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MP3プレイヤーの登場以来、音楽産業は激変。デジタルストアやストリーミングサービス、ブログ、ウェブサイトは数多くあり、フリー音楽が常時配信されています。おかげでリスナーは、それほどお金をかけず、立派なミュージックライブラリを簡単に作ることができるようになりました。 ファイル共有サービス「Napster」が開発されて以降、リスナーたちはP2PやUsenetを使って無料で音楽ライブラリを作ってきましたが、その合法性については、まだ不明瞭な部分があるのも事実。日本でも、2012年6月に違法ダウンロードを刑事罰化する著作権法の改正が可決したものの、各界ではいまだその是非について激しく議論されています。 そこで、今回は、あくまで適法な手段で、安価に、音楽ライブラリーを充実させる方法をご紹介しましょう。 1. 無料トラックを配信する大手デジタルストアを検索する 独立系のアーティストやネットレーベルなら
■編集元:ニュー速VIP板より「竹原慎二正論すぎwwwwwwwwwwwwwwwwww」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/29(日) 16:51:49.44 ID:IgKletvP0 http://charger440.jp/bokoboko/category/r27_01.php ま、基本的にいじめはなくならん。学校だけじゃなく、会社でもいじめはある。 そもそも、人間だけじゃのうて、動物だって群れの中でいじめとるわ。 生き物である限り、生きていくための本能として仲間を蹴落とすもんじゃけぇの。 だから、いじめは無理矢理なくそうとするんやのうて、必ず起こる事として 正面から向き合えばええと思うがどうじゃ。 問題なのは、いじめが自殺や殺人事件に発展しちまうことだろ。 教師はそうならんように、越えちゃいかん一線を越えんようにするのが仕事じゃね
オリンピックが開会いたしました。 ワタクシはその辺の庶民であり貧乏人ですから(ああ、このコラムが書籍化されてベストセラーにでもなれば金持ちになれますかね。その前にBLラノベでも書いた方が儲かりそうですが)開会式のチケットは買えませんでした。 誰が£2200もするチケットを買えたんでしょうか。謎です。 というわけで開会式は家で飲んだくれながらテレビ鑑賞していたわけです。 しかし、またやっちゃいましたね、イギリス。 普通開会式というのは「俺の国って行けてる!ウリリイイイイイ!!!」(ジョジョの奇妙な冒険のディオ様のお声でお読みください)と色々てんこもりで歌ったり踊ったりする会のはずなのですが、壮大な自虐Disり祭りミュージカルをやってくださいました。 北京の開会式は「中国でかい、凄い、偉い」という感じでしたね。。。(これが正当派といえば正当派) しかも外人には意味なネタに玄人にしかわからない渋
今年の『27時間テレビ』のフィナーレ。 「それではテレビをごらんのみなさんに」と進行役の生野アナに振られ, 「27時間ふりかえって,団結とともに」とSMAP中居に水を向けられると, タモリはカメラに正対して次のように語った。 まあ,27時間テレビをふりかえって,団結団結と言って,団結したんですけど,そのぶん,国民から離れたかもしれません。えー,テレビを見ていてくれた方々,そして見ない方にも感謝を申し上げます。どうもありがとうございました。 「団結」がテーマだった今回の『27時間テレビ』を, 最後の最後にきて皮肉るコメント。タモリっぽい。 他の時間帯で発されたタモリの次のような一言を踏まえるならば, そのタモリっぽさは更に引き立つだろう。 なるべく異常なことを普通のようにやりたい。(「さんま・中居の今夜も眠れない」でのタモリの一言) 深い時間帯に本人によって吐露された, タモリの「おもしろ観
「会議」は、退屈で非生産的。たいていはそうでしょう。長々と時間をかけたわりに、上層部の意向に沿った予定調和的な結論になったりするのは当たり前。その後に議事録が回覧されると、各部署から修正の指示が噴出して、「会議での決定事項」と「議事録」という2つの別の結論ができあがり、その後の実行力が弱くなることまであります。 かつて官僚体質と批判され業績不振だった頃の日産もそうだったかもしれません。 同社の体質はカルロス・ゴーン氏が社長に就任したのを契機に、変貌を遂げます。ゴーン氏がリストラや合理化など大胆な改革をしたことは有名ですが、「会議の方法」の開発を指示していたことまではあまり知られていません。 現在ではすっかり社内に浸透した「V-up 」と呼ばれる日産式の会議には、独自の方法があります。そのひとつが「議事録をつくらない」です。 では、会議をどう進めるのか。まず、模造紙数枚と大量の付箋紙
2ちゃんねるのまとめサイトだろうか、「どっちが弱者ですか?」(参照)というネタが上がっていた。ネタだというのは一目見ればわかるが、この絵はちょっと奇妙な後味を残す。誰が弱者か?という難問の、どこかしら本質を突いているからだろう。 5人の人がいる。左から。 (a)貯金4000万円の働かなくても年金生活の老人。 (b)年収300万円の疲れ切ったブラック会社員。 (c)年収250万円の派遣社員。 (d)年収200万円のフリーター。 (e)旦那が年収1000万円の専業鬼女。 もちろん、ネタ元の「あなたの優しさで席をゆずりましょう」というときは、妊婦(e)や老人(a)に席を譲ろうという話だったのだが、これを「弱者」に問題をすり替えたとき、譲られるべき老人(a)も妊婦(e)も社会的な「強者」ではないのかというアイロニーである。 もちろん、とまた言うが、この局面では座っている権利を持っている人が身体的な
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