オタク趣味は一般的になったんじゃなくて、誰からもその弊害を忠告してもらえなくなったんだと思う。読書、バーベキュー、楽器、フットサル、語学、その他習い事のほうが人生を豊かにすると教えてくれる人がいなくなったのよ。オタクは大企業にとって一番騙しやすいカモだから。
今更だけど、俺みたいな思いやりのない人間は生きてる価値がないんだとよくわかりました。 人を人と思わない態度が伝わってるから俺は誰からも愛されない人生だったんでしょうね。まぁ今更気付いたところで手遅れだけど。 厳しいブコメをくれた皆さん、私を決心させてくれてありがとうございました。
リンク Yahoo!ニュース スタッフブログ Yahoo!ニュースのコメント機能 複数アカウントからの投稿について - Yahoo!ニュース スタッフブログ イメージ:ペイレスイメージズ/アフロ いつもYahoo!ニュースをご利用いただきありがとうございます。Yahoo!ニュースのコメント機能を皆さまにより快適にご利用いただくため、複数のアカウント(Yah... 27 users 351 リンク 本と雑誌のニュースサイト/リテラ ヤフコメに異変! ネトウヨ、安倍応援団の巣窟だったのに、安倍首相への批判が殺到! …その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 時事通信の記事「「帰れ」コールに安倍首相激高=籠池氏も聴衆」(7月1日夜yahooニュース配信)より 「2ちゃんねると同レベル」「便所」「ネトウヨの中央卸売市場… 8 users 279
対象となったのは、TVアニメ『さくら荘のペットな彼女』の騒動にまつわるエントリ。 わざわざ応答するべきではないとも思ったが、アカウントに鍵をかける予定らしいので誤認について指摘しておく。 まず、名指しされたエントリは2012年11月24日以降にアップロードしたもの。 『さくら荘のペットな彼女』サムゲタン選択的批判という問題 - 法華狼の日記 誤差はあるが、1日以上遅れたなら明記しておく方針。騒動のはじまりはもちろん、反論がはじまった時よりも遅れていた。だからこそ下記のように、先行する批判や反論の論点まとめのようなエントリになった。 n_euler666氏も指摘していたが、この場面を見れば、仁が素直に病人へ粥を出すような性格でないこともわかる。 サムゲタンにもちゃんとした演出意図があるという話 - WebLab.ota この作品では、さくら荘に新しい仲間をむかえた時、鍋料理を出すという約束が
戦争被害だけを描いた作品への感想として、存在することは理解できるツイートがあった。 しかし上記ツイートに対して[twitter:@grossherzigkeit]氏が下記のようにツイートをしていることを、[twitter:@hokusyu82]氏のツイート*1で知った。 強いほど多く虐殺すると子供が考えたことに、苦笑だけですませる右翼人の倫理観はたしかにすごい。ネオナチは思想的に深化するほどホロコースト否定をせず、ホロコーストを偉業とたたえるため史実とみなす……といった話を思い出した。 興味深いのは山本七平への評価。ミもフタもないのに、ユダヤ人と偽る。実戦経験者なのに、思いこみで論争をしかけて無知をさらす。少なくとも百人斬り論争においてはそうだった。 ちなみにgrossherzigkeit氏のツイートに対して、[twitter:@CLONE_P0806]氏も下記のようにツイートしている。
再生エネルギー活用の起爆剤とするため、電力会社による「全量買い取り」を大前提として始まった再生可能エネルギー買い取り制度は、わずか2年でその根幹がもろくも崩れた。 失敗のもとをたぐれば、制度の詳細が作られた平成23年当時の政治状況に行き着く。東日本大震災後の数々の失政で与野党から退陣を迫られていた菅直人首相は、同制度の根拠となる特別措置法の成立を自らの首相辞任の3条件の一つに挙げた。「菅の顔をみたくなければ、早く法案を通した方がいい」とまでうそぶき、自民、公明両党と修正法案合意に持ち込んだ。 制度は24年7月に導入されたが、“あしき置き土産”として、同年12月に発足した自民党政権にそのまま引き継がれた。 修正合意までの制度づくりには、今も数々の矛盾が指摘されている。太陽光の買い取り価格は、事業者の利潤に特に配慮するとの修正が入り、国際的にみてもかなり高額に設定された。その結果、事業者の大量
ネトウヨの特徴は「オウム返し」です。反論する力がないので「ブーメラン乙」としか言えない。頭が悪いから、相手の論理をそのまま悪用して返すしか能がない。でもこの方法なら、ネット世界において、どんな馬鹿でも賢い人に対して優位に立てるのです。 何を言っても「オウム返し」されてしまうと、賢くマトモな人ほど疲れきって退場してしまう。そして残された馬鹿は「論破した!!」という快感(=錯覚)を得られて、勝利宣言できるわけです。でも所詮その勝利は錯覚ですから、効果が切れたらまた「敵」を求めてネットをさ迷うわけです。覚醒剤を求めるジャンキーと同じです。 …これって、「愛」が動機ではありませんね。本当に「愛」が動機の人だったら、話していても疲れません。彼らの本質は「寂しいから、かまってほしい」ということです。かまってほしくて、政治ネタで他人に絡んでいるだけです。そして他人のエネルギーを吸いとって元気になるわけで
現在世界中で大きな問題となっているエボラ出血熱に関し、百田尚樹NHK経営委員が民主党を攻撃するデマをTwitterで発言し、大きな問題となっています。 アフリカで流行し、先進諸国も必死の水際作戦を余儀なくされているエボラ出血熱。この問題に関し、「永遠の0」で有名な小説家の百田尚樹NHK経営委員が民主党が感染症関連法案改正のための審議をストップさせている、とTwitter上で発言し拡散を煽っており、大きな騒動となっています。 【拡散希望】 世界がエボラを封じ込めようと必死で戦ってる中で、日本も感染症関連法案改正に取り組もうとしているが、民主党が審議をストップさせている! こいつら、日本人を殺したいのか! 民主党、許さん! — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2014, 10月 28 民主党の連中には、エボラよりもうちわや領収書の方が重要らしい。 近所に火事が起こって町内が大騒ぎなの
今月6日にプレジデントオンラインに掲載したコラム「日本男子は、なぜベビーカー女子を助けないのか」は、24時間で1万件を超えるツイートがなされた。内容の9割以上が筆者の僕に対する非難・抗議・罵倒。「これが炎上というものなのか」と気づいたときは遅かった。 炎上の具体的な経緯と心境については本日発売の『週刊文春』に書いた。ベビーカーに関する考え方の変化(変化のなさ)は、ベビーカー使用者であるフリー編集者の洪愛舜さんとの対話を11月頭に「エコン-マグ」に載せる予定だ。ここでは、「なぜ炎上したのか」について文章論に限って書いておきたい。今後の「火の用心」のために……。 コラムは3ページ構成になっている。1ページ目は「僕は手助けしますよ」という小見出しで、ベビーカーなどを持っている女性を僕自身は手助けしている様子を描いた。善意のページである。 2ページ目は一転して「ベビーカーは親のためのもの」との小見
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