いきしあ@PS5もういらんな釣り楽しいし @GE_Ixia google.co.jp/amp/s/komachi.… これが伝説の…… 話には聞いていたが実際にみるとヤバすぎる 家族にもコメントにも見放されて大量の批判があっても自分のおかしさは自覚できないんだな この後どうなったのか想像が容易すぎる pic.twitter.com/CCjWDfWLW3
news.yahoo.co.jp 5年ぐらい前に長谷川豊が透析患者への自己負担を要求して、「無理なら殺せ」と書いてキャリアを終わらせていた。定期的にこういう人が出てくるたびに、人権思想という発明のありがたみを感じる。というより、普段からぼくも彼も空気のように人権思想の恩恵を受けているはずだが、当たり前過ぎていてその重要性が忘れてしまったのかもしれない。「辛口」といったエクスキューズなど余裕で吹いて飛ぶほどの清々しい差別発言である。高額納税者の趣味嗜好で生殺与奪が決められたらたまったものではない。 DaiGoの発言を即座に否定しないとならないのは、自分のためにほかならない。いったいどれだけの人が、ホームレスや生活保護受給者に絶対ならない自信があるといえるのだろうか。 DaiGoを発言を否定する理由は、極論すれば「なんで人を殺してはいけないの?」という幼稚な問いへの帰結と同じになる。論理上の問
人の声を聞き分ける能力が完全に欠如していることに、最近気付きました。 で、これはちょっと変わった体験だと思ったので、書いておきたくなりました。 いや、大した話ではないんですけどね。 最近、ちょっとしたご縁でゲームの開発者さんにインタビューをさせていただく機会がありました。 まあカプコンアーケードスタジアムっていうゲームの話なんですが、私が25年間「移植して欲しい」って言い続けていた「19XX」っていうゲームがついに家庭用移植されることになりまして、狂喜乱舞しながら「開発者さんにもお話伺いたい!!」って言ってたら「いいよ」って言って頂けたんです。 で、このご時世、直接お会いしてお話するのもなかなか難しいということで、web会議形式でのインタビューになりました。 そもそもインタビュァーになること自体が十数年振りだし、web画面越しのインタビューなんて初めてだったんで結構緊張したんです。 わざわ
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