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SNSに関するphysicianのブックマーク (10)

  • SNSで拡散 危険あおる“不確かな医療情報”|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    自分の子どもに予防接種を受けさせるかどうか、迷ったことのある人もいるのではないでしょうか。 国は、風疹や百日せきなど、感染や重症化を防ぐワクチン接種を推奨していますが、最近、接種をためらう人がいて問題となっています。 背景にあるのは、SNSなどで「根拠のない危険」を過剰にあおる情報が拡散していることです。 ネットでの情報に惑わされ、我が子を感染症のリスクにさらしてしまったという山亜紀子(やまもとあきこ)さん(仮名)。 今年(2019年)に入るまで、現在4歳の次男に「4種混合(百日せきなど)」や「水ぼうそう」など、国が子どもに推奨するワクチンを接種させていませんでした。 ワクチンを“忌避(きひ)”するようになったきっかけは、かつて近所の母親サークルで「ワクチンは危険」だと聞いたことでした。 山亜希子さん(仮名) 「長男は、ワクチンをほとんど自費のものとかも全部打ってたんですけど、その話を

    SNSで拡散 危険あおる“不確かな医療情報”|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
    physician
    physician 2019/11/01
    ホメオパシー使ってたりする人とFBでつながっているけど、全面そればかり。SNSで容易に隠すことができるようになって、むしろ拡散してる気がする
  • おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る

    もう時効だと思うし、この話をこれ以上胸に秘めておきたくないので書いておく。 おっぱいが大きくて悩んでる皆様、そして会社員を辞めて好きなことをしたい皆様に贈ります。 追記 2018年11月21日、書籍化しました。 2011年の7月、私は渋谷のITベンチャー企業をやめてポールダンサーになった。 辞めたいことを伝えた6月上旬、上司との面接で「どうして辞めたいの?」と聞かれて、「ポールダンスに専念したいので辞めます!」と言った。上司は困り顔と笑い顔の中間みたいな顔をしてた。そりゃそうだ、入社からまだ半年しか経ってない。 確かに、私はそれまで趣味で1年半ほどやっていたポールダンスをもっと頑張りたい!と思っていた。折しも311、東日大震災の直後。自分が受け持っていたウェブマガジンやSNSの運用と言った仕事は、地震の直後にあっという間に中止や延期になり、会社の中での自分の存在意義を危うく思った。命の儚

    おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る
    physician
    physician 2016/11/15
    男性ならハゲが相当するんだろうか?(違
  • 警察や入管はSNSを監視中!? SNSの書き込みを理由とした入国拒否が増加中 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    フェイスブックやLINEなど、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)によって人間関係が実生活の行動範囲外にも広がっている現代。世界中の人と繋がることができるようになり、まさにネットの意義が十二分に発揮されているが、逆にネットの発達で急速に世界の環境が変化してしまった結果、それについていけていない人が多いのも事実だ。 例えば個人情報を知らずに晒してしまっていたり、仲間内で楽しむためにアップしたつもりが公開設定を誤って多くの人の目に留まってしまう。しかも、それが法に触れる行為だった場合、たくさんの人に攻撃される「炎上」が起こったり、実際に官憲が動き出すこともある。 一般企業でさえ採用前にネット検索をかけてSNSをチェックするといわれる昨今。実際に世界に目を向けてみると、SNSの内容から行動を監視している警察などの捜査機関も増えている。 東南アジアのタイでは国王に対する悪口などは不敬罪に問

    警察や入管はSNSを監視中!? SNSの書き込みを理由とした入国拒否が増加中 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    physician
    physician 2016/07/19
    tattooistの免許がなかったから、というオチはないのかな?
  • 誰にでもできる最高の趣味の作り方 - 山下泰平の趣味の方法

    最高の趣味を作ろう 私は趣味が好きだけど、趣味自体も好きで、趣味のことを考えたり調べたりしている。 最近考えてるのが誰もが良い趣味を作ることができる方法で、その方法を公開することによって、様々な人々が様々な趣味を作れるようになったら良いなとか思っている。 そんなわけで日は、私が趣味を作っていく過程を紹介し、その成果をみなさんに自慢しようと思いますが、今回の記事はかなり長い。12000文字くらいあります。だから暇な時にゆっくり読んでください。 趣味の作り方 私は日常的に社会性のない使い捨ての趣味を作って遊んでいる。使い捨ての趣味にしてしまうと、面倒くあまり好きでない日々の雑用も、徐々に楽しくなってくるのでなかなかお勧めです。 使い捨ての趣味で何度も遊んでいると、たまに中くらいの立派な趣味に成長してしまう場合がある。趣味の基を守ると良い趣味になりやすいです。 趣味の大きさは、なかなか成長し

    physician
    physician 2016/06/08
    すごいけど、この人は何をしても楽しそう。
  • https://jp.techcrunch.com/2016/03/03/istagram-genking/

    https://jp.techcrunch.com/2016/03/03/istagram-genking/
    physician
    physician 2016/03/04
    Instagram見てきたのだけど、最大800枚撮ってセレクションしたクオリティには見えない…
  • やっぱりLINEは欠陥だらけで危険すぎる?個人情報流出&改ざん、韓国政府の通信傍受

