2. 自己紹介 • まぼろしの松田と申します • デザイン、マークアップ、JSer、 ライティングなど • 主な著書 『効率的なサイト制作のためのDreamweaverの教科書 【CS5.5対応版】』(鷹野さんとの共著、マイナビ) 2
スマートフォンサイトの構築に積極的に取り組み、DynamicViewer など既にいくつかの事例も手がけた大日本印刷株式会社 C&I 事業部とデジタルコムに、最近の、サイトのスマートフォン対応に関する顧客の状況についてお話を伺った。“今年になってから、サイトのデバイス対応についての問い合わせが多くなった印象” とのことで、制作業務にも大きな影響が出ているそうだ。 クライアントも目を向け始めたデバイス対応 -- スマートフォンサイトに取り組みを始めたのはいつ頃からでしょうか? 「1 年半くらい前です。iPhone 3GS が出たころまずはチーム内で調査が始まりました。 HTML5 を始めたのは去年の春からです。まだデスクトップ環境ではブラウザを指定できないと使い物にならなかったのですが、iPhone 限定であれば使えるよね、ということで。そこに Android も出て来たので、スマートフォン
たった1年で新バージョンの登場となったDreamweaver(関連記事)。5月下旬発売の「Dreamweaver CS5.5」はCS5からのアップグレードでも1万5750円という価格設定に驚かされる。だが、ベータ版を触って価格以上に驚いたのがスマートフォン対応機能の“本気度”だ。 Dreamweaver CS5.5では、オープンソースのJavaScriptフレームワーク「jQuery Mobile」をテンプレート的に利用することで、iPhoneやAndroidに最適化されたスマートフォンサイトをわずか数ステップで作れてしまう。jQuery Mobileは、iPhone/Android/Windows Phone/BlackBerryなどで利用できるクロスプラットフォーム設計のフレームワーク。以下のようなシンプルなスマートフォンサイトなら、PhotoshopもFireworksも使わず、Dr
コミュニティーリソース Flex cookbook* (コードの共有) CSS Advisor (ブラウザ別バグ修正) Exchanges* (コンポーネントの共有) Adobe Labs* ユーザフォーラム RSS フィード* Flex バグベース* ユーザグループの検索* ユーザグループについて* Adobe Community Experts (ACE)* デベロッパーイベント* ブログ MXNA* (ブログアグリゲータ) Adobe ブログ* HTML5とCSS3をよりサポート Dreamweaver CS5を出荷した後、「HTML5へ対応してほしい」というリクエストが急速に増えてきました。Dreamweaverチームの本来のスタンスとしては、まずW3Cで仕様が勧告されてから、そのスペックに対応する機能を製品に導入するという順序でした。しかし、HTML5とCSS3の場合は、各ブラウ
アドビ システムズは4月11日、プロクリエイター向けのソフト製品群「Adobe Creative Suite 5.5」(CS5.5)を発表した。価格は、DTPデザイナー向けの「Design Standard」が19万8450円、DTP/Webデザイナー向けの「Design Premium」が24万9900円、Webクリエイター向けの「Web Premium」が23万6250円、映像クリエイター向けの「Production Premium」が26万1450円、“全部入り”の「Master Collection」が39万7950円。発売は5月下旬の予定で、アドビ ストアでは同日から予約を受け付けている。 Adobe CSシリーズは従来、18か月のサイクルで新バージョンを発表してきたが、今回からメジャーバージョンアップのリリース時期を24か月へ伸ばし、代わりに12か月ごとに中間バージョンをリリー
Fireworks ですが、CS5 になってから、 スライスの際のファイル名のつけ方が変わったようです。 「_s1」といった文字列が付いてしまいます。 例えば、 header_s1.jpg logo_s1.jpg send_button_s1.jpg mark_s1.jpg といった感じです。 ググったわけですが、参考にさせていただいたサイトがどこだか忘れてしまいました…。 ご紹介できなくてすみません。でも助かりました。 というわけで、ここで解説しておきます。 [ファイル]→[HTMLの設定...]をクリック ↓「HTMLの設定」ダイアログが表示されます。 [ドキュメントの詳細]タブをクリック 「ステート名」のセレクトメニューで「なし」「なし」を選択 「OK」をクリック 以上で、「_s1」は付かなくなります。
先月末に出たPhotoshop CS5で「あ〜、もう!!!」と確実にイライラするのがズームツールの挙動の変化でしょう。 Photoshop CS5のズームツールは、右に動かすとズームイン、左に動かすとズームアウトします。「おー、便利!」と、手放しでは喜べないんですよね。 ズームツールを持って(たぶん、command+スペースで持ち替えたら)このあたりを拡大したい、と、長年、ドラッグしてズームしたい領域を指定してきた方は確実に困ります。 環境設定のどこだろう?と、探し回っていたのですが、ツールボックスでズームツールを選択しているときのみ、オプションバーに[スクラブズーム]というチェックボックスが表示されます。不要な方はこちらをオフにしてください。 Photoshop CS4:フリックパン(手のひらツールでドラッグすると、するする〜っとなる機能) - DTP Transitという記事に、意外に
