どんな隙間も収納スペースに変えてしまう、山崎実業。 パッと見ではどうやって使うかわからない商品も少なくないですが、ピンポイントでおうちの中のストレスを解消してくれるアイテムばかりです。 今回は、今年ROOMIEで紹介した山崎実業アイテムの中から、特に反響のあったものを3つ紹介します。 洗濯機横のデッドスペースに 山崎実業の「洗濯機隙間ラック」は、狭くて手が届きにくい洗濯機横の隙間を絶妙に埋めてくれるアイテム。 この通り長さは伸縮できるので、奥行きもぴったり合わせて使えますよ。 ホースなどのごちゃつく部分を目隠しできて、汚れからもカバーしてくれるんです。 組み立てなどもなく、ものの10秒ほどで設置完了。 我が家は、底がせり上がった変わったタイプの防水パンなので、隙間を覆うというよりは1段高い棚ができたような感じになりました。 段差やホースをカバーしたことでフラットな台が生まれたので、ここに洗
ファーウェイは9月25日、エントリー価格帯を実現したWi-Fi 6対応無線LANルーター「HUAWEI WiFi AX3 デュアルコア」を発表、10月9日に発売する。予想実売価格は6980円だ(税別)。 Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)接続をサポートした無線LANルーターで、5GHz帯最大2402Mbps、2.4GHz帯最大573Mbps(ともに理論値)の転送速度を実現したモデルだ。また独自規格の“HUAWEI Wi-Fi 6 Plus”の利用にも対応している。 有線ポートはギガビット×4(WAN側×1、LAN側×3)を装備した。本体サイズは約225(幅)×131.9(奥行き)×30.9(高さ)mm(アンテナを除く)、重量は約380gだ。 関連記事 ネットギア、実売1万円台のWi-Fi 6対応エントリー無線LANルーター ネットギアジャパンは、Wi-Fi 6接続に対応したエント
ユニークから、画面サイズの異なる2種類のモバイルディスプレイが登場した。いずれもIPS方式の液晶を採用し、スリムベゼルおよび薄型軽量設計が売りの製品だ。 同時発表になった13.3型と15.6型の2モデルのうち、今回は13.3型の「UQ-PM13FHD」を借用したので、その実力を見ていこう。 モバイルディスプレイ特集 【第1回】14型モバイル液晶「ThinkVision M14」を試す 【第2回】実売2万円前後とお得な15.6型の「PM161Qbu」を試す 【第3回】タッチ操作に対応した15.6型の「Vinpok Split」を試す 【第4回】15.6型液晶「Xtendtouch XT1610F」はモバイラーの救世主となるか 【第5回】15.6型で4K解像度対応の恵安「KIPD4K156」を試して分かったこと 【第6回】MSI初となるモバイルディスプレイ「Optix MAG161V」を試す
内容量1個 本体寸法(長さL×幅W×高さH)(mm)600×100×80 注文コード78258467 品番58556
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