学生と、ニートに特におすすめしたい10冊の本があるんだ:キニ速 上のエントリがあまりにも働くことと関係のない人生論の本が多かったので、唖然として働くことについて考える本を集めることにした。 ただし、働くことにたいする否定的な本を多くあつめたので毒がありすぎるかもしれない。また労働や理論について考えるより、どうやって稼ぐのか、どうやって仕事を見つけるかということを考えることのほうが大事かもしれない。 人がどうやって生きてきたのかという知識や情報を知りたいのか、あるいは生きてゆく術や方法などの実利的な知恵がほしいのか、しっかりと見極めて本を選ぶべきだろう。ここでは実利や方法は後半のほうにすこしとりあげているだけだ。