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 アドビ システムズが、Adobe Photoshop CS5 日本語版のサポート情報「パフォーマンスの最適化(Macintosh 版 Photoshop CS5/Photoshop CS5 Extended)」を公開しています。 Adobe Photoshop CS5 日本語版では、Adobe Photoshop CS4までのオプション機能だった、一度に描画されるタイルを大きくし、描画速度が向上する「大きいタイルプラグイン」(Bigger Tiles.8BX)が無くなり、環境設定のパフォーマンスの「ヒストリー&キャッシュ」にタイルサイズの最適化が追加されています。 Macintoshに4GB以上のメモリーが搭載されていて、サイズが大
5月28日に発売予定の「Adobe CS5」。そのなかでも、Web制作のための重要なツール「Dreamweaver CS5」の新機能紹介セミナーが、東京 表参道のギャラリー ststion 5にて開催された。セミナーには、米アドビ システムズ Webセグメント グループプロダクトマネージャーのデヴィン・フェルナンデス氏と、米アドビ システムズ クリエイティブソリューション部門 プロダクトマネージャー 森房卓史氏が登場した。 昨今のCMS事情にも完全対応 セミナーでは世界中に多くのユーザーがいる「WordPress」を使い、ダイナミックなCMSサイトを構築するデモンストレーションが行なわれた。フェルナンデス氏は、「昨今のCMSは構造が複雑になってきている。何層にもインクルードされて、ひとつのサイト内にいくつものファイルが使われている」と語る。このようなサイトを編集する場合、目的のファイルを探
Fireworks CS5では、パフォーマンスの向上や、他のアドビ製品群との連携・統合の強化に加え、より精度の高いグラフィック制作が行えるように様々な機能強化が施されています。本記事では、Fireworksコミュニティで活躍する株式会社スイッチの鷹野雅弘さんに依頼し、Fireworks CS5のオススメ機能を紹介していただきました。 ボタンやバナーなど部品にはじまり、1ページのデザインカンプ、ワイヤーフレーム、複数ページのプロトタイピングの制作まで、FireworksはWeb制作のワークフローにおいて確固たるポジションを獲得しています。 5月末にリリースされるFireworks CS5は目立った新機能は少ないものの、「現場が嬉しい」機能が満載です。 高品位なグラフィック制作のための改良 長らくFireworksユーザーである私にとって、もっとも嬉しいのが、より高品位なグラフィック制作を可
Dreamweaver CS5では、CMSツールとの連携の強化、PHPやCSSの編集機能の強化、Adobe BrowserLabとの連携など、制作現場のニーズに応える様々な機能強化が施されています。本記事では、Dreamweaverコミュニティで活躍する神森勉さんに依頼し、Dreamweaver CS5のオススメ機能を紹介していただきました。 コンテンツ管理システム(CMS)の確認、編集、反映の強化 企業から発信される情報を少しでも早くユーザーへ届けたいということから、制作のスキルに依存することなくページ更新が行えるように、CMSを導入する場面が増えてきています。CMSといっても、オープンソースのものからハイエンドのメーカー製のものまで幅広いのですが、Dreamweaver CS5では、オープンソースで、制作者にもなじみの深いWordPressをはじめとするPHPベースのCMSをサポートし
Dreamweaver CS5のTest&Target ExtensionでAB Test posted Apr 13, 2010, 7:20 AM by Makoto Shimizu [ updated Apr 18, 2010, 2:03 AM ] ドリCS5とT&Tのプレリリース版を評価しています。A/Bテスト用のクリエイティブを制作するワークフローについて、画面キャプチャ付きで紹介します。 I was lucky enough to test pre-release version of Dreamweaver CS5 and Omniture TestAndTarget Extension. Below is the new workflow for creators to prepare assets for A/B testing. 1. Sign In You can si
アドビシステムズは4月12日、統合デザインスイートの最新版「Adobe Creative Suite 5」日本語版(以下、CS5)を発表した。同社直販のアドビストアでは予約受付中、販売開始は5月28日の予定だ。過去3バージョン(CS2/CS3/CS4)のユーザーを対象としたアップグレード版やアカデミック版、単体ソフトの特別提供版も用意される。 CS5を構成する単体ソフトは下表の通りで、14製品がラインアップ。収録するソフトの違いによって、全機能をそろえた「Master Collection」、グラフィックデザイン/DTP向けの「Design Premium」および「Design Standard」、FLASH PLAYER 10.1/ADOBE AIR 2対応コンテンツやアプリケーションを開発できるWebデザイン向けの「Web Premium」、映像制作向けの「Production Pre
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