならず、研究成果のユーザーである実務家などを含む活動が反映されていると考えられる。 とにかく絵を見て(さらにクリックして拡大)。 現在の学問の間の連関が、天球儀のように、あ

    10億のアクセスログが描く人類の知の現況図
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