    スマートフォン(スマホ)でメッセージをやりとりする無料通話アプリケーションのLINEを運営するLINE株式会社(東京・渋谷)は8月5日、LINEセキュリティ上の欠陥(脆弱性)を報告した人に対して500~2万ドル(約6~250万円)の報奨金を支払うと発表した。報告は8月24日から9月23日まで受け付け、報奨金の額はLINEが重要度に応じて決めるという。 LINEは、今までにもたびたび脆弱性が報告され、その都度改善されてはいるものの、安全性に疑問を投げかける声は依然として強い。日々進化を続けるインターネットにあって、「これで絶対安全」「将来にわたって不安はない」といえるセキュリティなどあり得ないだろうが、その時々において最善と考えられる手段を講じてもらいたい。そうでなければ、日国内だけでも5200万人に上るといわれるLINE利用者は安心できない。 LINEは、Facebookなどのソーシャ

    やっぱりLINEは欠陥だらけで危険すぎる?個人情報流出&改ざん、韓国政府の通信傍受
    physician
    physician 2016/02/16
    スマホじゃないので…
  • 【関西の議論】小学校教室に氾濫するLINE…〝賛否〟はもはや無意味、現状に追いつけていない「大人たち」(1/3ページ) - MSN産経west

    スマートフォン(高機能携帯電話)の爆発的な普及に伴い、小中学生にとっても無料通話アプリ「LINE(ライン)」は今や必要不可欠なコミュニケーションツールとなっている。だが、LINEを発端とした凶悪事件いじめが後を絶たない中、保護者や学校関係者の危機感は強い。近畿2府4県の教育委員会や自治体、警察部は昨年末、全国初の連絡会議を発足させたが、今年9月の総会で座長はこう指摘した。「知らないのは大人だけ。問題は日々変化している」。大人が知らない、子供をめぐるSNSの実態とは-。主戦場は「小学4年生」 昨年12月、近畿2府4県と政令指定都市、各府県警、携帯事業者5社など45団体で構成する「スマートフォン時代に対応した青少年のインターネット利用に関する連絡会」(事務局=総務省近畿総合通信局)が設立された。関係者がこれほど大規模な連携を図るのは、全国で初めてだ。 この設立総会で参加者から出された課題や

    physician
    physician 2013/10/15
    想像すらできない世界
  • SNSで「ウザい」と思われない「リア充投稿テクニック」5選

    「リア充」という言葉が一般化して久しい。そもそもリア充とは、リアル(現実)での生活が充実している人のことを指す。SNSにそのような投稿ばかりしていると、「この、リア充め!」と思われることも少なくない。特にSNSのなかでもFacebookは、「リア充の巣窟」と言われることもある。楽しい出来事は投稿したいが、うっとおしいと思われるのはできれば避けたい。そこで今回は、SNSの中でもFacebookに寄せた、ウザいと思われないスマートな「リア充投稿テクニック」についてご紹介する。 1 写真投稿の頻度を考え直す まずは、写真投稿頻度を見直してみよう。ただでさえ、視覚的なインパクトを与える写真は、リア充感がどうしてもあふれ出てしまう素材だ。週末にもなると1日、いや1時間単位で複数枚の写真をアップする人もいるが、あれはどう考えてもやりすぎだ。フィードがひとりの人間の写真だけで埋まってしまう。「はい、リア

    SNSで「ウザい」と思われない「リア充投稿テクニック」5選
    physician
    physician 2013/09/02
    FBやめる
  • バカな写真がよく炎上している理由 - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 最近、多いですよね。 バイト先で品の上に寝そべった写真とかを、 ツイッターで公開して、拡散されて、まとめられて大炎上。 お店は休業、やらかした人はクビ…。 なんで今、そんなことが多発してるのか? なんてことについて、近頃たくさんのブログで言及されています。 だいたいの皆さんは、 「そういうことは元からよくあった。井戸端会議が可視化されるようになっただけ」 ということを言ってます。 ぼくもそう思う。 じゃあなぜ、そんなにも可視化されるようになったんだろう? 単純にツイッターが流行ったから? ツイッターにも書いたけど、こっちにも書いておきますね。 バカな写真がよく炎上している理由: スマホで見たとき、ツイッターとかフェイスブックのインターフェイスが、グループチャットに見えるから。 たぶんこれかな、とおもいます。 いまどきのひとは、PCなんて使いません。 昨日までガラ

    バカな写真がよく炎上している理由 - ぼくはまちちゃん!
    physician
    physician 2013/08/09
    なるほど。LINEしないから、わからなかった
  • お医者さんのための写真共有アプリ『Figure1』 | 100SHIKI

    あぁ、これは良いかも。 Figure1は、お医者さんのための写真共有アプリである(iOS用スマホアプリだ)。 もちろん共有するアプリは患部の写真である。 さまざまな症状を写真で共有し、それに対してコメントをつけることで議論ができるようだ。 かなりニッチではあるが、こうしたアプリからさまざまな知見が得られるかもですな。製薬会社が展開してもいいぐらいだと個人的には思わないでもない。 参加する医者の資格確認とかいろいろあるだろうが、コンセプトとしては悪くないのではなかろうか。

    お医者さんのための写真共有アプリ『Figure1』 | 100SHIKI
    physician
    physician 2013/07/22
    ふーむ。
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