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2024年12月3日のブックマーク (5件)

  • 自転車が守る信号は車用と歩行者用、どっち? NHKライフチャット

    自転車で車道を走っていて、交差点を車用の信号に従って直進しようとしたら、トラックのドライバーに注意されました。"歩行者用の信号を守れ"とのことです。どっちの信号を守ればいいのでしょうか」

    自転車が守る信号は車用と歩行者用、どっち? NHKライフチャット
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2024/12/03
    車道走行なら車用、歩道走行/右折なら歩行者用で徐行してる。車両としての義務を果たしたなら車両なりの権利は頂く。
  • 45歳独身狂う説は個人だけの幸福追求の寿命なんだろうと思う話…共感する人もいるが今の時代は解放されていると感じる人多数

    高須賀とき @takasuka_toki 45歳独身狂う説、あれは個人だけの幸福追求の寿命なんだと思う。隣に多少なりとも不快な隣人を置いて共同生活を営み、ある程度の他人との共同生活の練習をした人間だけが、45歳以降にスムーズにコミュニタリアンをやれる的な要素がたぶんある。会社で嫌な同僚や上司と働くメリットも、この辺りにある。 2024-12-02 19:34:14 高須賀とき @takasuka_toki もちろん会社もブラックすぎたり、同僚が気狂いピエロみたいなのだったら活動自体が成り立たないのと同じで、家庭もあまりにも酷すぎる寄生虫的なのと共同生活するメリットは無い。ただ、多少なりとも回ってる場所で生息してる個体同士なら、たぶん折り合いはつけられる。それでも楽ではないが。 2024-12-02 19:36:27 高須賀とき @takasuka_toki 僕らの世代で共働きが理想的になっ

    45歳独身狂う説は個人だけの幸福追求の寿命なんだろうと思う話…共感する人もいるが今の時代は解放されていると感じる人多数
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2024/12/03
    無難に人生を終えるのと、挑戦に狂い砕けるのはどっちが幸せかね
  • セブチのライブ後、帰宅して家に入ろうと思ったらU字ロックで入れず、非常事態→奇跡的にゲットした銀テ2本を使って解錠した話

    ぷぅ @i_59b セブチのライブ終わり名古屋から6時間かけて帰宅し、家に入ろうと思ったらU字ロックで家に入れず、非常事態 奇跡的にゲットした銀テ2を惜しむことなく使い解錠した。 まじで終わったと思った 今なら誰よりも2.5万払って観に行ってよかったと心から思える 一生忘れないライブになった pic.x.com/97Ig8ertg9 2024-12-02 01:25:20

    セブチのライブ後、帰宅して家に入ろうと思ったらU字ロックで入れず、非常事態→奇跡的にゲットした銀テ2本を使って解錠した話
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2024/12/03
    U字ロックというとバイク・自転車用のイメージしかなかった
  • 小型スマホがオワコン化している理由--時代は「薄さ」を追求

    小型のスマートフォンは、何年も前から珍しい代物になってしまった。そうした状況は、2025年以降も続くとみられている。サムスンとAppleの次期デバイスに関するニュースやリークが事実だとしたら、両社は今後、スマートフォンのラインアップを一新し、その結果として、より大きな画面にさらにシフトしていくことになるだろう。 XでIce Universeとして活動し、これまで多くの情報をリークしてきた著名リーカーによると、サムスンはフラッグシップシリーズ「Galaxy S」の無印モデルの提供を2026年に終了する可能性があるという。これが当なら、私たちはGalaxy Sシリーズの最小モデル(現行のシリーズだと6.2インチの「Galaxy S24」)に別れを告げなければならなくなる。米CNETは「Galaxy S26」の計画についてサムスンの担当者にコメントを求めたが、すぐに回答を得ることはできなかった

    小型スマホがオワコン化している理由--時代は「薄さ」を追求
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2024/12/03
    Pixel8aのサイズがドンピシャなんだがスペックが不満…
  • 年間大賞に「ふてほど」 2024年「新語・流行語大賞」発表 | NHK

    「新語・流行語大賞」は、1年の間に話題になった出来事や発言、流行などの中からその年を代表することばを選ぶ賞で、2日はノミネートされた30のことばから、ことしのトップテンが発表されました。 年間大賞には、1986年から2024年へタイムスリップした阿部サダヲさん演じる主人公が、価値観の違いに戸惑いながらも奮闘する姿をコミカルに描き、コンプライアンスに縛られがちな現代を風刺して話題になった、民放のテレビドラマ「不適切にもほどがある!」を略した「ふてほど」が選ばれました。 「ふてほど」が年間大賞に選ばれたことについて、主演を務めた阿部サダヲさんは「いつもテレビで見ているところに来られてうれしいです。ドラマ全体が評価されたようで光栄です。ふだんはおとなしく暮らしているので、不適切なことをしている自覚はありません」などとあいさつし、笑いをとっていました。 また、テレビドラマに関することばが年間大賞に

    年間大賞に「ふてほど」 2024年「新語・流行語大賞」発表 | NHK
    princo_matsuri
    princo_matsuri 2024/12/03
    「○○って聞いたことがない」という話題にさせるところまで狙ってる気がしてきた。陰謀論の両論併記と一緒でスルー
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